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平日の午後

茹だるような暑さ

連続何日目の猛暑だろう。


緑に囲まれたひとつの建物

地元のひとは中々足を運ぶことはない

周りのひとたちはそこを


きちがい病院と言っていた場所。


私はその場所へと逃げ込んできたのです。


これから先どうなるかわかりません。

暗いトンネルの入口

そこを潜りながら私のすべてを書きます。


更新日:2015-08-31 19:59:49

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