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男の娘 ユウ
きっかけは他愛も無いことでした。
「先輩こんなDVD見てるんですか?」
「おお、今の女装ものって昔と比べ物にならないくらいレベルが
高いんだぜ、お前も見てみろよ」
そう言われて見ていると先輩が急にズボンを脱ぎだした。
「せ、先輩・・・何を!?」
「何ってセンズリだよ。お前もやれば?」
「でも・・・」
「何言ってるんだよ、お前だってセンズリくらいするだろ?」
先輩はチンポを出し、チンポをしごきだしました。
「・・・うん」
僕もつられるようにチンポを出してセンズリをはじめました。
しばらくすると
「なぁ菅野・・・お互いしごきっこしてみないか?
きっと気持ちいいぞ・・・」
「はい・・・」
僕は言われるがままに従いました。そして横に行き互いのチンポを
握り合いました。
先輩のチンポは僕のチンポよりひと握り大きい・・・
「お前のチンポ色も形も綺麗だな触り心地もいいよ」
「はあっ、はあっ」
「先輩のは大きくてゴリゴリしてます・・・せ 先輩っ・・・僕
もうイッちゃいそうです・・・!」
「いいぞイッても」
「あっ、あっ・・・イクッ!!」
先輩に手コキでイカされちゃいました。
「あっあ・・・あ・・・うっう・・・!!」
先輩も僕より少しして僕のチンポの上に射精してきました。
「ああ先輩・・・凄い・・・いっぱい出てる・・・ああ!」
先輩が精液を僕のチンポに塗りつけ再びしごく・・・
「知ってるか?このヌルヌルのままもう一回すると気持ちいいんだぜ」
すると僕自分でも信じられない言葉を・・・
「先輩・・・ぬるぬるのチンポ同士擦り合わせたら・・・気持ちいいかも・・・」
僕たちは服を脱ぎ全裸になって僕が下に先輩が上に
「こ・・・こうかな・・・」
先輩がチンポを僕のチンポにヌチャと擦りつける・・・
「菅野もっと押し付けて・・・ううっ気持ちいい
「あはあ、先輩っ・・・先輩のチンポ気持ちいいっ!!」
僕たちは激しく抱き合ってチンポの擦りあいを続けました。
「ううっ」
「あはあっ・・・はあ、はあっ・・・先輩、せんぱあいっ・・・気持ちいいです!!」
興奮ピークにきている僕は
「先輩・・・DVDみたいに・・・先輩のチンポ・・・しゃぶってあげましょうか?」
「菅野・・・いいのか?」
僕は先輩のチンポに顔を近づける・・・
「はああ先輩の凄い・・・凄いいやらしい臭いがする・・・んごごぉ」
僕は男のチンポを始めて口にした。
「ぷはぁっ」
「どうした?」
「こめんなさい・・・喉の奥に入れすぎて・・・でも大丈夫です」
再びチンポを口に・・・
「あああ、菅野!俺・・・出るよ・・・出ちゃう」
「んぱぁ・・・はあぁ・・・先輩、出してください・・・私の口の中に!」
それから先輩は僕の口の中に射精。僕も手コキでもう一度イカせてもらいました。
「先輩こんなDVD見てるんですか?」
「おお、今の女装ものって昔と比べ物にならないくらいレベルが
高いんだぜ、お前も見てみろよ」
そう言われて見ていると先輩が急にズボンを脱ぎだした。
「せ、先輩・・・何を!?」
「何ってセンズリだよ。お前もやれば?」
「でも・・・」
「何言ってるんだよ、お前だってセンズリくらいするだろ?」
先輩はチンポを出し、チンポをしごきだしました。
「・・・うん」
僕もつられるようにチンポを出してセンズリをはじめました。
しばらくすると
「なぁ菅野・・・お互いしごきっこしてみないか?
きっと気持ちいいぞ・・・」
「はい・・・」
僕は言われるがままに従いました。そして横に行き互いのチンポを
握り合いました。
先輩のチンポは僕のチンポよりひと握り大きい・・・
「お前のチンポ色も形も綺麗だな触り心地もいいよ」
「はあっ、はあっ」
「先輩のは大きくてゴリゴリしてます・・・せ 先輩っ・・・僕
もうイッちゃいそうです・・・!」
「いいぞイッても」
「あっ、あっ・・・イクッ!!」
先輩に手コキでイカされちゃいました。
「あっあ・・・あ・・・うっう・・・!!」
先輩も僕より少しして僕のチンポの上に射精してきました。
「ああ先輩・・・凄い・・・いっぱい出てる・・・ああ!」
先輩が精液を僕のチンポに塗りつけ再びしごく・・・
「知ってるか?このヌルヌルのままもう一回すると気持ちいいんだぜ」
すると僕自分でも信じられない言葉を・・・
「先輩・・・ぬるぬるのチンポ同士擦り合わせたら・・・気持ちいいかも・・・」
僕たちは服を脱ぎ全裸になって僕が下に先輩が上に
「こ・・・こうかな・・・」
先輩がチンポを僕のチンポにヌチャと擦りつける・・・
「菅野もっと押し付けて・・・ううっ気持ちいい
「あはあ、先輩っ・・・先輩のチンポ気持ちいいっ!!」
僕たちは激しく抱き合ってチンポの擦りあいを続けました。
「ううっ」
「あはあっ・・・はあ、はあっ・・・先輩、せんぱあいっ・・・気持ちいいです!!」
興奮ピークにきている僕は
「先輩・・・DVDみたいに・・・先輩のチンポ・・・しゃぶってあげましょうか?」
「菅野・・・いいのか?」
僕は先輩のチンポに顔を近づける・・・
「はああ先輩の凄い・・・凄いいやらしい臭いがする・・・んごごぉ」
僕は男のチンポを始めて口にした。
「ぷはぁっ」
「どうした?」
「こめんなさい・・・喉の奥に入れすぎて・・・でも大丈夫です」
再びチンポを口に・・・
「あああ、菅野!俺・・・出るよ・・・出ちゃう」
「んぱぁ・・・はあぁ・・・先輩、出してください・・・私の口の中に!」
それから先輩は僕の口の中に射精。僕も手コキでもう一度イカせてもらいました。
更新日:2015-02-01 11:16:50