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が・・しかし・・(汗)わん☆
「とにかく…捕獲」
「う!うぉ!ワワン」
籐で編んだ籠(バック?ともいう)に入れられて
巨人な作者?の家に連れてこられたワンワン
すぴすぴ・・おねむの姫を つまんで出そうとする
「アルテア姫!わん」 慌てて駆け寄るが
指先でペン!とわん子は弾かれる
「あん?」酔っぱらったアルテシア姫が
赤い顔のまま顔をあげる
「なに?」
「・・・なに?この大きな人・・・」ネコの背を掴むように
背中部分の服をつままれ
ひょいと巨人な作者の顔近くまで 持ってこれらたアルテシア姫
「ま!本当にかわいい♪
前回の御姫様がキュートないちごホワイトクリームのケーキなら
こちらは ダークチョコとサクランボかラズベリーのクリームか
ジャムのソースを挟んだ
オペラなチョコケーキ♪」
「・・・・」
じっと ネコのような瞳で睨んでる姫
「・・・私をどうする気?」
「とりあえず フローズンに冷凍室で凍らせて・・
お菓子かゼリーか飲み物の飾りにするわ
あ!ブルーキュラソーの炭酸ジュースかゼリーなら
南国ハワイのイメージだから
ビキニをきてもらおうかと・・ん?」
「・・・もしや 食べる気かしらん?」と姫
「ええ♪ 凍らせて・・それとも蜂蜜かお酒の方がいい?」
と巨人な作者は言う
「・・・・・・お酒美味しそうね 頂くわよ ふふふ・・」
「う!うぉ!ワワン」
籐で編んだ籠(バック?ともいう)に入れられて
巨人な作者?の家に連れてこられたワンワン
すぴすぴ・・おねむの姫を つまんで出そうとする
「アルテア姫!わん」 慌てて駆け寄るが
指先でペン!とわん子は弾かれる
「あん?」酔っぱらったアルテシア姫が
赤い顔のまま顔をあげる
「なに?」
「・・・なに?この大きな人・・・」ネコの背を掴むように
背中部分の服をつままれ
ひょいと巨人な作者の顔近くまで 持ってこれらたアルテシア姫
「ま!本当にかわいい♪
前回の御姫様がキュートないちごホワイトクリームのケーキなら
こちらは ダークチョコとサクランボかラズベリーのクリームか
ジャムのソースを挟んだ
オペラなチョコケーキ♪」
「・・・・」
じっと ネコのような瞳で睨んでる姫
「・・・私をどうする気?」
「とりあえず フローズンに冷凍室で凍らせて・・
お菓子かゼリーか飲み物の飾りにするわ
あ!ブルーキュラソーの炭酸ジュースかゼリーなら
南国ハワイのイメージだから
ビキニをきてもらおうかと・・ん?」
「・・・もしや 食べる気かしらん?」と姫
「ええ♪ 凍らせて・・それとも蜂蜜かお酒の方がいい?」
と巨人な作者は言う
「・・・・・・お酒美味しそうね 頂くわよ ふふふ・・」
更新日:2018-05-11 14:54:12