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ちぃたい天使と凄い人達との交流の話5

《炎と電撃バトル》

「って、聞き忘れたけど、オーバさんとデンジさんって、シンオウ地方の四天王とジムリーダーなんですよね? なんで、イッシュ地方に居るんですか?」
「キバ?」
「あ! そういえば・・・」
何時間かは、不明だがまたもや、大人組とシゲル、シンジ、ジュン、ケニヤン、アイリス以外の他のメンバーが屍と化し、一旦休憩しようと言うことで、ちぃたいサトシ、ポケモン達も含めた全員で、大きいな大木の木陰で涼んで居る最中、ふっと思いついたかの様に、アイリスが尋ねた

はたっと、その問いに、今、気づいたと言わんばかりに、声を上げるカスミ

他全員、ちぃたいサトシ、ポケモン以外のメンバーが、その途端にオーバとデンジの方を向く

デンジの膝に、ちぃたいサトシを乗っけたまま

「ああ、ナタネがな、イッシュ地方に行かないかって、誘って来たんだ」
「ナタネさん!? ナタネさんって、シンオウ地方のハクタイシティジムリーダーにして草タイプの使い手の!?」
「ああ、そう、俺達、シンオウ地方も含めた、各地のチャンピオン、四天王、ジムリーダーこっち来て観光しようって、序でに、バトルしようぜってなって、な?」
「ああ、ただ来ただけだと勿体無いし、序でに交流を兼ねてな」
「! さと、ばとみたい!!」
「えっ?」
「ピッーカ!!」

「なんですか!? その豪華メンバー!?」
「そんなの」
「観ないわけないじゃないですか!?」
「非公式なんですよね!?」
「そのバトル!?」

「バトルの事、俺は、聞いてないけど!?」
「僕も、バトルの事は知らないな・・・」
矢継ぎ早に口々とメンバー全員が、オーバとデンジに詰め寄る

「い、いや、俺らも、昨日いきなりメールが・・・」
「俺は、こっちに観光に来たなら、イッシュ地方をサトシくんが旅してるのをキクコさんから聞いて、会えたら、またバトル出来たらと思って、その誘いに乗ったんだが、オーバも、メールが来たと言うから一緒に行くかって」
「ワタルとダイゴが、交流も兼ねたバトルの事を知らないのは、伝達しなかったのかもな?」
「まあ、ポケモン国際連合の副会長の突然の思い付きに、女性の四天王、チャンピオン、ジムリーダーが便乗して、女性達中心に話が進んだらしいな、男連中全員、事の把握が出来てないのはその為だろう」
「俺とデンジ、ミクリさん、アデクさん、リョウ、ゴヨウさん以外来てないらしいからな」
「「「「「「「「はぁ〜・・・」」」」」」」」」
そこは、女性特有なのだろう、常にサイトチェックして流行を取り入れようと思う女性達と思いついたかの様に、時々チェックを入れる男性とでは、利用する頻度が違うゆえなのだろう

現に、サトシ達のメンバーも、女子達は把握していたが、男子達は把握していなかった故に、突然のシロナやワタルやダイゴのイッシュ地方訪問については寝耳に水で、困惑してしまったのだから

「成る程ね・・・」
「ポケモン国際連合の副会長さんって気まぐれなのね・・・」
「というか、ポケモン国際連合の副会長さんって誰なの? 私知らないのよね・・・そういうニュースあんまり観ないから」
ハルカは、眉を潜め横顎に人差し指を添えて首を傾げつつ思案顔をカスミとタケシへと向けた
「確か、カントーのジムリーダー、その昔は四天王をしていた毒とゴーストタイプが得意なキクコさんよ、ね? ハナダシティのジムに関しても、ニビシティのジムの事も把握してくださってるはずだもの」
「ああ、それと、ポケモンを育てる育て屋もだよな?」
「ああ、俺の実家の育て屋も、そこに申請してある」
「フロンティアブレーンもだな、ダディと言うか、エニシダさんが登録してるはずだけど、俺イマイチ興味無くて知らないけどな〜」
「僕の実家のサンヨウシティのカフェ兼ジムも、そこが把握してるよ、国際連合だからね」
「ポケモンに関するもの全て、そこが管理してる、ポケモンGメンやポケモンレンジャーなんかもだ」
「各地のチャンピオン達の交流、四天王の交流、ジムリーダーの交流もまたそうだ、だから時たま、交流も兼ねてこうして非公式でバトルするって訳だ」
「「「「「「「「へ〜・・・」」」」」」」」
「そういえば、公式で各地のチャンピオン、四天王が、チャンピオンリーグで試合してるのテレビでもしてたね?」
「そういえば、そうだよな? アデクさんとレッドさんが、バトルしてたの見たし」
「この前は、シロナさんとカトレアさんだな、綺麗なお姉さん達のバトルは見てるだけでうっとりものだ・・・」
「「「「「「「「・・・」」」」」」」」」
ぶれない・・・

糸目を此処ぞとばかりに輝かせるタケシに周りは、白い目をやめられない・・・

更新日:2018-05-19 10:53:38

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