- 20 / 102 ページ
孕妊 マミ
姉は1人子供を産んだ後はこれ以上子供を作りたくないという事で
セックスレス・・・
金曜の夜、会社が終わると私を淫乱牝奴隷として義兄のマンションへ
「ただいま帰りました・・・今週もよろしくお願いします」
「今日は一晩中可愛がってやる・・・」
と、三つ指を着いて挨拶、義兄に連れられ全裸になるとバスルームで
無駄毛処理、淫毛、その他をツルツルに剃りあげると大量の浣腸・・・
尻尾付きのアナルストッパーを挿入され、義兄の全身を洗います。
お腹が痛くて苦しい・・・全身から汗が吹き出す・・・極限まで我慢させられる
「お兄様、もう限界です・・・マミのウンチを見てください」
と、言うと義兄にお尻の穴のストッパーを外されるとバスルームの洗面器に
大量の排泄をしました。
ベットルームに行くと全裸で仰臥している義兄の全身を舌で奉仕します
1時間以上かけ、仕上げはチンポを咥えシャブリます。
「うおぉおお・・・イクぞ!口で受け止め!」
そして1回目の射精です。私は一滴残さず口で受けとめました
ただすぐには飲ませていただけません口から出したり口に戻したりさせられ
最後に私の口から御主人様のお腹の上に垂らすように言われ垂らすと
「舐めてきれいにしろ」
と、私は精液を舐め取りました。
そして義兄が元気になるまで私はお尻の穴の尻尾ストッパーと
クリチンポをしごきながらオナニーショーで楽しんでもらいました。
そして
「ああ、お願いですお兄様・・・のお尻の穴を犯してください」
私は四つん這いになって哀願しました。
するとお尻の穴のストッパーが抜かれ、ぽっかりと空いたお尻の穴を
チンポを挿入して犯し始めました。
すべてが私の中に収まると自らも腰をふり
「ああ、気もちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
喘いじゃいました。義兄も
「気持ち良いぞ よく締まる・・・お前は俺の精液処理便所だ
すべてお前の姉マナミが悪いんだぞ」
「私は御主人様の専用性処理奴隷です」
「自由に好きなようにマミのお尻の穴を使って処理してください」
後ろからガンガンと突いてくると義兄は 2回目の射精が近付き
「中にだすからな、中出ししてくださいって何回も叫べ」
「お兄様の精液すべてマミの中にください・・・中に出してください」
と叫ぶとアナルに膨張を感じると義兄は私の直腸深く射精しました。
チンポを抜かれると私は膝立ちになるとお尻の下に手を当て、
息むと、今程中に出された精液を掌に生み出しました。
「ありがとうございました・・・精液を処理いたします」
と言って掌の精液を口に含みすべて飲みこみました。
義兄は小説家で普段は自宅で仕事をしています。、
このマンションは週末用の仕事場です。
私は義兄と過ごす週末は性奴隷でいる以外は牝犬として扱われます。
全裸のまま首輪を付けられ尻尾ストッパーを挿入させられ移動は
四つん這い排泄も管理させられます。
私がベッドで休んでいると
「マミ!!」
と呼びつけられました。私が書斎にかけつけると
「よしよし」
と言ってアナルストッパーを出し入れしたり、クリチンポを
しごいたりしてくれるのです。まだイカされていない私のクリチンポは激しく
反応して大きく硬く勃起しています。
「よし、散歩だ」
私は首輪にリードを付けられマンションの部屋中を散歩させられました。
そしてバスルームに入ると
「そこでオシッコしなさい」
私は排水口目掛け片足を上げるとオシッコを始めました。
「けっこう溜まっていたみたいだな・・・終わったらウンチだ」
そう言うと義兄はアナルから尻尾を抜いて浣腸を・・・・・・
大量浣腸が終わるとすぐにでも排泄したい私のアナルにチンポが
「しばらく俺のチンポで蓋をしてやる」
それは地獄の苦しみでクリチンポをしごかれても快楽どころではありません。
「お願いです・・・させてください・・・狂っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・
お尻がぁぁぁぁぁぁ」
腸が裂けそうな苦しみに失神寸前で御主人様はチンポを引き抜くと、
