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肛虐調教
私は二人の男を待つために指定のラブホテルに入った。
「へへへ、よしよし、ちゃんと来てたな変態さんよ」
「残りの金は持ってきただろうな」
男たちはニヤニヤしながら、私の左右からにじり寄ってきた。
私はうなづくと、バックから紙袋を出してテーブルに置いた。
男の1人、月野さんが札束を数えた。
「へへ、たしかに100万円もらったぜ、まえの2回とあわせて
300万これで示談成立だ」
当たり屋と分かっていても女装をして運転していて
警察にも言えない弱みに付け込まれた・・・そして好色な二人は
私の体も見逃さなかった。
お金を受け取るたびに慰謝料として嫌がる私を思う存分弄ばれた。
「ケツの穴もなかなかいいもん出せ、締りが良くてよ」
「そうだな、顔も良いし、スタイルも申し分ねえ」
私はすでに2回肉の関係を強要された。
「これで何も無かったことにしてくれる約束ですよね・・・
もう、二度と私に付きまとわないでください」
そう言って立ち上がろうとすると私の手首をもう1人の男
角さんがつかんだ。
「まだ最後のお楽しみが残ってるぜ、そいつが終わるまでは
返さない」
「そ、そんな・・・あなたたちはまだ私をいたぶるのですか」
「あんたの体を楽しむのも示談金のうちだぜ」
そう言うと月野さんが縄を取り出した。
私は体を硬くした。縛られてしまえばどうなるのか、
すでにイヤと言うほど思い知らされてる・・・
気も狂わんばかりの羞恥と屈辱にもかかわらず底から湧きあがる
しびれるような快美感・・・今日も嬲られるのかと思うと
気が遠くなる。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・もう、いやです」
思わず逃げようとすると角さんに抱きすくめられベッドに放り投げられた
「いやです、離して」
「どうしてだ?この前は俺たちに抱かれてヒイヒイよがってたくせに
いまさら気取るな、変態が・・・」
「今日で最後だからな・・・これまで以上にたっぷりと腰が抜けるまで
可愛がってやるぜ」
二人がかりで衣服を脱がされては抵抗も出来ない、
「パンティも脱がせてもらって思いっきりして、言えよ。
そのつもりで来たんだろ」
とうとう全裸にされ、右手は右足首、左手は左足首に
縛り上げられた。角さんの指が乳首を摘みしごく・・・
「いやッ・・・いやぁぁぁ・・・かんにんしてぇぇぇぇぇ」
私はもがきも泣きだした。何におびえているのか
おぞましい嗜虐的ないたぶり、それとも気も狂わんばかりの快楽を
呼ぶこと・・・
私は四つん這いにされるとお尻をバシッと張られる。
「白くまばゆいぜ・・・男が消え、女らしい肉づき・・・妖艶な色気が
ムンムン匂うぜ・・・本物の女でもそういないぜ」
「さあ、何から始めるか・・・リクエストはあるか」
そう言うとかばんから責め具を取り出していった。
「おとなしく抱かれますから・・・ほどいてください」
グロテスクなデュルド、ローションなどのいやらしい性具
それでまた狂わされるのかと思うと私は首筋まで
赤く染めていた。
角さんがデュルドを取り、たっぷりとローションを付けると
お尻の穴あてがう・・・
私は悲鳴をあげて呻きながら悶え狂った。
「ほら、お尻の穴にとかおねだりしねえか」
月野さんは乳房と乳首を責めて、角さんはお尻の穴とクリチンポを
責め立てる。
「ああ、許してぇぇぇぇぇぇ・・・かんにんしてぇぇぇぇぇ」
「お尻の穴がヒクヒクしてるぜ・・・早くおねだりしねえか」
「いやぁぁぁ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・」
私は狂わんばかりに黒髪を振りたくり、乳房を弾ませ、腰をうねらせた
そして耐え切れず口を開いた」
「・・・して、・・・してください」
「ハッキリ言えよ」
「それを私のお尻の穴に入れてください」
そう言って無く私はさっきまでとは別人だった。
何度も言わされるとニンマリした角さんはデュルドをお尻の穴
深くにジワジワ挿入していった。
「ほれ、うんと深く入れてやるぜ」
私は大きく仰け反った。やわらんかくとろける肉が揺れるたびに
ビクン、ビクンと収縮してデュルドを食いしめた。
「かんにんしてぇぇぇぇぇ・・・た、たまんないっ・・・・・」
「たまらねえか、そいつはいいや・・・もっとたまらなくしてやるよ
ほら、俺のをしゃぶんな」
