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淫乱女装牝奴隷 亜樹
待ち合わせの部屋でバスタオルを巻いただけの姿でベッドに座る私・・・
私をいつも可愛がってくださる御主人様を受け入れる為の
腸内洗浄と潤滑液代わりのローションを腸内にたっぷりと注入し準備は出来ている。
すると御主人様が入ってこられた。
「待たせたな、亜樹・・・」
そう言われると私は御主人様の前に跪き、ズボンを下ろした。
シャワーも浴びずに、汗臭い股間のチンポを咥えた。
「臭いチンポ・・・お前の好みだろ・・・2日ばかり風呂に入ってないから、
結構強烈だろ・・・どうだ」
「ああ、たまりません・・・この汗臭さ、恥垢の臭い・・・私にはそそられる臭いです」
私は上目使いにそう言って一心不乱にチンポをしゃぶり続けました。
御主人様を全裸でベッドに寝かせると汗臭い全身に舌を這わせ続けました。
「男の体臭を舐め尽す淫乱牝奴隷の亜樹・・・どこまで厭らしいんだ」
全身舐めが終わると私を寝かせ、御主人様が顔に覆いかぶさってくると
口の中奥深く喉の奥まで深くチンポを挿入してきます。
最近は慣れてきて奥まで簡単に受け入れられるようになりましたが、
最初は嗚咽を繰り返し、何度も胃液をもどした事だったか・・・
このまま喉の奥に精液を出されてもいいんだけど、チンポが欲しくて
お尻の穴がヒクヒクしてるの・・・そして私から
「御主人・・・入れてぇぇぇぇ・・・チンポをお尻にください」
そう言うと御主人様は汗だらけの体を重ね、激しく唇を奪い舌を重ねてきました。
男に体を重ねられ、ネトつく体液と密着感、男に抱かれてる事を体全体で
感じることができる・・・そして女を感じる事も出来る幸せ・・・
足を持ち上げられ、屈折位の体勢でアナルにチンポが当たる・・・
「入れて・・・ねえ、入れてぇぇぇぇ・・・」
と、ねだる私・・・
御主人様が腰を入れるとチンポの先が埋没していく・・・私は再び唇を重ね
激しく舌も絡めていった。
「奥まで・・・奥までください、もっとぉぉぉぉぉぉぉ」
そう言って腰を振りながら、チンポをねだった・・・
奥まで達するといつものようにしばらく中を楽しむと御主人様の固いチンポが
動き出した。ゆっくりと突きながらお尻の中の感触を楽しんでるの。
その間も二人の噴き出した汗が密着した体でクチャクチャいやらしい音をたてている
御主人様の動きが激しくなると、お尻の入り口近くまで引くと同時にお尻の穴を
絞めるの、そうするとたまらない快感がチンポを襲うそうなの、絞めた所に
御主人様が根元まで押しこんでくると今度は私にたまらない感触が襲ってくるの。
これを繰り返してると御主人様が我慢できなくなり・・・
「おお、イキそうだ・・・おおおお」
と、唸り声をあげながら私の直腸奥深く射精するの・・・
私は御主人様がイク瞬間の顔を見るのがとても好きなの、
“私のアナルで男のチンポが痙攣して精液を噴いてイカせてる・・・”
と思うとそれだけで満足出来ちゃうくらいに快楽に酔えるの・・・
御主人様もお尻の中での射精の余韻を楽しみながら密着度を高めてくるの
私も根元をクイクイとお尻の穴で絞めながらディープキスの催促をするの
「ああ、いつまでも御主人様を感じていたい・・・男を感じていたわ・・・
こうしていると私も女を感じられるの・・・」
そして御主人様が私の中から出て行きベッドに仰臥する。そして私はいつものように
御主人様の胸の上に跨ぐと今、直腸の中に出された精液を産み出すの・・・
ブチブチといいながらお尻の穴から大量の精液が産み出された。
「今日も私の中にたくさんの精液を射精していただきありがとうございました」
そう言うと私の舌で綺麗にその精液を舐め尽し再び私の体内に取り入れました。
この日は珍しく後ろから犯されるようにして2度目の射精
こうして満足された御主人様は次週の予定を言うとシャワーを浴びて部屋を出た。
重い体を引きずりながらバスルームに行くとムービーがセットされていた。
帰り際に
「いつものようにオナニーを撮っておけよ」
との、命令・・・シャワーを浴びながらムービーにお尻を向けると2度目の射精の
精液を産み出した。
お尻から腿を伝う精液・・・
その精液でチンポをしごきながらオナニーを始めました。
指をアナルに入れながらしごきつづけると
「御主人様、イカせていただきます」
