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小説

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プロローグ

「由理ー?」
「なに?お母様」
「はい、宜しくね」
「・・・・また?」

「そう言わずにっ」
「はいはい、行ってきます!」

あたし、冴木由理。15歳。
兄と父は消防隊です!
かくゆう、母も救命士。
危険が務まる仕事だけど、皆は仕事を誇りに思ってる。

署に顔を出す。

「あ、お兄様っ。はい、差し入れ。お母様から」

「さんきゅ」

「お父様は?」
「事務所か、風呂かな?」
「じゃ、皆に宜しくね」 
「お、由理ちゃん」

「体力作りですか?いつもながら、素敵❤️」
「言ってくれるな~?」
「わっ」

「俺がいながら」

耳元で、ボソッと。
言ってきたのはお兄様。

でも、あたしは、幼い頃に家族を事故で亡くしたって聞いてて。
養女だって、聞いて・・

「由理」
「な、なに?」

「まさか、記憶が?」 
「ううん、断片的にしか、夢も見ないよ。何で?4歳くらいの話なんでしょ?」
「まぁな・・」

「大丈夫❤️何かあったらお兄様には、話すよ?」
「・・ちょっと来い」
「え?」

連れられ・・・

「んっ」
「あんっ・・だめっ」
「大丈夫❤️ほら、由理のココはこんなに」
「いやん❤️エッチ❤️」

「由理」
「・・優介」

キスをする。
好き❤️
大好きよ❤️

更新日:2019-08-10 05:52:00