官能小説

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あの人の忘れ形見

6年前・・・

まだ10才のジークを車の後部座席に乗せて、街まで走らせるモーリス

ジークの横には、アルベルトが座っている

ジークは問う

ジーク「モーリス アルベルト 僕達、どこに行くの?」

アルベルトは憂いを込めた哀しい表情をしている

ジーク「アルベルト?」

モーリス「ジーク これから、お前を街の孤児院に預ける」

ジーク「え…?」

モーリス「お前の父『シヴァ』の遺言だ」

ジーク「そんな…! 嫌だ!」

声を荒げたジーク

アルベルト「ジーク…『シヴァ』の遺言には、こう書いてありました」

そう言って手紙を手渡されたジーク

ジーク「手紙…?」

アルベルト「君の父親『シヴァ』からの、お手紙ですよ」



更新日:2023-10-07 23:23:52

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