間髪入れず私は大量の排泄をしました。
セックスレス・・・
金曜の夜、会社が終わると私を淫乱牝奴隷として義兄のマンションへ
「ただいま帰りました・・・今週もよろしくお願いします」
「今日は一晩中可愛がってやる・・・」
と、三つ指を着いて挨拶、義兄に連れられ全裸になるとバスルームで
無駄毛処理、淫毛、その他をツルツルに剃りあげると大量の浣腸・・・
尻尾付きのアナルストッパーを挿入され、義兄の全身を洗います。
お腹が痛くて苦しい・・・全身から汗が吹き出す・・・極限まで我慢させられる
「お兄様、もう限界です・・・マミのウンチを見てください」
と、言うと義兄にお尻の穴のストッパーを外されるとバスルームの洗面器に
大量の排泄をしました。
ベットルームに行くと全裸で仰臥している義兄の全身を舌で奉仕します
1時間以上かけ、仕上げはチンポを咥えシャブリます。
「うおぉおお・・・イクぞ!口で受け止め!」
そして1回目の射精です。私は一滴残さず口で受けとめました
ただすぐには飲ませていただけません口から出したり口に戻したりさせられ
最後に私の口から御主人様のお腹の上に垂らすように言われ垂らすと
「舐めてきれいにしろ」
と、私は精液を舐め取りました。
そして義兄が元気になるまで私はお尻の穴の尻尾ストッパーと
クリチンポをしごきながらオナニーショーで楽しんでもらいました。
そして
「ああ、お願いですお兄様・・・のお尻の穴を犯してください」
私は四つん這いになって哀願しました。
するとお尻の穴のストッパーが抜かれ、ぽっかりと空いたお尻の穴を
チンポを挿入して犯し始めました。
すべてが私の中に収まると自らも腰をふり
「ああ、気もちいいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
喘いじゃいました。義兄も
「気持ち良いぞ よく締まる・・・お前は俺の精液処理便所だ
すべてお前の姉マナミが悪いんだぞ」
「私は御主人様の専用性処理奴隷です」
「自由に好きなようにマミのお尻の穴を使って処理してください」
後ろからガンガンと突いてくると義兄は 2回目の射精が近付き
「中にだすからな、中出ししてくださいって何回も叫べ」
「お兄様の精液すべてマミの中にください・・・中に出してください」
と叫ぶとアナルに膨張を感じると義兄は私の直腸深く射精しました。
チンポを抜かれると私は膝立ちになるとお尻の下に手を当て、
息むと、今程中に出された精液を掌に生み出しました。
「ありがとうございました・・・精液を処理いたします」
と言って掌の精液を口に含みすべて飲みこみました。
義兄は小説家で普段は自宅で仕事をしています。、
このマンションは週末用の仕事場です。
私は義兄と過ごす週末は性奴隷でいる以外は牝犬として扱われます。
全裸のまま首輪を付けられ尻尾ストッパーを挿入させられ移動は
四つん這い排泄も管理させられます。
私がベッドで休んでいると
「マミ!!」
と呼びつけられました。私が書斎にかけつけると
「よしよし」
と言ってアナルストッパーを出し入れしたり、クリチンポを
しごいたりしてくれるのです。まだイカされていない私のクリチンポは激しく
反応して大きく硬く勃起しています。
「よし、散歩だ」
私は首輪にリードを付けられマンションの部屋中を散歩させられました。
そしてバスルームに入ると
「そこでオシッコしなさい」
私は排水口目掛け片足を上げるとオシッコを始めました。
「けっこう溜まっていたみたいだな・・・終わったらウンチだ」
そう言うと義兄はアナルから尻尾を抜いて浣腸を・・・・・・
大量浣腸が終わるとすぐにでも排泄したい私のアナルにチンポが
「しばらく俺のチンポで蓋をしてやる」
それは地獄の苦しみでクリチンポをしごかれても快楽どころではありません。
「お願いです・・・させてください・・・狂っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・
お尻がぁぁぁぁぁぁ」
腸が裂けそうな苦しみに失神寸前で御主人様はチンポを引き抜くと、
間髪入れず私は大量の排泄をしました。
更新日:2015-02-15 10:39:07