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エピソード 8
「健太にレナとノゾミを会わせたわ」
「そうか・・・いよいよ作戦実行だなレナとノゾミと健太と
俺で4Pをセッティングしてそこで・・・」
また良からぬ事を考えてる水巻・・・レナとノゾミ親子と・・・
その前に私と桐斗の近親相姦の話をきっかけは
レナなの・・・
レナは長年の親友で水巻の元妻、そしてノゾミは実の娘
その下に弟ユキがいる。
ある日お互い母子家庭時代、同じ年頃の息子の事でレナから
秘密を打ち明けられた。
「オナニーの手伝い・・・」
「そう、ユキのおちんちんしごいてやってるの、
もちろんそれ以上の事はしてないわよ、まあ
親子のスキンシップみたいなものよ・・・それにスッキリして
勉強もはかどっているみたいだし、あなたも桐斗君に
してあげたら?」
「そんな事絶対無理よ・・・それにまだまだ子供だからそんな事
興味は・・・」
「ばかね、何言ってるのエミリさんあの年頃は頭の中Hな事で
いっぱいなんだからいつもいやらしいこと考えて、暇だったら
オナニーばかりしてるのよ」
「そんな・・・・・・」
「可愛い息子をイカせるなんて母親として最高の幸せよ」
「は・・・はぁ」
すると息子のユキ君が帰ってきた。
「エミリ隣の部屋に隠れてて・・・見せてあげる・・・
声出さないのよ」
「ちょっとレナさん!」
(見せるってまさか・・・)
「おかえり!今日はえらく早かったじゃないの」
「うん、部活サボったから」
「あら、駄目じゃない」
「へへ、だってさ・・・」
「もう5時間目から勃起が治まらなくて・・・」
そう言うとユキ君はズボンとパンツを脱いだすると立派な
チンポが先がぬるぬるの汁を垂らした・・・
「あらあらこれじゃ仕方ないわね・・・また大きくなったんじゃ
ない?」
「そんなのわかんないよ・・・それより早くしてよママ」
「はいはい」
そう言うとレナさんはチンポを両手で包み込み
「先ずは揉みほぐしてあげる・・・やっぱり大きくなってる
昨日より太い!」
「あっ・・・ひ!」
「立派に成長してる、ママ嬉しい!」
レナさんはユキ君のチンポの亀頭部分を指でくりくり・・・
「いきぃいい・・・駄目だよママ!先っぽ弱いの知ってるでしょ!」
「じゃあここならいいのかしら」
今度はタマを揉み始めたの・・・
「うぁああああああ、キンタマも駄目ぇえええええええ、
力抜けてせつなくなるぅううう」
「ならどうして欲しいの?ママにちゃんとおねだりしなさい」
「あああああ、チンポしごいて欲しいのぉおおおおおおお、
竿を肉棒をごしごししてぇえええええええ」
「はい、よく言えました」
するとレナさんはタマをグリグリと握りながらチンポを
激しくしごきだしました・・・
「いいよ!ママぁああああああああああ、チンポ気持ちいい!
(ああ、レナさんが・・・息子のチンポを・・・しごいてる!
手コキしている!)
「シコシコ感じるぅううううううう、もっとしてぇえええええええええ
ひゃああああ駄目ぇえええイク!もう出すよ!
チンポ汁出るぅうう」
「出しなさい!ビューってしなさい、ザーメン飛ばして、イキなさい!」
「ぁああああああああああ!イクぅううううううううう!!」
ユキ君は放物線を描いて大量の精液を噴き上げました。
帰り道・・・
(信じられない・・・レナさんがユキ君にあんな事・・・実の息子の
オナニーを手伝ってイカせるなんて・・・いじって・・・しごいて・・・
ユキ君・・・一杯射精してすごく気持ちよさそうだった・・・
私にはできない・・・親子で出来るわけない!)
夫と別れて2年・・・
(ああ、濡れてる・・・私興奮してる・・・疼いてる!
桐斗のおちんちん見たのは5年前いっしょにお風呂に
入った時・・・また小さく可愛かった・・・今ではもう逞しく
なってるほず・・・どんな大きさなんだろ・・・太さは?
精液の量や臭い・・・どんな風に射精するの?)
そんな事を考えながら家に着いた。桐斗は帰っていた。
部屋に行き、ドアを開ける・・・!!!
