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エピソード 9
僕、健太はノゾミさんと連れ立って指定されたホテルに入った。
今日はレナさんとパートナーの男性との4P。
真ん中にはタイルがひかれた広いプレイルームがあり
二つの部屋にはそれぞれダブルベッドがある。
二人はまだ来ていなかった。ソファに座りノゾミさんが
足を組みかえる時、中に黒いものが・・・
「ひょっとして・・・ワンピースの下は裸ですか?」
「そうよ。出かけるときからガーターストだけよ。パパが
こういう格好でくるのを喜ぶの」
「パパ?・・・そうなんですか・・・」
「ノーパンを喜ぶ人が多いのよ。パンティは女の自尊心の
象徴だから」
そう話していると中年のカップルが入ってきた。レナさんと
ノゾミさんの言うパパ?顔は柔和な背が高くガッシリと
した人・・・
「お待たせ・・・健太君は初めてね、水巻さん」
「はじめまして、健太です」
僕はあいさつをした。
「水巻です。見るからに美少年だね、お母さんそっくりだ」
「母をご存知なんですか?」
「まあな、女装させたらお母さんそっくりの美女になれそうだ」
「いや、そんな・・・」
「今日は君に頑張ってもらって二人の穴という穴を征服してくれ」
初対面でこんな話をとビックリしたが尊大な態度の男に答えた。
「頑張ります」
「ほう、すごい自信だね」
「ええ、レナさんもノゾミさんも魅力的ですから」
「まあ、嬉しいわ。お世辞でも私のようなおばさんを
褒めてくれて」
「話はこれくらいでお前たちはこれからマゾ奴隷だ」
「はい、分かりました」
水巻さんがそう言うと女たちは陶酔したような表情に変わった。
「ノゾミ、ワンピースの前を開けろ」
「・・・はい」
小さな声で答えるとボタンを一つ一つ外しながらはだけてゆく。
乳房が露出し乳首がすでに勃起していた。ガーターストッキング
と秘毛のみ・・・
「よし、ノーパンでここまで来たな」
満足そうに微笑む男、股を開かせ自分の指でオマンコを開らかせ
濡れ具合を観察する。ノゾミさんの体が下腹部を中心にヒクヒクと
痙攣させていた。
「健太君ねノゾミは見られるだけで軽くイキそうになっている
心底マゾの淫乱娘だ!二人とも全裸になれ!」
二人の女は素早くそれぞれの洋服を脱ぎ捨てた。
二人を四つん這いにしてお尻にムチを振るった。
それが終わるとレナさんがノゾミさんにベッドに上がらせ
オマンコにキス、そして舌での奉仕をさせた。
「ああ、いいわ感じる・・・ノゾミ、もっと舌で強烈に舐めてぇぇええ」
そう叫ぶとレナさんは軽いオルガに達した。さらに興奮してくると
ノゾミを寝かせ顔に跨り口舌奉仕を強いた。
「あう、イク、イクぅうううううううう・・・・!」
「さあ、健太君、レナのお尻の穴アナルを犯してやってくれ!」
全裸になるとレナさんの前に立ち顔の前にチンポを突きつけた。
するとチンポにむしゃぶりついたきた。
その間にノゾミさん舌はお尻の穴に・・・
頃合をみはからってレナさんをベットに仰向けにすると
両足を肩にかけるようにしてお尻を抱え上げ、
レナさんのお尻の穴にチンポの先をあてがい、一気に貫いた。
「あうぅううう、ひぃ、ぃいいいい、あう、子宮が・・・子宮が
裏から擦られるぅうううううううう」
あられもない喘ぎ声をあげてしがみついてくる熟女。
猛烈なピストンを打ちつけるとたちまちのうちに
オルガに達した。
「あびぃいいいいいいい、イクぅうううううううう!」
息も絶え絶えになるまでお尻の穴を突きまくったから
「うおぉおおおおおお、イクっ!出るぅうううううううう!!」
勢いのよい射精を遂げた。
横ではノゾミが水巻さんに組み敷きかれ、獣のような
悲鳴と絶叫をあげていた。
四人はそれなりに満足してしばらく休憩。女たちは
体を洗い、化粧を直し、妖艶なランジェリーに着替えた。
軽くお酒を酌み交わすとふいにレナさんが
「ねえ、思ったんだけど健太君を女装させてみない?」
「だめですよ。ぼく全然その気ないです」
「そんな事言わないで・・・私、レズが好きなんだけど
女の子にオチンチンが生えたらっていつも思っていたの
だから・・・」
「いやぁ・・・無理ですよ」
「そんな事言わずに健太君、やってみたら?綺麗になるわよ
何事も経験よ」
ノゾミさんもけしかけてきた。これ以上頑なに拒否すると
場がシラケそうなので
「じゃあ、いいですよ、少しだけ女になります」
と、了承した。レナさんとノゾミさんにバスルームへ連れて行かれた。
まずそこで体毛を徹底的に剃られてしまいました。
なんと陰毛まで全部!
