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初めての頃
持つべきモノはドッグワイフメイトとよ、と言いながら
彼女は嬉しそうな笑顔を浮かべた
何故?、人妻の亜希子はここまで犬とのSEXに堕ちたのか
夫と別れ子供を捨て、犬との新婚生活?を始めたのか
ルポライターの麦和三蔵は最初のインタビューを思い出した
郊外の庭付き一戸建の我が家を購入し、犬を飼う事になった
亜希子の家庭、ここまでは良くある話だ
ご多聞に漏れず、最初は世話をすると言ってた子供は最初の内だけで
結局、散歩から犬のご飯まで全部、亜希子の仕事になった
夫には最初から期待はしていなかったそうだが・・・
全部の世話をする亜希子にレクターは良く懐き
絶対の服従を誓うような犬だった
それはそうだろう、犬は群れで本来は暮らす動物だ
レクターからしてみれば、群れのボスは亜希子に見えてしまう
献身的に世話をする亜希子、最初は群れのボスであり母であった筈だ
その生活が変化してきたのは、レクターが一歳半になった辺りだと言う
そう、若い雄になった彼は発情期を迎えたのだ
当然、去勢するか、番いの雌を飼うかという話になるが・・・
これ以上犬を飼う余裕は無いし、何せ世話をするのが彼女一人だ
夫は簡単に去勢しろと言う、家の事には無関心夫だ
だけど、彼女は去勢には、なんか抵抗があったのだと言う
だって、可哀想じゃ無いの、童貞のまま去勢だなんて
なんとかなると最初は簡単に考えてたのね
発情期なった彼は雌犬を求め散歩中とか大変だった
大型犬のレクターの力は強い
女性の力では制御不能になりそうだ
でも夫には相談できない
相談すれば、簡単に冷たく去勢しろと言うだろう
思い悩んだ末に、彼女はあるイケナイ事を思い付いた
「 まぁ、それがいけなかっただけどね
私がね、手で抜いて挙げれば良いかな?、なんてね 」
思い悩んだ末に彼女は自分の考えを決行した
その当時は妙案に思えたし
何故か義務感と責任感にも彼女は捉われていた
「 思えば、あれが始まりだったのね 」
遠い眼をして、彼女は言った
大型犬であるが、レクターは室内で飼われていた
ある日、子供と夫を送り出した後
決断した彼女は優しくレクターに言ったと言う
「 さぁ、レクターコッチにいらっしゃい、ママが良い事して挙げる 」
私は優しく彼の首筋を撫でる、気持ち良さそうなレクター
甘えたレクターはお腹撫でてのポーズを取る
彼女にとっては大型犬でも、可愛い仔だった
下腹を撫でながら、手はもっと下の方に移動する
「 なんか物凄く、ドキドキしたの、初めてだったし 」
毛皮に包まれている、それを上から確かめてみる
犬のペニスを毛皮の上からだが、直に確かめる
まだ大きくなっていないソレだが、中央に硬い芯のようなモノを感じる
あぁ、コレが陰茎骨なのね、硬いわ
なんか、そこには顔を赤らめてる私がいた
興味深々でレクターのアソコを眺める
初めて見る彼の生殖器、なんかドキドキするわ
ピンク色の先頭部分がなんか可愛いらしい
なんて最初の頃は思ったのよね〜
私の体の中であんなに大きくなるとは思ってなかったし
私の手の刺激を受け彼の顔はウットリして見える
気持ち良いんだなって思って
毛皮の上からでは無く、彼のソレを直に触ってみた
意外と嫌な感じとかはしなかった、今にして思えば
私って素質あったのかなぁ(笑)
そりゃ犬のペニスなんて初めててですけど
出産経験もありますし、殿方のモノは熟知?しておりますわよ(笑)
まぁ人間も犬も男なんて対して違いはないでしょ
要は抜ければ、良いんでしょ、逝けば
なんて、ほんとうに安易な考えの私だった
毛皮の部分からにょっきり顔を出して来たレクターのペニス
意外にも、可愛いいと思っている自分がいた
今にして思えば、もう獣◯の虜になる下地はあったんだと思う
早くも先出しの液が先端から出て来る
それを掌に塗り付けるようにして・・・
潤滑油を塗り付けた手を優しく上下にした
これでいいのかなぁ・・・そんなコトを思いつつも
手での彼のペニスへの愛撫を続ける私
最初はちょっとビックリした感じの彼も
私に身を委ねている、感じているのかしら?
でも、気持ちは良さそうね
人間のモノとは違い中に硬い芯のあるペニス
掌の中で更に硬度と大きさを増していく
結構大きくなってきたので、ちょっとビックリ!
やだわ!、なんか夫のより大きくない?
