官能小説

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エミリア「お母様」

ナタリア「何?」

エミリア「どうして、アーサーと離婚したの?」

ナタリアは歪んだ顔で言う

ナタリア「あの人の浮気性に懲り懲りしたのよ」

エミリア「じゃあどうして、結婚したの?」

ナタリア「お婆様達が縁談を進めたのよ」

お婆様…

クララ、シーラ、アトルの3人の魔女だ

黒衣魔法使い団(ブラックドレスウィザーズ)の魔女で占い師の彼女達

エミリア「だって、アーサーとお母様は血縁なのに?」

そう…

アーサーの母・アーシェと、ナタリアの母・ドリスは従姉妹だ

ドリスの母は、魔女クララ

アーシェの母は、魔女アトル

ナタリア「お婆様達は『アトランティスの王子と王女を生め』って、うるさかったわ」

エミリア「アトランティスの王子と王女?」

ナタリア「よく解らないけど、未来を予言する魔女シーラが、レイルとレイラが生まれた時 大層、喜んで『王子と王女が誕生した』って言ってたわ」

エミリア「そう…」

ナタリア「気にしないで、エミリア あの魔女達には何か未来が見えているだけよ」

エミリア「お母様も未来を予見し予言する能力があるわ」

ナタリア「そうね…魔女の孫ですものね」









更新日:2023-10-06 05:06:16

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