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肛虐旅行
男たちがどこを見ているのか、痛いほどわかった。
そこが火のように焼け、熱が身体中にひろがる・・・
出張に行くとなぜか開放的になり、性痴が・・・私の性痴それは女装。
しかしそれが上司と同僚にバレ、三人での出張。
出張先のホテルで全裸にされ右手は右足、左手は左足に拘束され
四つん這いに・・・もう逃れる術は無かった。
「ユウのお尻の穴・・・可愛いじゃないか」
上司と同僚が目を細くして食い入るように覗き込んでいる。
他人に見せたことの無いお尻の穴・・・
「よく見えるぜ、タナカユウお尻の穴がよ」
同僚がわざと意地悪く言って息を吹きかけた。
「いやッ・・・いやですッ」
「お尻の穴見られるだけで、そんなに嫌がってどうする?
これから弄り回そうって言うのによ」
「そんな・・・かんにんしてぇぇぇぇぇぇぇ」
私のお尻の穴に男達の指が・・・初めての他人の指が・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・ああ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「お尻の穴を弄られて、いい声でなくじゃねえか・・・
思っていたより良いかも・・・」
私のお尻の穴は揉みほぐされ、ふっくらとふくらみはじめていた。
そしてむず痒い感覚に襲われる・・・
「お尻の穴がずいぶん柔らかくなっていい感じだ・・・
どれ、ちょっと指を入れさせてもらうぜ」
同僚の指がお尻の穴を貫く・・・
指が根元まで挿入・・・きつい収縮、妖美な肉の感覚に同僚は喜ぶ。
そして浣腸がなされた。
ピュッ、ピュッと少量ずつ射精みたいに注がれた。
無限に男の精液を浴びせられ腸の隅々まで弄ばれているようである。
「いや、いやよ・・・入れないで」
「じっくりと味わえ・・・ユウ」
500CCを超えると急激に膨れ上がる便意の苦痛に呻いた。
「うむ・・・うむぅぅぅぅぅぅぅ・・・たまんない、お、おトイレに行かせてぇぇぇぇぇぇ
早く縄を解いてぇぇぇぇぇぇぇ」
「心配するな俺がしっかりバケツで受け止めてやるよ・・・
部長、しっかり録画してくださいよ、これからこいつが
逆らえば会社中にこの映像メールしてやりますから」
「いや、そんなひどい・・・ああ、助けて・・・もう我慢できない」
いくら気力を振り絞っても駄目だった・・・私はお尻の穴の
痙攣を自覚するとドッとほとばしらせた。
そこが火のように焼け、熱が身体中にひろがる・・・
出張に行くとなぜか開放的になり、性痴が・・・私の性痴それは女装。
しかしそれが上司と同僚にバレ、三人での出張。
出張先のホテルで全裸にされ右手は右足、左手は左足に拘束され
四つん這いに・・・もう逃れる術は無かった。
「ユウのお尻の穴・・・可愛いじゃないか」
上司と同僚が目を細くして食い入るように覗き込んでいる。
他人に見せたことの無いお尻の穴・・・
「よく見えるぜ、タナカユウお尻の穴がよ」
同僚がわざと意地悪く言って息を吹きかけた。
「いやッ・・・いやですッ」
「お尻の穴見られるだけで、そんなに嫌がってどうする?
これから弄り回そうって言うのによ」
「そんな・・・かんにんしてぇぇぇぇぇぇぇ」
私のお尻の穴に男達の指が・・・初めての他人の指が・・・
「いやぁぁぁぁぁぁぁ・・・ああ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「お尻の穴を弄られて、いい声でなくじゃねえか・・・
思っていたより良いかも・・・」
私のお尻の穴は揉みほぐされ、ふっくらとふくらみはじめていた。
そしてむず痒い感覚に襲われる・・・
「お尻の穴がずいぶん柔らかくなっていい感じだ・・・
どれ、ちょっと指を入れさせてもらうぜ」
同僚の指がお尻の穴を貫く・・・
指が根元まで挿入・・・きつい収縮、妖美な肉の感覚に同僚は喜ぶ。
そして浣腸がなされた。
ピュッ、ピュッと少量ずつ射精みたいに注がれた。
無限に男の精液を浴びせられ腸の隅々まで弄ばれているようである。
「いや、いやよ・・・入れないで」
「じっくりと味わえ・・・ユウ」
500CCを超えると急激に膨れ上がる便意の苦痛に呻いた。
「うむ・・・うむぅぅぅぅぅぅぅ・・・たまんない、お、おトイレに行かせてぇぇぇぇぇぇ
早く縄を解いてぇぇぇぇぇぇぇ」
「心配するな俺がしっかりバケツで受け止めてやるよ・・・
部長、しっかり録画してくださいよ、これからこいつが
逆らえば会社中にこの映像メールしてやりますから」
「いや、そんなひどい・・・ああ、助けて・・・もう我慢できない」
いくら気力を振り絞っても駄目だった・・・私はお尻の穴の
痙攣を自覚するとドッとほとばしらせた。
更新日:2015-02-20 21:54:13