( 後にもっと大きなペニスというコトは身を持って知るのだけれども )
そんなコトを考えながら、手の動きを早める
先端から大量に出て来る液体を利用してラブマッサージを続ける
根元の鬼頭球をもう一方の手で優しく愛撫する
大量に出て来る液体を利用して両手の掌全体を使い
彼のペニスへの刺激に私は熱中してたわ
湿った隠微な音がリズミカル響く・・・
後は彼の荒い息と私の興奮した吐息・・・
そんな彼と私だけの濃密で、静かで、熱い時間が過ぎる
彼女は嬉しそうな笑顔を浮かべた
何故?、人妻の亜希子はここまで犬とのSEXに堕ちたのか
夫と別れ子供を捨て、犬との新婚生活?を始めたのか
ルポライターの麦和三蔵は最初のインタビューを思い出した
郊外の庭付き一戸建の我が家を購入し、犬を飼う事になった
亜希子の家庭、ここまでは良くある話だ
ご多聞に漏れず、最初は世話をすると言ってた子供は最初の内だけで
結局、散歩から犬のご飯まで全部、亜希子の仕事になった
夫には最初から期待はしていなかったそうだが・・・
全部の世話をする亜希子にレクターは良く懐き
絶対の服従を誓うような犬だった
それはそうだろう、犬は群れで本来は暮らす動物だ
レクターからしてみれば、群れのボスは亜希子に見えてしまう
献身的に世話をする亜希子、最初は群れのボスであり母であった筈だ
その生活が変化してきたのは、レクターが一歳半になった辺りだと言う
そう、若い雄になった彼は発情期を迎えたのだ
当然、去勢するか、番いの雌を飼うかという話になるが・・・
これ以上犬を飼う余裕は無いし、何せ世話をするのが彼女一人だ
夫は簡単に去勢しろと言う、家の事には無関心夫だ
だけど、彼女は去勢には、なんか抵抗があったのだと言う
だって、可哀想じゃ無いの、童貞のまま去勢だなんて
なんとかなると最初は簡単に考えてたのね
発情期なった彼は雌犬を求め散歩中とか大変だった
大型犬のレクターの力は強い
女性の力では制御不能になりそうだ
でも夫には相談できない
相談すれば、簡単に冷たく去勢しろと言うだろう
思い悩んだ末に、彼女はあるイケナイ事を思い付いた
「 まぁ、それがいけなかっただけどね
私がね、手で抜いて挙げれば良いかな?、なんてね 」
思い悩んだ末に彼女は自分の考えを決行した
その当時は妙案に思えたし
何故か義務感と責任感にも彼女は捉われていた
「 思えば、あれが始まりだったのね 」
遠い眼をして、彼女は言った
大型犬であるが、レクターは室内で飼われていた
ある日、子供と夫を送り出した後
決断した彼女は優しくレクターに言ったと言う
「 さぁ、レクターコッチにいらっしゃい、ママが良い事して挙げる 」
私は優しく彼の首筋を撫でる、気持ち良さそうなレクター
甘えたレクターはお腹撫でてのポーズを取る
彼女にとっては大型犬でも、可愛い仔だった
下腹を撫でながら、手はもっと下の方に移動する
「 なんか物凄く、ドキドキしたの、初めてだったし 」
毛皮に包まれている、それを上から確かめてみる
犬のペニスを毛皮の上からだが、直に確かめる
まだ大きくなっていないソレだが、中央に硬い芯のようなモノを感じる
あぁ、コレが陰茎骨なのね、硬いわ
なんか、そこには顔を赤らめてる私がいた
興味深々でレクターのアソコを眺める
初めて見る彼の生殖器、なんかドキドキするわ
ピンク色の先頭部分がなんか可愛いらしい
なんて最初の頃は思ったのよね〜
私の体の中であんなに大きくなるとは思ってなかったし
私の手の刺激を受け彼の顔はウットリして見える
気持ち良いんだなって思って
毛皮の上からでは無く、彼のソレを直に触ってみた
意外と嫌な感じとかはしなかった、今にして思えば
私って素質あったのかなぁ(笑)
そりゃ犬のペニスなんて初めててですけど
出産経験もありますし、殿方のモノは熟知?しておりますわよ(笑)
まぁ人間も犬も男なんて対して違いはないでしょ
要は抜ければ、良いんでしょ、逝けば
なんて、ほんとうに安易な考えの私だった
毛皮の部分からにょっきり顔を出して来たレクターのペニス
意外にも、可愛いいと思っている自分がいた
今にして思えば、もう獣◯の虜になる下地はあったんだと思う
早くも先出しの液が先端から出て来る
それを掌に塗り付けるようにして・・・
潤滑油を塗り付けた手を優しく上下にした
これでいいのかなぁ・・・そんなコトを思いつつも
手での彼のペニスへの愛撫を続ける私
最初はちょっとビックリした感じの彼も
私に身を委ねている、感じているのかしら?
でも、気持ちは良さそうね
人間のモノとは違い中に硬い芯のあるペニス
掌の中で更に硬度と大きさを増していく
結構大きくなってきたので、ちょっとビックリ!
やだわ!、なんか夫のより大きくない?
( 後にもっと大きなペニスというコトは身を持って知るのだけれども )
そんなコトを考えながら、手の動きを早める
先端から大量に出て来る液体を利用してラブマッサージを続ける
根元の鬼頭球をもう一方の手で優しく愛撫する
大量に出て来る液体を利用して両手の掌全体を使い
彼のペニスへの刺激に私は熱中してたわ
湿った隠微な音がリズミカル響く・・・
後は彼の荒い息と私の興奮した吐息・・・
そんな彼と私だけの濃密で、静かで、熱い時間が過ぎる
更新日:2020-01-18 16:54:44