• 39 / 79 ページ

ちぃたい天使の小話4話まとめ

1天使

シゲルは、ポケモン研究員を目指す卵である
しかし、能力はといえば、要領が良いのと勘の良さ、空気を読める、愛想がいい、サトシのお陰かポケモンの事も、普通の研究員よりも、詳しく秀でている所がある

その上、彼は、オーキド・シゲルという名・・・詰まりは、オーキド博士の血縁者、孫だという事も、有名な話だ

その上、ポケモンなうの取材・・・イケメン特集の常連だったりする

研究所にも、そのせいか女性の助手や教授によく声をかけれらる

ここまでくれば、やっかみは出て着ても不思議はなく
影であれこれと難癖つける奴も多いし、嫌がらせも実はあったりするし、七光りだとも言われる事も、しばしばある、オーキド博士を通してシゲルを見る者も少なくないし、優秀という事で、とことん利用してくる教授、自分より先輩の助手もいる
シゲルの手柄やら発見を横取りする奴も居なくもない
シゲルが手がけた論文をコピーしては、それを自分の手柄のように、威張っては発表するすっとこどっこいも大勢いる

でも、シゲルは、それ知って居て、無視しては、仕事をこなし、勉強に励み、徹夜してはパソコンへ向かい、研究所の棚という棚の整理を一人でしたり、掃除も積極的にしては、人知れず努力を怠らない

ポケモンの世話も、ポケモンの特訓も、ポケモンの得意な分野の研究も、勿論、積極的に、誰よりもしている

しかし、そういう努力を知らないで、涼しい顔をしてはスマートに何でもこなしているかの様に思っている、歯ぎしりし、憎いと言わんばかりに妬む輩に、またもや理不尽にもわざわざとシゲルの元へと来ては嫌味を言われるし、絡まれる

シゲルは・・・そういう輩をとことん頭の記憶から排除しては、名を覚えず
理不尽な八つ当たりよろしく嫌味を言う相手に
「? あなたって、誰でしたけ??」
「!?」
と言って、精神ダメージを与え
「あ、そこ、ケンタロスの後ろに立つと蹴られますよ?」
「!?」
とケンタロスが怒りの後ろ蹴りをそいつに決め、ブッ飛ばし
精神、肉体ともに大ダメージを受ける相手に
(・・・無能)
はあ〜・・・とシゲルは、心の中で嫌味呟いては、呆れつつ、とことん相手にしない
名は知らないも居たような記憶もなくはなく、自分の中の記憶は兎に角仕事ができない、ポケモンの世話もなって居ない、嫉妬、やっかみ、嫌味ばかり立派で、本当何しにここに来てるんだ? と思った相手だったかと思い出すも、やっぱり名前は覚えて居ない
(う〜ん・・・サトシの事言えないな・・・僕は・・・)

という出来事は少なくなかった

そんなシゲルは、今現在居る場所は、シンオウの研究所ではなく、イッシュ地方のポケモンセンターだ

バトルトーナメント中、研究所のシゲルに良くしてくれる教授の計らいで、休暇を貰っている、この教授は、シゲルの影の努力をよく知って居て、オーキド博士の名前を利用する事もなく、死にものぐるいで、徹夜しては勉強にも仕事、雑用も進んでしては励んでいる事を知っている、イッシュ地方のさびれた研究所のトラブルも、Jとのトラブルの事も、シゲルが、教授や調査班を助けた事も、勿論知っている、なので、それもあって強制的に休ませたのだ

子供の癖に無理するんじゃないわよと無言のお叱りだ

シゲルも、それが伝わり、素直に休暇を貰っている

しかし、論文というものは、休暇だろうとも、パソコンへデータを送られてくる

それをやらない訳にはいかない、休暇と言えども、研究員の卵
論文の締め切りは待ってはくれない

出来の悪い教授からポケギアに掛かってきては助けを求められるし・・・

休暇だというのに、ストレスは付いて回る

嫌味も、聞こえない訳じゃない、空気を読むのに長けて居たら、そういうやっかみの空気も読み取れるし、七光りと言われる事も、オーキド博士を通して見られる窮屈な思いも、苦痛も、勿論、心を蝕む

更新日:2017-12-11 16:18:26

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook