官能小説

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実験台002

猛は時々、大学関係者に頼まれて若者を更正させるカウンセリングを行っている。

対象となるのは世間で不良とかヤンキーと呼ばれる様な少年少女だ。

通常は過去の記憶を書き換えたりせず、時間をかけて更正する道筋を作る。

今回カウンセリングを行う少女は最高レベルに生意気だったので実験台として特殊能力を使う事に決めた。

≪ターゲット情報≫
栗山千春 18歳
底辺の高校在学中
暴力事件の前科あり
最近はほぼ不登校
万引き常習犯
このままだと卒業出来ず
担任よりカウンセリング依頼
木下優樹菜っぽい容姿

カウンセリングするに当たり松島は大人として普通に挨拶した。

「栗山さんだね、カウンセリングを担当する松島です。よろしく。悩みがあれば解決出来る様に協力するから何でも言って下さいね!」

「は?カウンセリング?頼んでねぇし。悩みなんて別にねぇし。松島だか何だか知らねえけど用事ないよ。帰っていい?」

最初はこんなもんだろう。

「まぁ落ち着いて話しようか?」

「しつこいなぁ!うっさい、もう帰る!同じ事、何回も言わせるな。殺すぞ、てめえ。」

通常レベルの生意気さなら猛は大人だから我慢するが面倒くさくなったので特殊能力を使う決断をした。

「千春って大人しくしてたら可愛い顔してるのに勿体ないよな。そんなイライラして欲求不満か?」

わざと煽る様な口調で言った。

顔を真っ赤にして怒り

「お前、絶対ぶっ殺す!!」

猛は千春の眼をじっと見て千春の現状を確認した。





更新日:2014-09-13 23:56:41

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