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ユウの肛交初体験
「よっ、ユウ君。ちっとお茶でもしないか」
「あ、いいですよ」
隣家のキヨシに誘われ喫茶店に入った。
「誉め言葉にならないけれど、おじさん前から思っていたんだ。
ユウ君て普段から女の子みたいって言われるでしょ」
ユウはハッとした顔をした。
「じつは見ちゃったんだよ・・・ユウ君の女性下着姿。最初は誰かと思ったけれど・・・・・」
ユウは下を向いたままだった。
「家族は知らないんだろ・・・知られたら困るよね」
ユウはコクリとうなずいた。
「大丈夫、ユウ君の親に言い付けたりしないよ。そのかわり明日の日曜日、
家に来るように、約束だよ」
そう言ってキヨシは店を出ていった。
次の日、ユウは隣家のチャイムを鳴らす。
「良く来たね。さあ入って」
ユウは線の細い体にTシャツにジーパンのラフな格好で髪の毛を後ろで結んでいた。
顔立ちも美男子系で綺麗で美形だ。
「ユウ君、何で女物の下着なんか着ていたんだ」
「・・・・・僕・・・女になりたいんです」
「そうか思った通りだ。実は俺、プロのメイクアップアーチストなんだ。
俺、裕君を見る度に君に化粧がしたくてね、とても美人になるよ・・・・・
よし今日は家で思う存分、女になっていいよ」
「えっ・・・・でも奥さんが・・・・」
「今日はいないよ、今ちょっと事情があって実家に帰ってるんだ。
だからここにある服はどれでも使っていいよ・・・サイズはちょうどいいみたいだね」
「本当にいいんですか?」
「自由にしていいよ」
ユウは緊張が解けていい笑顔に戻っていた。
「じゃあまず、メイクしてあげるから」
キヨシは仕事道具を出しユウにメイクを始めた。
数分して髪も解かれると鏡の前に座らされた。
「えっ、これが僕・・・・・・」
鏡の中には内田有紀似の女の子が写っていた。
「さあ、着替えて。うちのやつ知っての通り派手だったから。きっと気に入るやつがあるよ」
そう言うとクローゼットに案内された。
「ベットルームで待ってるよ。あそこには大鏡があるから」
「あ、いいですよ」
隣家のキヨシに誘われ喫茶店に入った。
「誉め言葉にならないけれど、おじさん前から思っていたんだ。
ユウ君て普段から女の子みたいって言われるでしょ」
ユウはハッとした顔をした。
「じつは見ちゃったんだよ・・・ユウ君の女性下着姿。最初は誰かと思ったけれど・・・・・」
ユウは下を向いたままだった。
「家族は知らないんだろ・・・知られたら困るよね」
ユウはコクリとうなずいた。
「大丈夫、ユウ君の親に言い付けたりしないよ。そのかわり明日の日曜日、
家に来るように、約束だよ」
そう言ってキヨシは店を出ていった。
次の日、ユウは隣家のチャイムを鳴らす。
「良く来たね。さあ入って」
ユウは線の細い体にTシャツにジーパンのラフな格好で髪の毛を後ろで結んでいた。
顔立ちも美男子系で綺麗で美形だ。
「ユウ君、何で女物の下着なんか着ていたんだ」
「・・・・・僕・・・女になりたいんです」
「そうか思った通りだ。実は俺、プロのメイクアップアーチストなんだ。
俺、裕君を見る度に君に化粧がしたくてね、とても美人になるよ・・・・・
よし今日は家で思う存分、女になっていいよ」
「えっ・・・・でも奥さんが・・・・」
「今日はいないよ、今ちょっと事情があって実家に帰ってるんだ。
だからここにある服はどれでも使っていいよ・・・サイズはちょうどいいみたいだね」
「本当にいいんですか?」
「自由にしていいよ」
ユウは緊張が解けていい笑顔に戻っていた。
「じゃあまず、メイクしてあげるから」
キヨシは仕事道具を出しユウにメイクを始めた。
数分して髪も解かれると鏡の前に座らされた。
「えっ、これが僕・・・・・・」
鏡の中には内田有紀似の女の子が写っていた。
「さあ、着替えて。うちのやつ知っての通り派手だったから。きっと気に入るやつがあるよ」
そう言うとクローゼットに案内された。
「ベットルームで待ってるよ。あそこには大鏡があるから」
更新日:2015-02-15 10:41:28