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「おお、やっぱりこの洞窟だ〜、氷の岩があるのは」
「氷の岩?」
「って、イーブイをグレイシアに進化させる、絶対に溶けることのない氷が覆う硬い岩の事だよね?」
ケンゴとノゾミがキョトンとしつつ思い出していた
「うん、私のイーブイも、それで進化してるわ」
ハルカも、とっても寒い洞窟を探検して、イーブイをグレイシアに進化させている
「そう、ハルカのグレイシアを見て、グレイシアに進化したいらしんだよ」
「へ〜、それってかなり嬉しいかも〜、サトシってイーブイ達かなり可愛いもんね? そんな子達の中から、私のグレイシアみたいになりたい子いるなんて、えへへ、絶対に美人よね〜、サトシのイーブイなら」
「うん、シャワーズやエーフィも、かなり美人さんだもんね? ポッチャマが一目惚れしちゃったし」
「!? ポッチャポ!!」
そして、がっつりとフラれたのでした

「さて、という訳で洞窟探検だな、行くぞピカチュウ」
「ピカ!」
「ヨルノズクは、ボールに戻っといて、ムウマはどうする?」
「フォル〜」
「ムウムウ」
「分かった、じゃしばらくは外だな」
「ムウ〜」
「イーブイはそこでいいのか?」
「ブイ」
こっくり

「「「「「「「「・・・」」」」」」」」
「相変わらずだね? その特技」
「ん? まあ、と言っても大体だしな」
「それいらないって、じゃ、僕も付き合うからね? その探検、ついでに、イーブイの進化の瞬間見てみたいし、僕のブラッキーとはまた違う進化の仕方だ」
「あ、そういえばね! シャワーズなら水の石、サンダースならピカチュウと一緒で雷の石、ブースターなら炎の石、エーフィは懐いていれば朝か昼の時に、ブラッキーは懐いていれば夜に、グレイシアなら寒い洞窟の中にある氷の岩に触れる、リーフィアなら森の中にある苔むした岩に触れて進化するのよね〜、あたしも、進化の瞬間見たいし付き合うわ!」
「僕も僕も! 進化みたい!」
「私も行く!」
「面白そうだし、俺も!」
「俺も見たい!」
「あたしも、面白そうなの確かにね〜」
「僕もいいかな?」
「ピカチュウ?」

「ああ、いいぞ、シンジは? どうする?」
「・・・行く」
「ん、じゃ全員な、ピカチュウ、フラッシュ止めといてくれるか?」
「ピカ」

ピカチュウが、フラッシュをやめると一気に薄暗くなる
ムウマのフラッシュだと一定の場所しか照らされないらしい

「これは、歩きにくくない?」
マサトは、眉を顰めてサトシを振り返る
「あんまり明るいとズバットとかゴルバットが騒ぎ出すよ、ピカチュウのフラッシュは明るすぎるから、洞窟のポケモンに少し迷惑になるかもしれないからな、代わりに、フシギダネ、フラッシュ頼めるか?」
「ダネフシ!」
ポーン

ボールから新たに、フシギダネが出てきて種の部分を光らせるの

「わあ〜、ピカチュウとかムウマの時とまた違うんだね〜、面白いよ〜」
フシギダネのフラッシュは、ピカチュウと違い淡くあったかい感じがする
ピカチュウのフラッシュより大人しめなので確かに、こっちの方がズバット達も警戒しないかも
「これで足元は大丈夫そうだね、なんなら、ジッポだすよ、ジッポ後ろに回ってくれる?」
「グァー」
ヒロシのジッポ(リザード)が出て来る
「おお、いいアイディアだな、松明代わりしてくれるか?」
「グァー(こっくり)」
「ムウマは横頼むな」
「ムウ〜」

こうして、フシギダネのフラッシュとムウマのフラッシュ、ジッポの尻尾の炎を松明代わりに、洞窟探検に行く一行

洞窟内には何があるのか

続く



あとがき的なもの

サトシのムウマ、本当はムウマではないのですが・・・本当の正体をみんなさん覚えているでしょうか?

この答えは、次回にて

更新日:2017-09-22 10:32:10

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