官能小説

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聡美の膣のなかをこすったおチンポを、聡美の口でなめさせるんです。ヌルヌルになっている聖也のおチンポです。勃起して聡美のお顔のまえに突き出されます。
「さあ、なめろ、くちに含んで、なめ尽くせ」
パイプの丸椅子に座った聡美が、聖也の勃起おチンポ、その先っちょ亀頭に唇をつけます。先に教えられたやりかたで、聡美のフェラチオです。
「はぁあ、ああっ、なめる、なめるんだわ、ちんぽ」
自分のからだに埋まったおチンポ。自分の分泌蜜で濡れそぼった聖也のおチンポ。聡美は右手の指でおチンポの根っこを軽く握って突っ立ってて、亀頭を唇にはさみます。
「そうだ、そのまま、唇で絞って、咥えるんだ」
「うっ、ふううっ、ううっ」
全裸で丸椅子に座った聡美が、目の前に立った聖也のチンポを、唇と舌、それに手をつかって、刺激してあげる。男がよろこぶ方法で、女の聡美が奉仕してあげる。赤い首輪を持たれ、頭の後ろに絵を置かれ、顔が聖也の腰前から離れないようにされている聡美です。
「ほうら、根っこから、なめあげるんだ、ちょろちょろ、舌で、そうそう」
「ううっ、はぁあ、ああん、ふぅうううう」
顔の真ん中に勃起おチンポをあてがって、裏側の根っこから舌でちゅるちゅるとなめあげ、亀頭のカリ首までなめあげ、そうして唇に亀頭をはさみ、お口の中へ亀頭を挿し込むんです。
「だいぶん、上手になったな聡美、ごほうびをあげようね」
「はぁああ、ごほうび、ですかぁ」
「そうだ、ご褒美に、バックからチンポ突き、50回だよ」
丸椅子に座っている聡美が立たされ、檻の木枠の高さ90㎝、横に付けられた長さ90㎝の棍棒を握らされます。そうして足をひろげさせられ、お尻を持ち上げるです。

檻の中の聡美には、男が命令することには逆らえません。いわれるまま、されるがままに、従ってしまいます。赤い首輪をつけられた全裸のメスなのです。
「足を、ひろげて、尻をあげろ」
聡美、高さ90㎝の横棒を握ります。そうして足を50㎝ほどひろげ、膝を伸ばします。丸いお尻を突き出す格好です。
「最初は、点検、聡美のオメコ、覗いてやるよ」
背中を床と平行に、足を50㎝ひらいて膝を伸ばした格好。後ろには片膝立てて座る聖也が、聡美の太もも、そのつけ根、お尻の穴の下方、縦になった唇を、観察してやるのです。
「はぁああ、ああん、さわったらぁ、ああっ」
「触らないと、分からない、男がよろこぶ、聡美の、なんだ、ここ!」
後ろから、眺められ、指で開けられてしまう陰唇。触られる感じに、うっすらと刺激を感じてしまう聡美です。
「ふふっ、じゃあ、聡美のオメコに、チンポ挿し込み50回、始めるぞ!」
聡美の後ろに立った聖也が、左右の腕を聡美の腰に巻きつけます。
「足を、もっと、ひろげろ、尻は持ち上げてやるから」
聡美は、足間50㎝の開きから、聖也にささえられるて90㎝にまでひろげます。そうして、聖也の勃起おチンポが挿し込まれてしまうのです。
「ああっ、はぁああっ」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ。
「いっかい、にかい、さんかい」
「ううっ、ああっ、うううっ」
「ほうら、よんかい、ごかい、ええやろ、聡美!」
背中を床と平行にしてお尻を持ち上げた聡美の股間へ、聖也の勃起おチンポが挿し込まれては抜かれていきます。聖也の左腕が聡美の腰上に、右腕からの手先では乳房がなぶられます。そうして、勃起おチンポで、膣の中、亀頭から陰茎の根っこまでを十分に、挿し込んでは抜かれているのです。

更新日:2017-12-03 05:54:24

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