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ログハウスのメインルーム、天井から、滑車をとおしてロープが降りてきます。
後ろから羽交い絞めされた由美ちゃん、手首を合わせて括られていきます。
ロープの先はフックになっていて、由美ちゃん、手首をとめられてしまうんです。
「ああん、いやですよぉ、こんなの、だめですよぉ」
フックに由美ちゃんの手首を括った紐が止められ、引き上げられます。
するする、由美ちゃんは立った姿勢、手首がひたいの少し上です。
「ふふん、わかってるやろ、どMの由美よぉ」
そんな言葉が村井君から発せられて、由美ちゃん、ドキッとしてしまう。
<ああん、どえむ、なんて、わたし、そんなんちゃうよぉ>
こころのなかで叫んでも、言葉に出して言えない由美ちゃん。
「だからさぁ、由美ぃ、たっぷり、楽しませてもらうよぉ」
「ああん、だめ、だめ、だめですよぉ、恥ずかしいんやからぁ」
後ろから山岸君が、カットソーを裾から、めくりあげてくるんです。
由美ちゃん、ぷっくら胸のふくらみは、ブラジャーで持ち上げているせいもあるけど。
ああん、山岸君ったら、由美ちゃんの着ているカットソー、脱がしてしまうです。
脱がしてしまうといっても、手首が括ってあるから、首から抜いてまとめられます。
「ふふん、そうやなぁ、ブラジャーもはずしてやるか、先にさぁ」
上半身、裸にされていく由美ちゃん、二十歳になったばかりの大学二年生です。
「おおお、やっぱ、なまはええなぁ、由美のなま肌、おっぱい、乳房だよぉ」
ぷっくら、ブラがはすされてもお椀をかぶせたような恰好、双方の乳房です。
「ああん、やめてよぉ、こそばいからぁ、やめてよぉ」
さっそく、おっぱいが弄られていく由美ちゃん、揺すられ、たぷたぷされちゃう。
村井君が後ろから、由美ちゃんを抱いてきます。
由美ちゃんの前には、大きな鏡が置かれてあるから、全身が映ります。
おっぱいを触られ、うなじにキッスをされちゃう由美ちゃん。
デノム地のお尻だけ隠すショートパンツを穿いた由美ちゃんの股間へ、手が。
「はぁああん、いやぁああん、ああん」
手首を括られてしまって、身をちじめてしまうと、手首が持ち上がってしまいます。
ログハウスのメインルーム、天井から、滑車をとおしてロープが降りてきます。
後ろから羽交い絞めされた由美ちゃん、手首を合わせて括られていきます。
ロープの先はフックになっていて、由美ちゃん、手首をとめられてしまうんです。
「ああん、いやですよぉ、こんなの、だめですよぉ」
フックに由美ちゃんの手首を括った紐が止められ、引き上げられます。
するする、由美ちゃんは立った姿勢、手首がひたいの少し上です。
「ふふん、わかってるやろ、どMの由美よぉ」
そんな言葉が村井君から発せられて、由美ちゃん、ドキッとしてしまう。
<ああん、どえむ、なんて、わたし、そんなんちゃうよぉ>
こころのなかで叫んでも、言葉に出して言えない由美ちゃん。
「だからさぁ、由美ぃ、たっぷり、楽しませてもらうよぉ」
「ああん、だめ、だめ、だめですよぉ、恥ずかしいんやからぁ」
後ろから山岸君が、カットソーを裾から、めくりあげてくるんです。
由美ちゃん、ぷっくら胸のふくらみは、ブラジャーで持ち上げているせいもあるけど。
ああん、山岸君ったら、由美ちゃんの着ているカットソー、脱がしてしまうです。
脱がしてしまうといっても、手首が括ってあるから、首から抜いてまとめられます。
「ふふん、そうやなぁ、ブラジャーもはずしてやるか、先にさぁ」
上半身、裸にされていく由美ちゃん、二十歳になったばかりの大学二年生です。
「おおお、やっぱ、なまはええなぁ、由美のなま肌、おっぱい、乳房だよぉ」
ぷっくら、ブラがはすされてもお椀をかぶせたような恰好、双方の乳房です。
「ああん、やめてよぉ、こそばいからぁ、やめてよぉ」
さっそく、おっぱいが弄られていく由美ちゃん、揺すられ、たぷたぷされちゃう。
村井君が後ろから、由美ちゃんを抱いてきます。
由美ちゃんの前には、大きな鏡が置かれてあるから、全身が映ります。
おっぱいを触られ、うなじにキッスをされちゃう由美ちゃん。
デノム地のお尻だけ隠すショートパンツを穿いた由美ちゃんの股間へ、手が。
「はぁああん、いやぁああん、ああん」
手首を括られてしまって、身をちじめてしまうと、手首が持ち上がってしまいます。
更新日:2017-07-14 06:24:15