引っ越し当初の彼は慣れ無い場所で、そこら中を嗅ぎまわってましたが

しばらく嗅ぎまわって、安心したのか
そしたら、私を熱く求めて来ました

まだ荷物の片付いて無い、彼との新居
私もなんだかトキメキます

引っ越しの準備で二、三日、お相手してなかったから
彼も溜まってたんでしょうね、とても激しく連続して愛されちゃった

もう子宮の中は彼の精液でいっぱいにされました

朝、まだ寝ている彼の鼻にそっとキスをして

仕事に出かようと思ってると、起きて来て
玄関まで付いて来て、鼻をキュンキュン鳴らします

お見送りだけです、でも可愛くて仕方ありません

そう、お見送りだけですよ、だってぇ、仕事に遅れるでしょ

午後に仕事から帰って来たら、彼と一緒に散歩します
私は軽いジョギングで、彼と走ります

帰って来て、彼と一緒にお風呂に入ります

彼の体を洗います、アソコは後のSEXの為に特に念入りにね（笑）

そして、お風呂から上がって、それからは二人だけの時間です
夜まで、お互いに疲れ果てて寝るまで愛し合います

彼と一緒に過ごし、体の奥深くまで愛して貰って

互いの体液を混じり合わせるコトで
仕事の疲れなんてどっかに行ってしまいます

彼にその気が無い時は、私はまたジョギングに行きますね

体力作りです、色々な意味で体力は必要ですからね（笑）

ジョギングから帰って来てもう一度シャワーを浴びてからは
彼とべったりとくっ着いてイチャイチャしています

もう本当に恋人同士のようです

土日には、仕事があれば平日と同じように過ごし
無ければ、彼を連れて近所のドッグランまで連れて行きます

たっぷり遊べるので彼も喜んでいます

大型犬だから走らせてあげないと足によくないですからね

でも、休日には偶に子供がやって来るので
そうするとドッグランに行けないから

正直言って来ないで欲しいなんて・・・
私って、かなり悪い母親なんです

あぁ、そうだ、新居に引っ越して彼と同棲を始めてから

色々と工夫しながら練習して、自分一人でやっと

そう、初めて彼とお尻合わせが出来たんですよ

ドッグワイフメイトの美菜子さんや玲子さんとか
色々な仲間達が情報を教えてくれて、可能となりました

それが可能となる迄は、私はレクターの前脚を
ずっと抑えたままで、彼が可哀相だったけど

私も快感が登って行く途中で緊張して精一杯彼の
前脚を抑えなければいけなかったので・・・

ちょっと気持ちが冷める時があったりして

なんとかお尻合わせを、成功したかったのね、私は

でも、膣の中で瘤が媚肉を巻き込みながら、ぐるりっと一回転した時は

とても、痛くてそのまま気絶するかと思いましたけど

完全に彼とひとつに繋がった時の事は忘れない
レクターと本当の意味でひとつになれたと思って

ああ、これで私も本当のドッグワイフになれたと思ったもん
だから私は快楽の海の中でとても嬉しかったよ

終わった後、レクター君も嬉しそうだったわ

今もちょっと痛いけど慣れて来て
お尻合わせが快感になって来てる、自分がちょっと怖いわ（笑）

ドッグワイフなんだけど獣◯とかだと響きが悪いとか

種は違うけど愛し合ってるんだからとか

もっと良い呼び名は無い？って事で
まぁ、イメージ的なモノかなぁ

それがドッグワイフだったの

仲間の誰かがそれが良いんじゃないとか言い始めて
皆んなもそれが良いとなって

今は皆んなで自分達、種の違う犬達と愛し合う女性を
ドッグワイフと呼ぶ事になりました

ドッグワイフになれて、私は今とても幸せです

それと私のお仕事ですが、医療事務のお仕事です

シフト勤務ですので、必ず土日が休みとは限りません

でもスーパーのレジ打ちよりは時間給も良くてボーナスも出ます

結構、待遇がいいんです

ドッグワイフである女医の玲子さんの紹介で
その病院で医療事務をする事になったの

持つべきモノはドッグワイフメイトです（笑）