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ちぃたい天使と凄い人達との交流の話7

《続々といらっしゃいました》

ミクリ達の登場に、シゲル達とワタルにダイゴは唖然とする中、キクコやナタネやデンジ、オーバは来ている事が分かっていたのでやっと来たかと言う顔をする、真下にはちぃたいサトシとピカチュウ、それに、その他のポケモン達はキョトンとする中

一旦場所を変えてから話そうと言うことになった
もう時刻は夕方だ、良い子はお家に帰る時間、なのでサトシ達も宿泊しているポケモンセンターへ帰ってから、そのセンターのカフェにて、ミクリ、リョウ、ゴヨウを加えての、とっても豪華なメンバーにて、夕食を共にしつつ談話をしようという事になった

「! ぴか!」
「わぁ〜、ピカチュウカレー美味しそうね? サトシくん?」
「あーい!」
「ピカチュウ!」
ちぃたいサトシの前にお子様カレーが置かれる
ピカチュウの顔の形と色をしたご飯と、色んなポケモンの形で抜かれたニンジンやジャガイモなどで可愛らしいプレートが、エビフライ付きで置かれるのに、目をキラキラと輝かせて、相槌を打ってくれたナタネへ満面の笑顔をピカチュウと共に返した

ナタネは、「くっ〜(震)ぎゃんかわ!!」と悶えつつも、ビデオカメラをずっと構えて、ちぃたいサトシとピカチュウを撮り溜めしていた

シゲル達は、普通の辛さのカレーライス、大人組は少し辛めのスパイス感がある辛さのカレーライスが置かれていた

「や〜、カレーライスは、タケシよね」
「ん、家庭の味も美味しいから好きかも!」
「エビフライ付きが良いわよね?」
「うん! デントだとやたら辛くて、スパイスが凄く入ってるから、あたし少し苦手だけど、タケシの方は大好きな味だな〜、辛いけど美味しい〜」
「おお、これなら俺何杯でも食える! おかわり!!」
「俺も!」
「あ!? 私も、おかわりかも!!」
「カモちゃん、知ってる?」
「んむ? にゃに? ハーリーしゃん、むぐむぐ」
「カレーライスって太りやすいのよ? あんまり食べすぎるとブクブクになるわよ〜? 太ったコーディネーターってどうなのかしらね?」
「!? なななな、なんてこと言うの!? ハーリーさんのばか!! せっかく美味しく食べてたのに〜・・・」
お行儀悪くスプーンを咥えながら不貞腐れるハルカは、ぷっくんと頬を膨らませて恨めしそうにハーリーを見ていた
「ハルカ、動けば良いのよ、旅してるんだし歩いてる分消費するわよ」
「そうそう、バトルもするんだもん、バトルって消耗するじゃないの体力」
「うう、でも、お尻にお肉ついて来た気がするかも、あと二の腕も〜(>_<;)」
「何なら、お風呂上がりにストレッチとマッサージしてみたら?」
「あ〜、う〜、運動苦手かも・・・(T-T) でも、そうするしか無いかも・・・(ため息)」
「サトシと遊んだら良くないかな?」
「え?」
「サトシと遊んだら、良い運動になるんじゃないかな?」
「ああ、それいいかも! ナイスかもシゲル! 楽しんで運動した方が効果抜群かも!」
「ちびも、喜ぶだろうし、一石二鳥だな」
「俺とも、明日遊ぼうぜ? サトシ?」
「あい! さと、はるとけんとあその!」
「ピーカ!」
「私も遊びたーい!」
「僕たちも加わっていいかい?」
「「「「「「「「!?」」」」」」」」」
口の周りに、ほっぺにも、鼻の頭にまで、カレーとご飯粒を付けながら、無邪気に、はふはふ、もぐもぐ食べるちぃたいサトシと、その横で、食べかすまみれの顔をしつつポケモンフーズを食べるピカチュウがいいお返事の後に、会話に加わってくる元気溢れるナタネとにっこり笑顔のミクリにより、全員は、ハッとする

超普通にしていたけど、そもそもの本題に入らねばならないと今更気付く一同

更新日:2022-07-28 20:17:01

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