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エピソード 10
健太の同級生とのやっと解放された・・・
もう体がガタガタ・・・動けない・・・
そこに水巻さんが・・・
「凄い所で犯されたもんだ・・・でも慶子にはお似合いだよ」
「・・・・・・」
「健太の同級生は女のマンコに夢中なのに健太と来たら」
そこに映し出されたのは3人の女と水巻さんが絡んでる画像でした。
「今、後ろからお尻の穴を犯されてるのが息子の健太だ」
「!!そんな・・・」
少し離れている画だった・・・最初は健太だと分からないほどの
美少女、でも良く見ると女装した健太に間違いなかった。
水巻とのアナルセックスしている健太・・・
「あんなに女みたいな喘ぎ声を上げであげくの果てには失神だ。
このままだと男好きのオカマになっちまうぞ」
「そんな・・・」
「それが嫌なら慶子の体で女の良さを認識させるんだな」
「どうゆうこと?」
「近親相姦だよ・・・性処理のお尻の穴じゃなく、愛情たっぷりのオマンコ
セックスを教えてやれ」
「そんな事無理よ」
「それはお前が決めることだ・・・男にするかオカマにするか・・・慶子の
快楽の与え方次第だな」
「久しぶりに一緒に入りましょう。背中流してあげるから」
「か・・・かあさん」
「また大きくなったんじゃない、チンポ・・・嬉しいわ」
「うわぁああ・・・どうしたの、急に・・・かあさんこんな」
「最近してなかったから・・・いや?」
「ああ、かあさんっ!」
そう言うと健太は私の乳房を鷲掴みにした。
「あん・・・だめよ、乱暴に揉んじゃ・・・やさしく・・・慌てなくても
ちゃんとしてあげるから」
私はチンポを咥え、しゃぶった。
「んぷぅおおお、おほぉおおおお!」
「うわぁあああ、だめだ!飲み込まれるぅううう」
私は舐め回し・・・吸い上げた。
「もう我慢汁が・・・ぐちゃぐちゃだよ・・・しばらくしてなかったから
やっぱりかあさんが・・・いい!オッパイもっと見せて
俺、母さん性欲解消してもらうのが1番いいよ!」
健太が抱きついてきた。
「健太、だめっ!体の密着は・・・」
「ああもかあさんの柔らかいオッパイ・・・ぼってりと突き出た乳首ぃい!
体全体が柔らかい・・・かあさんの体スゲべだよぉおおお・・・
かあさん、チンポしごいてぇえええ、早く!」
私はまた健太のチンボを手でしごきだした。
「んぁああああっ凄いよ・・・ぬるぬるで気持ちいいよ!もっと早くぅうう
感じるよ・・・もっと激しく」
「これはどう?」
尿道を刺激した。
「ひぃいいいいいだめっ・・・それだめぇえええ」
「ね・・・ジンジン来るでしょ」
「それから裏筋・・・」
「くはぁあああああ」
「ゾクゾクしてたまらないでしょ!」
「んはぁあああああ、お・・・おかしくなるぅうううううう」
「後はここも忘れずに・・・」
私はカリ首をぐりぐりと捏ねくり・・・
「そして・・・きつい亀頭責め!」
「あがぁ!ふぐぁああああ・・・んぁあああ!駄目だ!
イクっ、出るよ・・・かあさん」
いつものように凄い量の精液が吹き上がり、顔に鼻に
かかる凄く臭い、いやらしい臭い・・・興奮しちゃう・・・
キツイ臭いにくらくらしちゃう。いつものの息子の味・・・
舌が痺れる!どんどん変になる・・・いいの?どうするの?
これ以上は・・・と、思いつつもチンポを咥えてしまった。
「んぐぅうううううう」
「おぉおおおおおおおおおおおおっ!舌が・・・巻きつくぅぅううう」
ツルツルで柔らかい亀頭、浮き出した血管、はじけそうな固い竿
やっぱり健太のチンポが1番おいしぃいいいいい。
「また・・・来るぅうううう・・・出すよかあさん!口の中に・・・
イクよ・・・おおおおおおおおおおおおおお!!」
はぁあああ出てる健太の精液がドクドク吹き出てる・・・
濃いのが喉に絡む・・・熱い・・・私飲んでるぅううう
滲み込むぅぅうう・・・食道にお腹の中にドロドロのが入っていく!
「かあさんのオマンコぐじょぐじょだよ・・・愛液垂れてるの
気づかない?」
「はぁあ、やだっ!」
「乳首だってもうビンビンだよ・・・勃起して」
「ああ、言わないで健太!」
「我慢しないで・・・僕が気持ちよくしてあげるよ・・・セックスしなければ
もういいよね?」
「んぁあああ!だめよ・・・だめ!」
「チンポ以外で、気持ちよくしてあげるからいいでしょ?」
「あひぃいい、やめてぇ・・・」
「何言ってるの・・・こんなぐじょぐじょマンコして・・・指でいいでしょ?
