官能小説

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R-18

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夕焼けの赤い光が、寝室のカーテンの隙間から射す。
赤い光に照らし出された大牟田の男臭い裸体は、その股ぐらで反り返った太い男根と相まって、和泉を圧倒した。

大牟田は和泉をうつ伏せにすると、その尻の谷間を分厚い両手で割り開くと、顔を埋める。

「……!……ぅ…あッ…?くぅ…」
「可愛いお尻だなあ…?和泉くん…」

丸い尻に舌を滑らせ、その谷間の底へとゆっくり這い下りてゆく大牟田。
そして、谷間の中心にある薄桃色の粘膜に、無遠慮な大牟田の舌先が到達する…

「う…?あぁ…や…めて…」
和泉は大牟田の匂いのする寝具に顔を埋めて声を漏らす。

「どうして…?やめないよ…君のここを開いてやらないといけないんだから…」
低い声で囁く大牟田。
チクチクと伸びかけた髭が、敏感な尻の肉を刺す。和泉は静かに発汗する。

「力を抜いて…中を舐めてあげるから」
「く…!…は…あッ…?」

中に舌を挿れられることで、自らが陥っていくであろう快楽の奥底を予感した和泉は、舌の侵入を拒もうと力を込めるが…
一瞬早く、大牟田の尖らせた舌先が、中に入ってくる。

和泉の手がシーツを掴む。背中が震える。
…ぬぷっ…ちゅぷ…
大牟田の舌が、和泉の固く閉じた襞を次第に開いてゆく。
ゆっくりと優しく出入りを始める…

「あ…ぅう…大牟田さん…やめて…」
「………本当にやめて欲しいのかい…?お尻の穴は、もっと舐めてほしがっているよ?ヒクヒク震えている…いやらしいなあ…?和泉くんは…」
「……!…ぅう…そんな…恥ずかしい…」

声を震わせる和泉…
でも大牟田の言うとおり、自分の身体は拒んでいないことも、確かに和泉は自覚している。
出入りする舌…それが、初めて感じる蕩けるような快感を送り込んでくる…
和泉は驚きつつも身悶えし、それを受け入れざるを得ない…

シーツに押し付けられているペニスが勃ったままなのを、大牟田に気付かれていないだろうか…
和泉は喘ぐたび鼻腔を満たす大牟田の匂いに、甘やかな不思議な感情を覚えながら思う。

「…大きくなった男のチンポをここに挿れられると想像してごらん…佐野さんに挿れられると…私のチンポを挿れられると…君を想って…大きくなったペニスだ…」

………!
脳裏に焼き付いている佐野の勃起…
舌や唇で懸命に愛した佐野のペニス…そこから噴き上がった精液…その匂いとぬめり…
佐野は…求めるだろうか…自分との結合を…肛門を使った行為を…

そしてさっき夕陽に赤く染まった大牟田の裸体の股ぐらで反り返っていた太い肉の竿…
剥けあがった大きな亀頭…緩やかにカーブを描き、臍にまで届きそうな長大な茎の部分…
濃い体毛は陰部にも茂り、旺盛な精力を体現するかのように、鶏卵ほどの大きさの豊かな睾丸が太い根元までキュウッと引き上がり、臨戦態勢を取っていた…

「うあ…挿れないと…挿れられないと駄目なんですか…」
「……どういうことだろう?怖いのかい?」

枕に顔を埋めたまま頷く和泉。
大牟田は舌を送り込み続ける。

「…大牟田さんは…大牟田さんじゃなくても…大人の男の人は…ッくぅ…そこ…使わないと…満足できないんですか…」
「はは…面白いことを訊く子だな。そうだな…ほかの男は知らんが、風呂場でもさっき言ったが、私は君のような若い子を抱くときは、アナルセックスは必須だな」

低い声で言い、舌を時折這わせながら応える大牟田。
「……………」
「和泉くんのような、まだ若くて何にも染まっていない子が、アナルの快感に染まってゆくのを見るのが堪らなくてね…」

ぴちゃ…ヌプ…ッ…
「く……は…ッ…ん…」
時折深く入る舌…それは次第に深くなってくる…さっきよりも数ミリメートル深い…
和泉も大牟田も、その僅かな違いを、共に感じている…

「挿れるときはもちろん痛い…でも必死に耐えるその顔が…実に堪らない…耐えたご褒美に、絶対に気持ちよくしてやらなきゃならんって思う瞬間だよ…」
「…んッ……あ…」
「そして実際…痛みに耐えていた顔が、そのうち快感に泣き出すまでになる…タチ冥利に尽きる…はは、話しているだけで…ガマン汁が出てきた。握ってごらん」

……!
うつ伏せになった和泉の脚の間にいた大牟田が、和泉の手が届く位置に移動し、和泉の手を掴み股間に導く。
その熱く硬く、ドクドクと脈打つ雄の性器の太さに…和泉は打たれる。

枕から顔を上げ、大牟田を見上げ…手の中にあるものを見る…
凄まじいまでにいきり勃った男根…
その和泉を見つめる大牟田の目…

「先っぽにガマン汁が滲み出ているだろう…」
「……うん…」
「君に挿れて、掘り込むことを想像しているだけで…こんなになってるんだ…」

大牟田が和泉の手の中にある己の男根に力を込める。
ガマン汁が搾り出され、プクッと鈴口に玉を作り…やがてツウッと太い幹を伝い落ちて和泉の指を汚した。

更新日:2019-01-27 18:02:58

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