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オパーイクイズ2の答え

さて、オパーイクイズ2の答えである。


オパーイクイズ2のコターエ

[幼なじみの腐れ縁がオパーイと言った時]



そうなのである。立場が対等だと、つっこまれてしまうのだ。


参考までに、「娘さんを僕にください」と挨拶しにお邪魔した、相手方のお父さんが突然“オパーイ”と言った時に、「オパーイってなんやねん!」と言うと、どんなことが起こるか、次のストーリーを読んでほしい。




「お父さん、お酒が好きだと聞いたもので、これは、お土産です」
「あはは、いやいや、お酒が好きなのは、好きなんだが、なぜわたしがこの酒を好きだとわかったのかね?」
「これは、その、ミキが、あ、すいません、ミキさんが、お父さんが、ほしいけど、高くて買えないやと、笑っていたのを覚えて増して、その話を僕に…」
「なるほど。ミキが、そんなことを」
ここでお父さん涙ぐむ。


「お父さん、今日は、あらためましてお話がありまして。む、娘さんを僕にください!」
「オパーイオパーイ。オパーイオパーイ。オパーイオパーイオパーイオパーイオパーイオパーイ。オケーイオパーイ」
「え?オパーイ?ど、どういうことですか?」
「君には失望したよ」
「は?ど、どういうことですか?お父さん」
「我々、本郷寺家はね、代々、オッケーのことをオケーイと発音してきたのだよ。さらに、特別に敬意を表する場合はオパーイと発音することに、なっているのだよ。それを、聞き返すとは!しょぱーい奴だ!貴様には、ミキはやらぬ!」
「オエーッ!ゲボゲボゲボゲボーッ」







さて、みなさんは、上のストーリーを読んで、どう思っただろうか?

ここで、ゴールデンルール3

“立場が上の人間になると、つっこまれにくい”

更新日:2015-06-01 10:13:56

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おっぱいのことを誰からも気づかれずにオパーイと呼ぶための方法