官能小説

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羞恥台にのせられ悶える聡美

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<羞恥台にのせられ悶える聡美>
男たちに輪姦され、小休止の後は、たっぷりと男たちに、美貌の裸体をなぶられるのです。
「ああん、もう、ゆるして、ください、おねがいですぅ」
檻から出されて、恥部屋へ連れてこられた聡美、赤い愛犬用の首輪をはめられ赤いロープでつながれ、全裸のままです。
「まだまだ、これからだよ、聡美、たっぷり、楽しませてもらうんだから」
八畳の恥部屋、その真ん中には検診台にそっくりな、羞恥台が置かれているんです。男たちがこの羞恥台に女子をのせ、大股開きにさせた後、恥ずかしい箇所を観る、というのです。
「ほうら、座れ、聡美、この椅子に、座って、鏡を見ているんだ」
まるで可愛いピンク色、美容室の安楽椅子のように、柔らかい素材で作られた椅子、電動で羞恥台になるというものです。聡美は、いわれるままに、椅子にすわります。足首がベルトで固定され、手首もベルトで固定です。
「ああん、いやぁああん、ああああん」
背もたれ部分が電動仕掛けで後ろへと、ゆっくり倒れていきます。倒された角度は30度、それと同時に足が広げられながら上がってくるんです。
「ああん、こんなの、恥ずかしい、ああん、恥ずかしいですぅ」
手は腰の横で固定され、膝が折れるようにして、太ももが60度に開かれてしまったのです。聡美からみて、腰から下部がカーテンで、隠されることもないままに、120㎝向こうの大きな鏡に、映されていて、ああ、聡美の上半身は後ろへ30度傾いただけ。上体から太ももへの角度は90度です。
「いいじゃない、聡美、明るくして、あげようね」
目には眩しくないように、胸から下は明るく、照らされ、特に股間は明るく、だだし凝視していても、目が疲れないように。
「たっぷり、観てあげるからね、うっふふ、奥の奥まで、だよ」
優男、イケメンの27歳、翔太が、羞恥台にのった聡美の、右斜め前に立っているのです。左斜め前には健介が腕組みして立っています。4Kビデオカメラを持った聖也は、羞恥台の後ろから、鏡を正面に見る位置です。
「じゃあ、はじめようか、聡美、いろいろ、道具を、並べておこう」
花台のようなテーブルに、聡美をはずかしめ、羞恥の気持ちにさせていく、大人の玩具が並べられるのです。

更新日:2018-02-08 05:47:30

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