と言いながら、私は射精しました。
それを録画して御主人様に報告するのが常です。
私をいつも可愛がってくださる御主人様を受け入れる為の
腸内洗浄と潤滑液代わりのローションを腸内にたっぷりと注入し準備は出来ている。
すると御主人様が入ってこられた。
「待たせたな、亜樹・・・」
そう言われると私は御主人様の前に跪き、ズボンを下ろした。
シャワーも浴びずに、汗臭い股間のチンポを咥えた。
「臭いチンポ・・・お前の好みだろ・・・2日ばかり風呂に入ってないから、
結構強烈だろ・・・どうだ」
「ああ、たまりません・・・この汗臭さ、恥垢の臭い・・・私にはそそられる臭いです」
私は上目使いにそう言って一心不乱にチンポをしゃぶり続けました。
御主人様を全裸でベッドに寝かせると汗臭い全身に舌を這わせ続けました。
「男の体臭を舐め尽す淫乱牝奴隷の亜樹・・・どこまで厭らしいんだ」
全身舐めが終わると私を寝かせ、御主人様が顔に覆いかぶさってくると
口の中奥深く喉の奥まで深くチンポを挿入してきます。
最近は慣れてきて奥まで簡単に受け入れられるようになりましたが、
最初は嗚咽を繰り返し、何度も胃液をもどした事だったか・・・
このまま喉の奥に精液を出されてもいいんだけど、チンポが欲しくて
お尻の穴がヒクヒクしてるの・・・そして私から
「御主人・・・入れてぇぇぇぇ・・・チンポをお尻にください」
そう言うと御主人様は汗だらけの体を重ね、激しく唇を奪い舌を重ねてきました。
男に体を重ねられ、ネトつく体液と密着感、男に抱かれてる事を体全体で
感じることができる・・・そして女を感じる事も出来る幸せ・・・
足を持ち上げられ、屈折位の体勢でアナルにチンポが当たる・・・
「入れて・・・ねえ、入れてぇぇぇぇ・・・」
と、ねだる私・・・
御主人様が腰を入れるとチンポの先が埋没していく・・・私は再び唇を重ね
激しく舌も絡めていった。
「奥まで・・・奥までください、もっとぉぉぉぉぉぉぉ」
そう言って腰を振りながら、チンポをねだった・・・
奥まで達するといつものようにしばらく中を楽しむと御主人様の固いチンポが
動き出した。ゆっくりと突きながらお尻の中の感触を楽しんでるの。
その間も二人の噴き出した汗が密着した体でクチャクチャいやらしい音をたてている
御主人様の動きが激しくなると、お尻の入り口近くまで引くと同時にお尻の穴を
絞めるの、そうするとたまらない快感がチンポを襲うそうなの、絞めた所に
御主人様が根元まで押しこんでくると今度は私にたまらない感触が襲ってくるの。
これを繰り返してると御主人様が我慢できなくなり・・・
「おお、イキそうだ・・・おおおお」
と、唸り声をあげながら私の直腸奥深く射精するの・・・
私は御主人様がイク瞬間の顔を見るのがとても好きなの、
“私のアナルで男のチンポが痙攣して精液を噴いてイカせてる・・・”
と思うとそれだけで満足出来ちゃうくらいに快楽に酔えるの・・・
御主人様もお尻の中での射精の余韻を楽しみながら密着度を高めてくるの
私も根元をクイクイとお尻の穴で絞めながらディープキスの催促をするの
「ああ、いつまでも御主人様を感じていたい・・・男を感じていたわ・・・
こうしていると私も女を感じられるの・・・」
そして御主人様が私の中から出て行きベッドに仰臥する。そして私はいつものように
御主人様の胸の上に跨ぐと今、直腸の中に出された精液を産み出すの・・・
ブチブチといいながらお尻の穴から大量の精液が産み出された。
「今日も私の中にたくさんの精液を射精していただきありがとうございました」
そう言うと私の舌で綺麗にその精液を舐め尽し再び私の体内に取り入れました。
この日は珍しく後ろから犯されるようにして2度目の射精
こうして満足された御主人様は次週の予定を言うとシャワーを浴びて部屋を出た。
重い体を引きずりながらバスルームに行くとムービーがセットされていた。
帰り際に
「いつものようにオナニーを撮っておけよ」
との、命令・・・シャワーを浴びながらムービーにお尻を向けると2度目の射精の
精液を産み出した。
お尻から腿を伝う精液・・・
その精液でチンポをしごきながらオナニーを始めました。
指をアナルに入れながらしごきつづけると
「御主人様、イカせていただきます」
と言いながら、私は射精しました。
それを録画して御主人様に報告するのが常です。
更新日:2015-02-22 11:22:01