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小説

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その勇者とは

あるところにジルと言う勇者がいた。
しかし、村の近くに魔物が出現しないため、いまだにレベル1なのだ。
そんなとき、魔物討伐のお触れが出た。

「まさか俺が行くんじゃないよな」
ジルは不安になった。そこに長老が来た。
「ジルよ、行くんじゃ!」
「俺が?」
「他に誰がいるんじゃ?」
「・・・」
「つべこべ言わずに行くんじゃ!」
「分かったよ」
「分かっておろうが、この村には武器屋はない。少し離れたところにいる町に行くんだ。金はやろう」
ジルは99999999ゴールド受け取った。
「こんな金どこから?」
「鉱山からだ。銀行にも入れておいたぞ。まあ、必要ないかもしれないがな。好きなものを買うがよい」
「行ってくるよ」
「気を付けてな」

ジル 初期装備
ボロ布の兜
穴が開いた盾
錆びた剣
木の鎧
城の紋章

「確か、ここから西だったな」
ジルは西に向かって歩いたが、そこには。
「山があって向こう側に行けないじゃないか」
ジルは地図を広げた。
「これ、もしかして洞窟か?今の装備じゃ難しそうだな。とりあえず行ってみよう」

更新日:2019-02-11 14:37:25

レベル1だけど、ゴールドMAXな勇者が魔王を一撃