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そこから、ちぃたいサトシは、ポケモンセンターにて、カスミ達によって買って着た衣服で遊び倒される
「きゃー、似合うーー!!」

カスミチョイス、「ピカチュウの着ぐるみサトシ」

「こっちもいい!!」

ハルカチョイス、「リザードンのポンチョサトシ」

「こっちもこっちも、サトシ!!」
「ポッチャ!!」

ヒカリチョイス、「メリープの着ぐるみサトシ」

「これもよくない?」

ノゾミチョイス、「デリバードのポンチョのサトシ」

「こっちも! これも絶対似合う!!」

ベルチョイス、「タブンネの着ぐるみサトシ」

「これは!?」

カベルネチョイス、「カビゴンのパーカーと黒い短パンにてカビゴンなりきりサトシ」

「これもね! これも!!」

ラングレーチョイス、「クマシュンの着ぐるみサトシ」

「こっちも着てみなさいよ!」
「キバ!」

アイリスチョイス、「キバゴの着ぐるみサトシ」


「あうう・・・」
「カ、カスミ達、ストップ! サトシ、ダウンしてるから!」
「「「「「「あっ、えへへ〜、ごめーん」」」」」」

シゲルの腕の中で、ちぃたいサトシは、キバゴの着ぐるみのままぐったりとしていた、そのままじっとしていれば、うとうとと目がとろんとろんしてきたかと思えば、くぴくぴと寝息を立てて、よだれ垂らしてそのまま、こてんと寝てしまう

「「「「「「「「「・・・」」」」」」」」」
「「「「「「「「・・・」」」」」」」」
天使の寝顔

正にそれ!と思う寝顔で、シゲルの服をぎゅーと握ったまま、安心しきった顔で寝るちぃたいサトシを眺めつつ、悶えて変な声を出さないように注意するのに一苦労する一同

そのまま、ポケモンセンターの借りた部屋で、雑魚寝する事に









「ん?」
その翌日、目を先に覚ましたのは

「あ、あれ?」
むくっと起きつつ辺りを見渡すも

「?? って、!?」
ふっと体が寒いと思い見れば、何も着ていない事に気づきつつ、寝る一同に気を使い
叫びそうになるのを抑えて

お手洗い場に、身を隠し

備え付けのタオルで下半身を隠しつつ

「えっと、俺の服何処だ?」

シゲルのリュックの上に何故か畳まれて置かれている服と靴、帽子も、ある
それに、眉をひそめつつ、いつもの服へと袖を通し

「・・・何が何だか・・・」
昨日の記憶は全くないサトシは、途方に暮れつつ、シゲルを起こそうかどうするか悩み

昨日のあれこれ、シゲル達の口から聞けたかどうか・・・
もう、それは、伝説幻、鼻血塗れの顏をしつつ見守る神々のみが知っているとか

終わりだよ!!

更新日:2017-11-26 16:22:18

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