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《コンテストダブルバトル7》

「ポニータ、ウインディ! 行くぜ!」

「ヌオー、濁流! ケンタロス、地ならし!」

「ポニータ、炎の渦! ウインディ、神速!」

「!?」

ポニータの炎の渦が、濁流と地ならしを割り、炎の道を作り、その中を一直線にウインディが、駆け抜け、ヌオーへとダイレクトアタックを決める

「ケンタロス、怖い顔! ヌオーは、アクアテールよ!」

ケンタロスの怖い顔で、相手を怯ませて、その隙をつきアクアテールを決めようと迫るのに

「ポニータ、負けるな、二度蹴り!」

怖い顔に怯むも、二度蹴りで、アクアテールを止めて強力な後ろ足の蹴りをヌオーへと決める

「! ケンタロス、角で付くよ! ヌオーは、泥爆弾決めて!」

「ウインディ、大文字! ポニータ、その中に入って、煉獄からニトロチャージ!!」

「!?」

ウインディの大文字が、ケンタロスとヌオーの攻撃を受けきり、その赤い炎を切り裂くように、青い炎の翼を背に生やしたポニータが、2匹へと目にも留まらぬ速さで突っ込んで来て

二匹の居た場所に、赤い炎と青い炎の柱が上がった

『! ヌオーとケンタロス、共に戦闘不能になりました!』
「うそ・・・」

女性の目の前には、黒焦げの目を回す2匹が転がるばかりだった

「すげー・・・」
「サトシ、快進撃だな・・・」
「波に乗ってるようだな」
「そう簡単には、行かないと思うけど、この先」
「ああ、まだ、ハルカ、シュウ、アイリス、ハーリーさん、アカネちゃんが残ってる」
「どうきり抜けるか、見ものだね」
「「・・・」」


サトシの他も、順調に進んでいる

更新日:2017-07-11 19:50:15

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