小説
新規登録
ログイン
官能小説へ
小説一覧
>
目次
>
本文
4 / 65 ページ
4
2018年01月12日(金) 22時00分00秒
テーマ:空想小説
とりあえず、大量にもらったお惣菜は
部屋に戻って冷凍庫と冷蔵庫に小分け
にして
「うまく食べたら2週間位になるかな」、
前向きに考えようと思うけれど、本当は
今日、給料日だったんだ。
毎日頑張った成果が、唐揚げとコロッケ。
なんだか冷蔵庫を抱きしめるおかしな
僕のポケットでアラームが鳴った。
「あ、行かなきゃ!」、
僕は次のバイト先へと向かった。
更新日:2018-02-16 10:35:13
<<前のページ
次のページ>>
モノトーン
小
中
大
感想を読む/書く
評価する/レビュー
ぱられるわあるど
小説一覧
トップページ
新着小説一覧
ランキング
殿堂入り小説
みんなのレビュー
ジャンルから探す
FC2小説特長
FC2ID