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矢内「勇者についてだ。」
ゼクス「私でお答え出来る範囲内でお答えします。」
矢内「なんでアイツなんだ?ただの子供じゃあないか。」
ゼクス「それはですね…。あっ時間ですね。それではさようなら。」

ヒュン!俺は元の世界に戻された…。アイツ、なんかいろいろ隠して居るな…。俺を選んだのもなんか理由があるのか。まあいい。今日はもう帰って寝るか…。

俺はこのシルバーウィークは結局だらだら過ごしただけだった。


第6話
奇跡も魔法もあるのです!
END

更新日:2016-11-29 07:21:08

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