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由美ちゃん観察されてそのあとは
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<由美ちゃん観察されてそのあとは>
座るところがお馬に乗るときの鞍のかたちになった十字背もたれ椅子なんですけど。
座らされちゃうと、女の子のお股が、丸見えになっちゃうお椅子です。
学内の美女コンでグランプリに選ばれた二年生の由美ちゃんが、お座りするお椅子。
このお椅子、お尻を置くところ奥行は40cmですけど真ん中は20cmしかないU字です。
「ほら、座れよぉ、由美ぃ、たっぷり、見てやっからよぉ」
「はぁああん、いやぁああん、こんなかっこうで、すわるなんてぇ」
「文句ゆうなって、由美ぃ、文句ゆうたら、お仕置きしちゃうよ」
変な格好をしたお椅子に、由美ちゃん、座らされてしまうんです。
お椅子は木製で、背もたれは10cm板、十字架になっていて1mの高さです。
由美ちゃん、十字トロトロ椅子って呼んでいる、この椅子にお尻を置いちゃう。
もう裸にされていて、首にワンちゃんの赤い首輪とお紐が唯一の装飾品です。
「トロトロ椅子、ええ名前やろ、トロトロになるんやで、由美ぃ」
祇園にある高級料理屋の御曹司、村井君が、にたにたお顔で、話しかけます。
「はい、ごしゅじんさま、とろとろに、して、くださいませ」
男子三人には従順になることを誓わされた由美ちゃん、お仕置きされたら大変。
由美ちゃんは素っ裸、赤い首輪をはめただけ、赤い紐が従順のしるしです。
村井君、山岸君、大窪君、三人の男子だって、T字帯、さるまた、ふんどし姿です。
ここは京都の大原、山の中の一軒家、かって温泉旅館、いまは貸しスタジオ。
レクサスを愛車にしている村井君、一日五万円のお屋敷はお父さん名義なんです。
十字トロトロ椅子に座らされる由美ちゃん、ウエストがすぼんでいるんですけど。
胸とお尻、けっこうボリュームがあるんです、さすが美女コングランプリです。
ぷっくらお椀をかぶさた形のおっぱい、まんまるいお尻、それに足だって。
身長は156cmだから、そんなに高くはないけど、でも、まあ、可愛い美女。
世界遺産の神社で巫女さんのバイトをしていて、カワイイ巫女さんとの評判なんです。
「ほんなら、ちょっと、細工しちゃうよ、由美、いいよね」
「はい、してくださって、かまいません、恥ずかしいけどぉ」
由美ちゃん、そんなお言葉を、小さなお声ですけど、言っちゃうんです。
山岸君が由美ちゃんを、十字の背もたれへ、手首を肩の横で括ります。
ピンクと赤の混じった帯締めで、帯締めってやわらかいからぁ。
手首を肩の両横に括られて、胸をふさぐにふさげないようにされちゃう由美ちゃん。
そうして、由美ちゃん、150cmの竹竿に、足首をひろげ、括りつけられてしまう。
「はぁあ、ああん、こんなかっこう、わたし、ああん、ありがとうございますぅ」
このスタジオは正面の壁一面が大きな鏡になっています。
カーテンが閉められていたけど、開かれて、由美ちゃんの姿がまる映りです。
十字トロトロ椅子に座った由美ちゃん、変形大の字姿、お股が剥きだしです。
おっぱいだって、丸出し状態ですけど、ああ、由美ちゃん、隠したいです。
でも、手は肩の横、足は足首ひろげられていて、閉じられないんです。
「ええやろ、由美、ええ格好やろ、たっぷり、見てるんやから、なぁ」
男子が三人、由美ちゃんの前1mのところで、並んで見つめているんです。
「はぁあ、ああん、そんなに見たらぁ、ああん、あかんですぅ」
ためらっちゃう由美ちゃん、二十歳になったばかりの大学二年生ですからぁ。
<由美ちゃん観察されてそのあとは>
座るところがお馬に乗るときの鞍のかたちになった十字背もたれ椅子なんですけど。
座らされちゃうと、女の子のお股が、丸見えになっちゃうお椅子です。
学内の美女コンでグランプリに選ばれた二年生の由美ちゃんが、お座りするお椅子。
このお椅子、お尻を置くところ奥行は40cmですけど真ん中は20cmしかないU字です。
「ほら、座れよぉ、由美ぃ、たっぷり、見てやっからよぉ」
「はぁああん、いやぁああん、こんなかっこうで、すわるなんてぇ」
「文句ゆうなって、由美ぃ、文句ゆうたら、お仕置きしちゃうよ」
変な格好をしたお椅子に、由美ちゃん、座らされてしまうんです。
お椅子は木製で、背もたれは10cm板、十字架になっていて1mの高さです。
由美ちゃん、十字トロトロ椅子って呼んでいる、この椅子にお尻を置いちゃう。
もう裸にされていて、首にワンちゃんの赤い首輪とお紐が唯一の装飾品です。
「トロトロ椅子、ええ名前やろ、トロトロになるんやで、由美ぃ」
祇園にある高級料理屋の御曹司、村井君が、にたにたお顔で、話しかけます。
「はい、ごしゅじんさま、とろとろに、して、くださいませ」
男子三人には従順になることを誓わされた由美ちゃん、お仕置きされたら大変。
由美ちゃんは素っ裸、赤い首輪をはめただけ、赤い紐が従順のしるしです。
村井君、山岸君、大窪君、三人の男子だって、T字帯、さるまた、ふんどし姿です。
ここは京都の大原、山の中の一軒家、かって温泉旅館、いまは貸しスタジオ。
レクサスを愛車にしている村井君、一日五万円のお屋敷はお父さん名義なんです。
十字トロトロ椅子に座らされる由美ちゃん、ウエストがすぼんでいるんですけど。
胸とお尻、けっこうボリュームがあるんです、さすが美女コングランプリです。
ぷっくらお椀をかぶさた形のおっぱい、まんまるいお尻、それに足だって。
身長は156cmだから、そんなに高くはないけど、でも、まあ、可愛い美女。
世界遺産の神社で巫女さんのバイトをしていて、カワイイ巫女さんとの評判なんです。
「ほんなら、ちょっと、細工しちゃうよ、由美、いいよね」
「はい、してくださって、かまいません、恥ずかしいけどぉ」
由美ちゃん、そんなお言葉を、小さなお声ですけど、言っちゃうんです。
山岸君が由美ちゃんを、十字の背もたれへ、手首を肩の横で括ります。
ピンクと赤の混じった帯締めで、帯締めってやわらかいからぁ。
手首を肩の両横に括られて、胸をふさぐにふさげないようにされちゃう由美ちゃん。
そうして、由美ちゃん、150cmの竹竿に、足首をひろげ、括りつけられてしまう。
「はぁあ、ああん、こんなかっこう、わたし、ああん、ありがとうございますぅ」
このスタジオは正面の壁一面が大きな鏡になっています。
カーテンが閉められていたけど、開かれて、由美ちゃんの姿がまる映りです。
十字トロトロ椅子に座った由美ちゃん、変形大の字姿、お股が剥きだしです。
おっぱいだって、丸出し状態ですけど、ああ、由美ちゃん、隠したいです。
でも、手は肩の横、足は足首ひろげられていて、閉じられないんです。
「ええやろ、由美、ええ格好やろ、たっぷり、見てるんやから、なぁ」
男子が三人、由美ちゃんの前1mのところで、並んで見つめているんです。
「はぁあ、ああん、そんなに見たらぁ、ああん、あかんですぅ」
ためらっちゃう由美ちゃん、二十歳になったばかりの大学二年生ですからぁ。
更新日:2016-12-10 11:35:07