官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

  • 12 / 102 ページ

肛虐肛姦男娼 菜々

すぐ近くのラブホテルでHする約束をいたしました
フルメイクで完全女装、夜なら間違いなく女の子に見えるでしょう
ホテルに入るとベッドの上で熱いディープキス・・・ブラジャーとパンツだけの姿に・・・
ブラジャーをずらされてAAカップ乳房が露にされると、彼は貪りつくように
私の乳首を吸いました・・・
「ああ、いい・・・」
て声が漏れてしまいました男の人に乳首を吸われるとスイッチが入るというか…
本能的な悦びを感じます… 凄く幸せです…
もう 彼の為すがままに 左右の乳を舐められ 吸われ 噛まれ・・・
全身を舐められ尽くされると肢体は完全に女の子になって
彼を求めるようになります…
シックスナインの体位になると彼は黙ったまま私の顔の前に先端が黒光りした
男根を近づけると私は当然のように彼の男根を口に含みました…
彼の先端から漏れていた先走り汁を舌で丁寧に絡めとると
カリの周りを舌で何周も何周も舐めて綺麗にします・・・
男根はムクムクととても大きくなり喉の奥までディープスロートしても
3分の2くらいしか口の中に入りません・・・
彼は私のお尻の穴に指でローションを塗り丁寧に・・・そのまま1本ずつ
挿入してきました
彼の指先がお尻の中で動く度に私は
「あ ァひッ んふッ・・・ ハッ・・・ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と声が出てしまいます。
彼は指の本数を少しずつ増やしていき、指3本が無理なく入るようになると
アナルマンコの完成です・・・
入れてもらう前に彼にディープスロートでうんとご奉仕します・・・
ジュポッジュパッジュポジュポジュポ・・・
彼のチンポが凛々しく固く巨大になると私は彼の前で M字で股を拡げて
「 入れて下さい」
と懇願します・・・
彼はチンポを私のアナルマンコにあてがうと、ゆっくりと侵入してきました・・・
アナルマンコがミリミリと小さな音を立てて拡げられて・・・痛くはありません・・・
幸せな圧迫感を下腹部に感じました・・・
「アアア・・・いいわ・・・奥まで入れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
と一番大きな声が出てしまいました・・・
私のアナルマンコにとって最愛のパートナーを迎え入れた悦びの
歓声かもしれません・・・
彼がゆっくりとピストンを始めると彼のゴツい先端がの腸壁を撫で回すように
前後運動を行います・・・正常位で突かれている・・・ 
「アン アン アァ・・・ んふ・・・ あ ・・・ イ・・・ あぁ~・・・アン・・・
イィ~・・・あぁ・・・ぁあは・・・」
と体中の空気を押し出されるように喘ぎ声が出てしまいました・・・
彼は私の両脚を担ぎ上げアナルマンコを上に向けさせると
今度はお尻の穴の一番奥までズン!と突いてしました心地好い鈍痛が
アタシの背骨まで響きました・・・
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!・・・
「い アン・・・ あ・・・ いい!・・・ウン・・・ アン!・・・ う アン・・・」
私の鳴き声が響く中で…彼の腕の中から伸びた私の脚先が悦びの余り暴れます
まるで蜘蛛に食べられる虫のように私の肉体も彼に貪り尽くされるようです・・・
すでに私の爪先から背骨の肩甲骨あたりまでが性感帯になってしまいました・・・
突かれるたびに快楽の波が拡がっていきます・・・
私のクリチンポも大きくなって透明な粘液をダラダラと流し続けています
お尻の穴がまるで生き物のように彼の男根を飲み込んでいきます…
私の意識は飛んでいたのでしょうか・・・
いつの間にかバックから突かれていました
いいえ 突かれていたのではありません彼は動いていません
私自身が尻を振っていました
まるでアナルでフェラチオをするように
私のアナルが収縮と弛緩を繰り返し・・・私の意識とは別に勝手に動いています

更新日:2015-02-13 22:33:22

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook