官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

  • 211 / 370 ページ
沙羅「これは、ひとりの女神の記憶…」

広い

占い師の鑑定部屋にしては、とても広い部屋でマダム沙羅は独り、呟いた

ミシェル「これは、ひとりの女神の記憶…か」

沙羅「ミシェルか…」

ひとりの女が来た

ハイヒールの靴音をコツコツと歩く美女

ミシェル・ミューズ

45才

ミューズ姉妹の母だ

霊力が強い女で、その霊力は娘達にも受け継がれている

ミシェル「沙羅 どうしてその女神の生まれ変わりの少女レイラにこだわるの?」

沙羅「……」

ミシェルは沙羅に近付き、その肩を抱いて言った

ミシェル「知っているのよ? その女神は、アトランティスとムーを繋ぐ たったひとりの女」

沙羅「……」

ミシェル「それがレイラの前世の姿」

沙羅「…」

ミシェル「沙羅 貴女の大切なムーの最後の…」

ミシェルが言い掛けた時、沙羅が口を挟んだ

沙羅「寄せ、ミシェル…」

ミシェルも黙る

沙羅「そう、ムーの最後を見届けた女だ」







更新日:2023-10-07 17:20:23

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook