官能小説

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熟女装子 ナオ

仕事を終え、退社すると連休を利用して《女装館》の監禁を受けるために
館へ・・・元ホテルを改造して作られた館・・・

受付を済ませ、服を全部脱いでバスローブ一枚で指定された部屋へ
すると2人の男がすでに待っていた。
40代の男が哲さん、20代の男が輝さん
「ようこそ・・・これから私たちの命令に否定は許されない・・・いいね」
「はい・・・」
「それではまず、ドレッシングルームでメイクをしますのでこちらへ」
メイクは少し派手目に施されショートボブのヴィッグをつけて完成
鏡の中の私はAKBの篠田万里子に似せられていた・・・とっても満足。
見惚れている暇もなく部屋に連れ戻された。
今、気が付いたがこの部屋は鏡だらけ、バスローブを剥ぎ取られ
両手を爪先立ちに吊り上げられた。そしてか片足も膝から吊り上げられた。
「可愛いお嬢さんになったんだから無駄毛の処理もしてあげましょう」
脛毛からお尻の周りの毛、そして陰毛まで綺麗に剃りあげられた。
陰毛の剃毛時にはチンポが勃起して
「あんまり大きくすると切っちゃいますよ」
と、からかわれた。それと同時にヒアルロン酸による乳首の肥大も
行なわれた。
「これで淫乱奴隷のナオの誕生だ」
そう言うと後ろから哲さんのディープキスが・・・そして輝さんの舌が乳首に・・・
監禁レイプの始まりです。

全身に2人の舌と唇が這い回り唾液と汗にまみれた体・・・ 
えもいわれぬ快美な刺激が与えられる・・・特に肥大した乳首が下半身へと
電流が流れる快感が・・・こんな快感は初めてぇぇぇぇぇぇぇ
私は女のよがり声をあげ身悶えていた。
拘束が解かれ、キングサイズのベッドに放り出された。そしてチンポの根元に
コックリングを装着された。
「オナニーでも見せてもらおうか・・・」
私はチンポをしごき、乳首をこねりながら2人の前でオナニーを始めた。
すぐに快感が沸き起こり、身悶えし、イッたと思ったが直腸の奥がジンという感覚が
あるだけで射精にいたらず圧倒的な快感が来ない・・・
何度も襲ってきたが液は先端からトロトロとしか出ず、もどかしく狂おしい
「あうぅぅぅぅぅ、ああああああぅ、ううむ、もうだめぇぇぇぇぇぇぇ・・・んんん」
直腸の奥のジンが増すばかり・・・
「お願い、もう・・・」
「もう、どうした?これが欲しいのか」
2人が同士にパンツを脱ぐとチンポ現れた。私はオナニーを中断させられ
後ろ手に革の拘束具を付けられると2本のチンポをしゃぶらされた。
私の行動すべて鏡で見ることができ、より官能的な状況に・・・

私はベットの上で足を大きく開き喘ぎ声をあげていた。
すると唇が塞がれ舌が絡みだした。
出来たばかりの乳房を揉まれる・・・
(うーん・・・感度もいいわ・・・)
私の大きなクリチンポを嬲る・・・
「ああん、そんな・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
男達はケツマンコに舌を這わせた。
「ああん、私にも頂戴・・・」
男はトランクスを脱ぐと体の向きを変えた・・・目の前には男のチンポが
私は口に含み、しゃぶりはじめた・・・
いつの間にか私が上になりチンポをしゃぶる格好になって男は下からケツマンコを
舌と指で嬲り続けていた。
「お願いチンポ・・・ちょうだい・・・もう我慢できない」
私はコンドームをお口に入れチンポに装着すると男の上に跨り、
チンポをケツマンコに押し当てると自ら腰を落とし根元まで挿入した。
「ああ・・・奥まで入ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あああああああああ」
と、喘ぎ声をあげながら腰振りはじめた・・・
最初は静かに・・・馴染んでくると腰を激しく振った・・・
「ああ、チンポいい・・・あああああああああ、いいいいいいいい・・・」
ケツマンコで射精を伴わない絶頂を迎える事ができるようになった
アナルの中を擦りあげられて・・・クリチンポから精子じゃない涎を
大量に垂れ流しながらイク・・・。
勿論射精してないから何度でも気が狂いそうになるほどの快楽を
さまよいながらイキ続けられる・・・。
「…イって…イって…私の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹
の中…いっぱいにしてよーっ。…」
「出すよ・・・ナオの中に・・・いっぱいだすよ」
二人の男に代わる代わる犯されています。
「いっぱいにしてっ…私のお腹の中っ…いっぱいっ…いっ……
嫌ぁ~。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…
こんな…こんなの…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」
「イクぞぉぉぉぉぉぉぉ」
「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…私の…中に…いっぱい…。」
まだまだ監禁は始まったばかり・・・

更新日:2015-02-13 22:40:24

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