官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

  • 48 / 108 ページ
-12-

肘掛椅子に座っている由美ちゃんが、別の椅子に座らされます。
背もたれが十字の板になっていて、座部が細長い椅子、恥椅子に座り換えです。
素っ裸の由美ちゃんが座って、向きあって大窪君が座るんです。
「ほんなら、ここで、頂いちゃうよ、そのまえに」
由美ちゃん、後ろから山岸君に手首を握られ、ひろげて背もたれ横板に括られちゃう。
「ふふん、由美、よろこぶんだよ、たっぷり、なっ」
手を横にひろげた由美ちゃんの、お膝の裏に腕を入れ、持ち上げてしまう大窪君。
由美ちゃんのお膝を肩に担いで、お股をひろげさせ、おちんぽを挿しちゃうんです。
「ううっ、うううっ、ああっ、あああっ」
「ほうらぁ、由美、入ったよ、ぼくのちんぽ、ほうらぁ」
「はぁあ、ああん、いやぁああん、はぁああん」
ぶすっ、ぶすぶすっ、大窪君の勃起おちんぽがふたたび、挿入されたんです。
由美ちゃん、手を横にひろげ括られ、手首が肩の横15cmのところです。
手をひろげると由美ちゃん、おっぱい露出状態、それにお股も完全露出です。
肩に担がれた由美ちゃんのお膝、十字の横板に括られたら、開脚Mすがた。
大窪君は、由美ちゃんのお膝を肩に担いだまま、勃起おちんぽを、挿しこみます。
挿しこまれる由美ちゃんは、先にアクメにまで登っているから、ちょっとけだるい。
「ほうらぁ、由美、力をいれて、迎え入れろ、ほらぁ、ほらぁ」
「ああん、だめですぅ、だめですよぉ」
ぶすぶす、由美ちゃんのお声、でも、おからだに、力が入りきりません。

十字の背もたれ椅子は木の板で出来ていて、座部は横30cm長さ60cm。
背もたれは横30cmで高さが90cm、その真ん中に長さ90cm幅15cmの横板です。
二十歳になったばかり、大学二年生の由美ちゃんが、たっぷり弄られる椅子です。
「いいねえ、由美、よう締まってくるやん、いいよぉ」
ぶすぶす、村井君、山岸君に見られながら、勃起おちんぽを挿される由美ちゃん。
「かわいいよなぁ、由美、やっぱ美女コングランプリや、カワイイっ」
「それにしてもよぉ、乳房、陰毛、股間、首筋、いいよぉ」
「まあ、たっぷり、かわいがってやりたいよなぁ」
大窪君にお膝を抱えられて、股間には勃起おちんぽが、ピストン運動中です。
その姿、由美ちゃんのおからだを見ながら、村井君と山岸君が話しているんです。
「はぁあ、ああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい」
「おおっ、おおっ、すきんつけるわぁ、由美、まってろよ」
ぶすぶす、中断、大窪君が勃起おちんぽ、由美ちゃんから抜いて、距離を置きます。
スキンの封を切って、ブルーのスキン、先っちょつまんで、亀頭にかぶせます。
手早くスキンを陰茎の、根っこ近くまでかぶせてあげて、ふたたび挿入です。
由美ちゃんのお膝を腕に抱き、ひろげて脇腹にまで持ち上げて、真ん中へぶすっ。
ひらききった由美ちゃんのお股、その真ん中の縦割れお口のなかへ、咥えさせます。
「おおっ、いいねぇ、由美のおめこぉ、おおっ」
「ひぃいいっ、やぁあああん、ひぃいいっ」
ぶすっ、ぶすっ、由美ちゃん、朦朧としているけど、感じているんです、快感。
そうして、おちんぽ抜き挿し一気に早やなります。
大窪君、スキンをつけたおちんぽ、由美ちゃんのなかで射精しちゃうんです。

更新日:2017-01-20 12:27:36

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook