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「「ギリッ、ストライク(ヘルガー)!!」」

「そのポケモンを渡せ小僧!!」

「!? あんたが、この2体持ち主か!? どうしてこんな酷いことが出来る!? ポケモンは、あんたの好きにしていいものじゃないぞ!?」
「はっ、そんな事私に関係ないな」
「何!?」
「私は、気に入ったポケモンを捕まえ、売りさばくハンターだからさ、貴様のような小僧が、しゃしゃりでると痛い目見るぞ? いいのか?」
「ポケモンは」
「あ?」
「売り買いするものじゃない!! お前なんかにこのポケモンを好きになんかさせない! リザード!! 煙幕!!」
「「「!!」」」

いつの間に、リザードを出し、煙幕で撹乱させ、リザードとポケモンを連れ、走り出す


「くそが!! 追え!!」

「ストライーク!!」
「ヘル、ガー!!」



はぁ、はぁ、はぁ、はぁ


森を走るが、目印なんかある訳がない

全部同じように見えて、走っても、走っても果てがないように思えてしまう

このままじゃ・・・捕まっつしまう!!

誰か!! 誰か、助けてーーーー!!



「レビ、レビィーーーーーーーーー!!」


「!?」


ぱぁあああああ


ポケモンの体が、緑色の光に輝くのに



そして

「!? 祠!?」

いつの間に!?



そして、意識がそこで途切れ


あとは何も、覚えていなかった









その40年後


ハンターの男が、ある

怪しい男に、脅されて、あのポケモンに危機が迫っている事は



少年も、誰も知らなかった



あるポケモン以外は




続く

更新日:2022-10-27 09:44:32

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