「これで綺麗なランジェリーが着れるわよ」
20分かけて化粧が施された。その仕上がりに感動したのは
自分自身だった。
今日はレナさんとパートナーの男性との4P。
真ん中にはタイルがひかれた広いプレイルームがあり
二つの部屋にはそれぞれダブルベッドがある。
二人はまだ来ていなかった。ソファに座りノゾミさんが
足を組みかえる時、中に黒いものが・・・
「ひょっとして・・・ワンピースの下は裸ですか?」
「そうよ。出かけるときからガーターストだけよ。パパが
こういう格好でくるのを喜ぶの」
「パパ?・・・そうなんですか・・・」
「ノーパンを喜ぶ人が多いのよ。パンティは女の自尊心の
象徴だから」
そう話していると中年のカップルが入ってきた。レナさんと
ノゾミさんの言うパパ?顔は柔和な背が高くガッシリと
した人・・・
「お待たせ・・・健太君は初めてね、水巻さん」
「はじめまして、健太です」
僕はあいさつをした。
「水巻です。見るからに美少年だね、お母さんそっくりだ」
「母をご存知なんですか?」
「まあな、女装させたらお母さんそっくりの美女になれそうだ」
「いや、そんな・・・」
「今日は君に頑張ってもらって二人の穴という穴を征服してくれ」
初対面でこんな話をとビックリしたが尊大な態度の男に答えた。
「頑張ります」
「ほう、すごい自信だね」
「ええ、レナさんもノゾミさんも魅力的ですから」
「まあ、嬉しいわ。お世辞でも私のようなおばさんを
褒めてくれて」
「話はこれくらいでお前たちはこれからマゾ奴隷だ」
「はい、分かりました」
水巻さんがそう言うと女たちは陶酔したような表情に変わった。
「ノゾミ、ワンピースの前を開けろ」
「・・・はい」
小さな声で答えるとボタンを一つ一つ外しながらはだけてゆく。
乳房が露出し乳首がすでに勃起していた。ガーターストッキング
と秘毛のみ・・・
「よし、ノーパンでここまで来たな」
満足そうに微笑む男、股を開かせ自分の指でオマンコを開らかせ
濡れ具合を観察する。ノゾミさんの体が下腹部を中心にヒクヒクと
痙攣させていた。
「健太君ねノゾミは見られるだけで軽くイキそうになっている
心底マゾの淫乱娘だ!二人とも全裸になれ!」
二人の女は素早くそれぞれの洋服を脱ぎ捨てた。
二人を四つん這いにしてお尻にムチを振るった。
それが終わるとレナさんがノゾミさんにベッドに上がらせ
オマンコにキス、そして舌での奉仕をさせた。
「ああ、いいわ感じる・・・ノゾミ、もっと舌で強烈に舐めてぇぇええ」
そう叫ぶとレナさんは軽いオルガに達した。さらに興奮してくると
ノゾミを寝かせ顔に跨り口舌奉仕を強いた。
「あう、イク、イクぅうううううううう・・・・!」
「さあ、健太君、レナのお尻の穴アナルを犯してやってくれ!」
全裸になるとレナさんの前に立ち顔の前にチンポを突きつけた。
するとチンポにむしゃぶりついたきた。
その間にノゾミさん舌はお尻の穴に・・・
頃合をみはからってレナさんをベットに仰向けにすると
両足を肩にかけるようにしてお尻を抱え上げ、
レナさんのお尻の穴にチンポの先をあてがい、一気に貫いた。
「あうぅううう、ひぃ、ぃいいいい、あう、子宮が・・・子宮が
裏から擦られるぅうううううううう」
あられもない喘ぎ声をあげてしがみついてくる熟女。
猛烈なピストンを打ちつけるとたちまちのうちに
オルガに達した。
「あびぃいいいいいいい、イクぅうううううううう!」
息も絶え絶えになるまでお尻の穴を突きまくったから
「うおぉおおおおおお、イクっ!出るぅうううううううう!!」
勢いのよい射精を遂げた。
横ではノゾミが水巻さんに組み敷きかれ、獣のような
悲鳴と絶叫をあげていた。
四人はそれなりに満足してしばらく休憩。女たちは
体を洗い、化粧を直し、妖艶なランジェリーに着替えた。
軽くお酒を酌み交わすとふいにレナさんが
「ねえ、思ったんだけど健太君を女装させてみない?」
「だめですよ。ぼく全然その気ないです」
「そんな事言わないで・・・私、レズが好きなんだけど
女の子にオチンチンが生えたらっていつも思っていたの
だから・・・」
「いやぁ・・・無理ですよ」
「そんな事言わずに健太君、やってみたら?綺麗になるわよ
何事も経験よ」
ノゾミさんもけしかけてきた。これ以上頑なに拒否すると
場がシラケそうなので
「じゃあ、いいですよ、少しだけ女になります」
と、了承した。レナさんとノゾミさんにバスルームへ連れて行かれた。
まずそこで体毛を徹底的に剃られてしまいました。
なんと陰毛まで全部!
「これで綺麗なランジェリーが着れるわよ」
20分かけて化粧が施された。その仕上がりに感動したのは
自分自身だった。
更新日:2014-12-27 10:30:34