官能小説

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プロローグ

相田紗枝、それが私の名前でした。
あの日、面接にさえ行かなければ、私には人並みの幸せな結婚生活が待っていたのかもしれませんでした。
私は、今、メス豚マゾ奴隷「さえ」としてマニア向けのアダルト雑誌やアダルトビデオの表紙を飾っています。
あの日以来、毎日毎日、数々の男性の精を受けました。
いつの間にか身体が欲して自らが望んでしまっているかのように、それは私を虜にしているです。
男性の精を受けないと禁断症状で苦しくて、自らお願いしてしまうのようになってしまいました。
もうあの日の私には戻ることはできません。。。


わたしは、読者モデルをしていました。といっても仕事があったのは、東京にいた若いころで、特に30を過ぎて京都に戻ってからは、あからさまにお誘いはなくなり、たまに雑誌の隅の方の街中の女性インタビューみたいな嘘記事に、私の小さな写真が使われる程度でした。
そんなお仕事は、お小遣いにもならない交通費程度の謝礼がでるだけでした。それでも、私が登録している大阪のプロダクションの個人撮影会などでは、昔、東京で読者モデルをやっていたことが評判で、ちょっとしたお小遣い稼ぎにはなっていました。わたしの生活費は、その撮影会と近所のコンビニのアルバイトで何とか生計を立てていました。


1年前、そんな撮影会で熱心にいつも指名してくれた男性と私はお付き合いするようになりました。何回か、プロダクションを通さず個人的な撮影を受けているうちに、お付き合いすることになった感じです。
彼は本当に撮影好きで、デートの度に重い一眼レフをもって来て、ことあるごとに撮影していました。
彼にとっては、今まで有料で撮影していたのに無料で撮影できるから嬉しかったのかもしれません。それに、お付き合いしているから拒むこともできず、今まで、一度も絶対に許したことのないパンチラや下着、ヌードまで彼は熱心に撮影しています。
すっごく恥ずかしくてたまらないのですけど、シャッター音がどきどきして、わたしは準備OKになっちゃうのです。
でも彼は、そっちの方は淡白というか、あまり積極的でなくて、旨く結ばれても、すぐに彼が逝ってしまうのです。ちょっと残念な感じでした。
彼はそっちの方は、自信がないようで、その分、カメラで勝負っていつもいってました。確かに彼のソレは、私が経験した誰よりも小ぶりで、可愛い感じでした。
それでも、彼の優しさと私を必死に撮影する彼の熱心さに私はとても満足でしたし、彼の紳士的な言動に本当に穏やかな時間を過ごせて幸せでした。
ちなみにわたしは、18歳の時に、その当時の彼と初体験して、今の彼を含め三人の男性との経験があります。ただ、男性はすぐに飽きてしまうのか、一度エッチすると徐々に態度も付き合いだした当時とは違って来て、なんか愛情を感じなくなってしまう感じでした。
今の彼を含めてですが、エッチって、ただの儀式みたいで全く気持ちいいものだとも思ったことがありませんでした。


きっと彼にもいつか飽きられて、終わっちゃうのかなぁ・・・そう思っていました。
でも、ついひと月前のことです。彼にプロポーズされました。
わたしは、嬉しくて涙が出ました。もちろんお受けしました。彼とのデートは、月に2~3回あるかないか程度だったので、ちょっと寂しく思っていましたが、思いもよらないプロポーズだったので、本当に腰が抜けるほどうれしかったのです。
初めて本気で私を大切に思ってくださる男性に出会えたそんな感じで幸せの絶頂を感じていました。


彼は仕事もカメラマンで、今は、北欧に取材撮影に出張しています。オーロラの写真を撮ってくるそうです。仕事だから仕方ないのですが、彼は、ちょくちょく長期で海外に行ってしまい私は一人ぼっちで過ごすことが日常化されていました。
でも、北欧に出発する前に、プロポーズして貰えて、寂しさも我慢できる感じです。
彼の帰国は、来月中旬です。まだ、ひと月近くありますが、幸せな気分の私にはへっちゃらです。


<続く>

更新日:2018-01-27 21:52:12

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紗枝の官能的日常(凌辱願望の三十路独身女)・・・作 紗枝 R-18