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俺の目の前にいるのは聖堂教会聖堂騎士団団員レイネ・バーティクル銀の長髪上は白下は白のスカート黒タイツ片刃大剣バスターソードを聖典術式パワード(肉体強化)をもってして、すっげ~のはその背負ってる剣の鞘かの有名なアーサー王の持っていた鞘それを加工して大剣をそれに収め、伝説の通り治癒の術式を持った鞘何だとか、剣を持たせてもらったがそれなりに重かった、聖堂教会もレイネの優秀さから鞘を加工するに至ったと、そんでマリーネから俺の事を聞いて会いたいと、このナチュス・ロルペーニャとか言う岩の魔術師を倒しに来たとさ、マリーネに何聞かされたかは知らないが、薬飲みながら頑張ってる青年ってとこじゃない、千世分かってる~そうそうそういうとこが、ね、っめ~らな躁うつなめんじゃね~ぞ、季節の変わり目とか大変だものね、千世うつ病って病院に閉じ込められたりするの?俺はまだ入った事ないけど携帯やズボンのベルトから皆ひっ取られるってさ、時々私も裕字がついて来てって言うから一緒にね、う~んキュートね千世一夫多妻制、却下だ、私も、ふふ好きになったもん勝ちなんだから、言ってろって携帯が鳴ってる、俺は昼の薬を飲みつつクルツ二丁をレイネを後ろに乗せ現場に急行する、逃げ惑う人々千世お俺がももうっち千世から口付けを、行ってらっしゃいレイネさんも、俺はクルツ二丁をナチュスに向かって銃撃銃撃銃撃銃撃銃撃銃撃、ちっ、岩の壁、岩が飛んできて俺は避けつつ銃撃銃撃銃撃銃撃銃撃銃撃、するとレイネがいきなり飛び出して、はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!岩の壁をぶった切り、今俺は胸元から銃を抜き銃撃二三ナチュスの心臓を俺は心の臓を撃ち貫いた、レイネがナチュスの遺体に十字を切ってる間に遺体に銃撃二三、ふふ容赦がないのね、ふふ便利屋だからな、俺達が機嫌良く帰るとしばれる瘴気を纏ったち千世ささんが、事務所で宴会を俺を巡って酔いもあってか千世とレイネは良い勝負だった、二人の戦いが終わり寝て俺は眠りに、は~と起きて見ると千世がレイネを睨んでおりレイネは微笑んで、レイネが俺の寝顔に近づいたのが原因だったらしいだから俺は千世以外とはって感じで、朝食のコンビニ弁当をレイネにあ~んとされ俺はあ~んと食べ千世は黙っていた、昼前まで銃の整備に資料をレイネが整備を覗き込んでて照れってち千世、レイネは昼前また来ますからあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!と帰って行ったというか帰ってくれた、黒タイツもいっ、脛を蹴るなよ、私の黒髪とどっちが、って携帯が鳴ってる薬を飲みつつ、
千世の髪が、な、
レイネさんの、
俺達は見詰め合い口付けを、
は~行く、か、
は~行きま、しょ、
車に乗り発進を、
今晩は、
はいはい、
俺と千世、
姫路兵庫の為、
俺と千世、
俺と千世、
体は違えど、
心、は、
心、は、
心、は、
心、は、
一、つ、
一、つ、
一、つ、
一、つ、
一、つ、
ひと、
そう、
な。

更新日:2019-11-01 02:19:14

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