官能小説

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宇都宮悟(3)

男は悟のとなりの椅子に腰かけた。

男のペニスは浅黒く、だらんと垂れていた。

「ほら、お前も隠してねえで見せろ。」

悟はどうにでもなれと、隠していた手を除けた。

悟のペニスはまだしっかりと硬いままだった。形は大人のペニスとそう変わらないが、全体的に色白だ。

「お、やっぱでけえな。でも、まだまだガキのちんこって感じだな。」

そう言って笑うと、男は自分のペニスを揉み始めた。

「せんずりっつうのはな、こうやって、エロいことを考えながらちんこをいじることなんだよ。」

男は目をつぶり、何かを想像しているようだった。ペニスを揉む手つきもいやらしくなり、激しくなっていった。

男のペニスが膨張を始めた。芯はだんだんと硬くなり、亀頭はぷっくりと上を向き始めた。

「ほら、硬くなってきたろ。そうしたら、こうやって上下にこするんだ。」

男は筒を持つようにペニスを握ると、上下に動かし始めた。

ペニスはさらに硬く、大きくなる。男の息が少しずつ荒くなってきた。

「ほら、お前も、やってみろ。」

悟は男のペニスに圧倒されていたが、慌てて自分のものを同じように握り、上下に扱き始めた。

「何か、変な感じっす。」

「それが、気持ちいいっていうんだ。」

慣れてきた悟は、ペニスをいじる手を速めた。すると、亀頭の切れ目から汁が溢れてきた。

「あ、なんか、出てきました。」

「それはな、我慢汁って、言うんだ。見ててみろ。」

男は、やはり自分のペニスからどくどくと溢れる我慢汁を亀頭に塗りたくった。

「うおっ……やば……」

相当気持ちいいようだ。男のようすに興奮を増した悟は、男の真似をしてみた。我慢汁を亀頭に広げてみる。

「あああっ……」

悟の体に衝撃が走った。そして、その瞬間。

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ。

悟のペニスから白濁液が噴射し、悟の顔や胸に飛び散った。

「ははは、刺激が強すぎてイッちまったか。」

悟は荒れた息を整えながら、ペニスの脈動が終わるのを待った。

「俺も……イキそうだ。」

男はそう言って扱く手を速めた。そして、濃厚な精液を放った。

「はあ、はあ。」

悟と男は、お互いにうつむいて射精の余韻に浸っていた。

「どうだ、気持ちよかったろ。これがせんずりだ。ムラムラしたときとか、さっきみたいにちんこがたっちまってどうにもならなかったときにな。」

男はそう言って悟に笑いかけた。悟も何とか笑い返した。

「あとな、亀頭は剥けてるだけじゃだめだぞ。俺みたいに普段から触って、刺激に慣れさせておかねえとな。女をイカせるときにゃ亀頭が強くなきゃな。」

〈宇都宮悟 終〉

更新日:2017-10-02 23:07:01

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