そう言うと月野さんの若くてたくましいチンポを口の中に押し込まれた。
「へへへ、よしよし、ちゃんと来てたな変態さんよ」
「残りの金は持ってきただろうな」
男たちはニヤニヤしながら、私の左右からにじり寄ってきた。
私はうなづくと、バックから紙袋を出してテーブルに置いた。
男の1人、月野さんが札束を数えた。
「へへ、たしかに100万円もらったぜ、まえの2回とあわせて
300万これで示談成立だ」
当たり屋と分かっていても女装をして運転していて
警察にも言えない弱みに付け込まれた・・・そして好色な二人は
私の体も見逃さなかった。
お金を受け取るたびに慰謝料として嫌がる私を思う存分弄ばれた。
「ケツの穴もなかなかいいもん出せ、締りが良くてよ」
「そうだな、顔も良いし、スタイルも申し分ねえ」
私はすでに2回肉の関係を強要された。
「これで何も無かったことにしてくれる約束ですよね・・・
もう、二度と私に付きまとわないでください」
そう言って立ち上がろうとすると私の手首をもう1人の男
角さんがつかんだ。
「まだ最後のお楽しみが残ってるぜ、そいつが終わるまでは
返さない」
「そ、そんな・・・あなたたちはまだ私をいたぶるのですか」
「あんたの体を楽しむのも示談金のうちだぜ」
そう言うと月野さんが縄を取り出した。
私は体を硬くした。縛られてしまえばどうなるのか、
すでにイヤと言うほど思い知らされてる・・・
気も狂わんばかりの羞恥と屈辱にもかかわらず底から湧きあがる
しびれるような快美感・・・今日も嬲られるのかと思うと
気が遠くなる。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・もう、いやです」
思わず逃げようとすると角さんに抱きすくめられベッドに放り投げられた
「いやです、離して」
「どうしてだ?この前は俺たちに抱かれてヒイヒイよがってたくせに
いまさら気取るな、変態が・・・」
「今日で最後だからな・・・これまで以上にたっぷりと腰が抜けるまで
可愛がってやるぜ」
二人がかりで衣服を脱がされては抵抗も出来ない、
「パンティも脱がせてもらって思いっきりして、言えよ。
そのつもりで来たんだろ」
とうとう全裸にされ、右手は右足首、左手は左足首に
縛り上げられた。角さんの指が乳首を摘みしごく・・・
「いやッ・・・いやぁぁぁ・・・かんにんしてぇぇぇぇぇ」
私はもがきも泣きだした。何におびえているのか
おぞましい嗜虐的ないたぶり、それとも気も狂わんばかりの快楽を
呼ぶこと・・・
私は四つん這いにされるとお尻をバシッと張られる。
「白くまばゆいぜ・・・男が消え、女らしい肉づき・・・妖艶な色気が
ムンムン匂うぜ・・・本物の女でもそういないぜ」
「さあ、何から始めるか・・・リクエストはあるか」
そう言うとかばんから責め具を取り出していった。
「おとなしく抱かれますから・・・ほどいてください」
グロテスクなデュルド、ローションなどのいやらしい性具
それでまた狂わされるのかと思うと私は首筋まで
赤く染めていた。
角さんがデュルドを取り、たっぷりとローションを付けると
お尻の穴あてがう・・・
私は悲鳴をあげて呻きながら悶え狂った。
「ほら、お尻の穴にとかおねだりしねえか」
月野さんは乳房と乳首を責めて、角さんはお尻の穴とクリチンポを
責め立てる。
「ああ、許してぇぇぇぇぇぇ・・・かんにんしてぇぇぇぇぇ」
「お尻の穴がヒクヒクしてるぜ・・・早くおねだりしねえか」
「いやぁぁぁ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・」
私は狂わんばかりに黒髪を振りたくり、乳房を弾ませ、腰をうねらせた
そして耐え切れず口を開いた」
「・・・して、・・・してください」
「ハッキリ言えよ」
「それを私のお尻の穴に入れてください」
そう言って無く私はさっきまでとは別人だった。
何度も言わされるとニンマリした角さんはデュルドをお尻の穴
深くにジワジワ挿入していった。
「ほれ、うんと深く入れてやるぜ」
私は大きく仰け反った。やわらんかくとろける肉が揺れるたびに
ビクン、ビクンと収縮してデュルドを食いしめた。
「かんにんしてぇぇぇぇぇ・・・た、たまんないっ・・・・・」
「たまらねえか、そいつはいいや・・・もっとたまらなくしてやるよ
ほら、俺のをしゃぶんな」
そう言うと月野さんの若くてたくましいチンポを口の中に押し込まれた。
更新日:2015-02-14 21:22:58