舌で舐めてイカせてあげるよ!」
「んぁああああああああ」
「めちゃくちゃやらしいよっ・・・穴がパクパクしてお汁が
だらだら溢れてる!」
「はしたない母さんをだらしない母さんを許してぇ!」
「何言ってるんだ・・・最高だよ!」
そして健太の舌がオマンコを
「んぁああああ待って健太、そんな・・・いきなり舐めるなんて
だめぇえええええええ」
もう体がガタガタ・・・動けない・・・
そこに水巻さんが・・・
「凄い所で犯されたもんだ・・・でも慶子にはお似合いだよ」
「・・・・・・」
「健太の同級生は女のマンコに夢中なのに健太と来たら」
そこに映し出されたのは3人の女と水巻さんが絡んでる画像でした。
「今、後ろからお尻の穴を犯されてるのが息子の健太だ」
「!!そんな・・・」
少し離れている画だった・・・最初は健太だと分からないほどの
美少女、でも良く見ると女装した健太に間違いなかった。
水巻とのアナルセックスしている健太・・・
「あんなに女みたいな喘ぎ声を上げであげくの果てには失神だ。
このままだと男好きのオカマになっちまうぞ」
「そんな・・・」
「それが嫌なら慶子の体で女の良さを認識させるんだな」
「どうゆうこと?」
「近親相姦だよ・・・性処理のお尻の穴じゃなく、愛情たっぷりのオマンコ
セックスを教えてやれ」
「そんな事無理よ」
「それはお前が決めることだ・・・男にするかオカマにするか・・・慶子の
快楽の与え方次第だな」
「久しぶりに一緒に入りましょう。背中流してあげるから」
「か・・・かあさん」
「また大きくなったんじゃない、チンポ・・・嬉しいわ」
「うわぁああ・・・どうしたの、急に・・・かあさんこんな」
「最近してなかったから・・・いや?」
「ああ、かあさんっ!」
そう言うと健太は私の乳房を鷲掴みにした。
「あん・・・だめよ、乱暴に揉んじゃ・・・やさしく・・・慌てなくても
ちゃんとしてあげるから」
私はチンポを咥え、しゃぶった。
「んぷぅおおお、おほぉおおおお!」
「うわぁあああ、だめだ!飲み込まれるぅううう」
私は舐め回し・・・吸い上げた。
「もう我慢汁が・・・ぐちゃぐちゃだよ・・・しばらくしてなかったから
やっぱりかあさんが・・・いい!オッパイもっと見せて
俺、母さん性欲解消してもらうのが1番いいよ!」
健太が抱きついてきた。
「健太、だめっ!体の密着は・・・」
「ああもかあさんの柔らかいオッパイ・・・ぼってりと突き出た乳首ぃい!
体全体が柔らかい・・・かあさんの体スゲべだよぉおおお・・・
かあさん、チンポしごいてぇえええ、早く!」
私はまた健太のチンボを手でしごきだした。
「んぁああああっ凄いよ・・・ぬるぬるで気持ちいいよ!もっと早くぅうう
感じるよ・・・もっと激しく」
「これはどう?」
尿道を刺激した。
「ひぃいいいいいだめっ・・・それだめぇえええ」
「ね・・・ジンジン来るでしょ」
「それから裏筋・・・」
「くはぁあああああ」
「ゾクゾクしてたまらないでしょ!」
「んはぁあああああ、お・・・おかしくなるぅうううううう」
「後はここも忘れずに・・・」
私はカリ首をぐりぐりと捏ねくり・・・
「そして・・・きつい亀頭責め!」
「あがぁ!ふぐぁああああ・・・んぁあああ!駄目だ!
イクっ、出るよ・・・かあさん」
いつものように凄い量の精液が吹き上がり、顔に鼻に
かかる凄く臭い、いやらしい臭い・・・興奮しちゃう・・・
キツイ臭いにくらくらしちゃう。いつものの息子の味・・・
舌が痺れる!どんどん変になる・・・いいの?どうするの?
これ以上は・・・と、思いつつもチンポを咥えてしまった。
「んぐぅうううううう」
「おぉおおおおおおおおおおおおっ!舌が・・・巻きつくぅぅううう」
ツルツルで柔らかい亀頭、浮き出した血管、はじけそうな固い竿
やっぱり健太のチンポが1番おいしぃいいいいい。
「また・・・来るぅうううう・・・出すよかあさん!口の中に・・・
イクよ・・・おおおおおおおおおおおおおお!!」
はぁあああ出てる健太の精液がドクドク吹き出てる・・・
濃いのが喉に絡む・・・熱い・・・私飲んでるぅううう
滲み込むぅぅうう・・・食道にお腹の中にドロドロのが入っていく!
「かあさんのオマンコぐじょぐじょだよ・・・愛液垂れてるの
気づかない?」
「はぁあ、やだっ!」
「乳首だってもうビンビンだよ・・・勃起して」
「ああ、言わないで健太!」
「我慢しないで・・・僕が気持ちよくしてあげるよ・・・セックスしなければ
もういいよね?」
「んぁあああ!だめよ・・・だめ!」
「チンポ以外で、気持ちよくしてあげるからいいでしょ?」
「あひぃいい、やめてぇ・・・」
「何言ってるの・・・こんなぐじょぐじょマンコして・・・指でいいでしょ?
舌で舐めてイカせてあげるよ!」
「んぁああああああああ」
「めちゃくちゃやらしいよっ・・・穴がパクパクしてお汁が
だらだら溢れてる!」
「はしたない母さんをだらしない母さんを許してぇ!」
「何言ってるんだ・・・最高だよ!」
そして健太の舌がオマンコを
「んぁああああ待って健太、そんな・・・いきなり舐めるなんて
だめぇえええええええ」
更新日:2015-01-04 15:19:23