「え・・・」
そこには私の使用済みのショーツを嗅ぎながらチンポを
しごきオナニーをしている桐斗が・・・
「あ・・・あ、マ・・・マ」
「そうか・・・いよいよ作戦実行だなレナとノゾミと健太と
俺で4Pをセッティングしてそこで・・・」
また良からぬ事を考えてる水巻・・・レナとノゾミ親子と・・・
その前に私と桐斗の近親相姦の話をきっかけは
レナなの・・・
レナは長年の親友で水巻の元妻、そしてノゾミは実の娘
その下に弟ユキがいる。
ある日お互い母子家庭時代、同じ年頃の息子の事でレナから
秘密を打ち明けられた。
「オナニーの手伝い・・・」
「そう、ユキのおちんちんしごいてやってるの、
もちろんそれ以上の事はしてないわよ、まあ
親子のスキンシップみたいなものよ・・・それにスッキリして
勉強もはかどっているみたいだし、あなたも桐斗君に
してあげたら?」
「そんな事絶対無理よ・・・それにまだまだ子供だからそんな事
興味は・・・」
「ばかね、何言ってるのエミリさんあの年頃は頭の中Hな事で
いっぱいなんだからいつもいやらしいこと考えて、暇だったら
オナニーばかりしてるのよ」
「そんな・・・・・・」
「可愛い息子をイカせるなんて母親として最高の幸せよ」
「は・・・はぁ」
すると息子のユキ君が帰ってきた。
「エミリ隣の部屋に隠れてて・・・見せてあげる・・・
声出さないのよ」
「ちょっとレナさん!」
(見せるってまさか・・・)
「おかえり!今日はえらく早かったじゃないの」
「うん、部活サボったから」
「あら、駄目じゃない」
「へへ、だってさ・・・」
「もう5時間目から勃起が治まらなくて・・・」
そう言うとユキ君はズボンとパンツを脱いだすると立派な
チンポが先がぬるぬるの汁を垂らした・・・
「あらあらこれじゃ仕方ないわね・・・また大きくなったんじゃ
ない?」
「そんなのわかんないよ・・・それより早くしてよママ」
「はいはい」
そう言うとレナさんはチンポを両手で包み込み
「先ずは揉みほぐしてあげる・・・やっぱり大きくなってる
昨日より太い!」
「あっ・・・ひ!」
「立派に成長してる、ママ嬉しい!」
レナさんはユキ君のチンポの亀頭部分を指でくりくり・・・
「いきぃいい・・・駄目だよママ!先っぽ弱いの知ってるでしょ!」
「じゃあここならいいのかしら」
今度はタマを揉み始めたの・・・
「うぁああああああ、キンタマも駄目ぇえええええええ、
力抜けてせつなくなるぅううう」
「ならどうして欲しいの?ママにちゃんとおねだりしなさい」
「あああああ、チンポしごいて欲しいのぉおおおおおおお、
竿を肉棒をごしごししてぇえええええええ」
「はい、よく言えました」
するとレナさんはタマをグリグリと握りながらチンポを
激しくしごきだしました・・・
「いいよ!ママぁああああああああああ、チンポ気持ちいい!
(ああ、レナさんが・・・息子のチンポを・・・しごいてる!
手コキしている!)
「シコシコ感じるぅううううううう、もっとしてぇえええええええええ
ひゃああああ駄目ぇえええイク!もう出すよ!
チンポ汁出るぅうう」
「出しなさい!ビューってしなさい、ザーメン飛ばして、イキなさい!」
「ぁああああああああああ!イクぅううううううううう!!」
ユキ君は放物線を描いて大量の精液を噴き上げました。
帰り道・・・
(信じられない・・・レナさんがユキ君にあんな事・・・実の息子の
オナニーを手伝ってイカせるなんて・・・いじって・・・しごいて・・・
ユキ君・・・一杯射精してすごく気持ちよさそうだった・・・
私にはできない・・・親子で出来るわけない!)
夫と別れて2年・・・
(ああ、濡れてる・・・私興奮してる・・・疼いてる!
桐斗のおちんちん見たのは5年前いっしょにお風呂に
入った時・・・また小さく可愛かった・・・今ではもう逞しく
なってるほず・・・どんな大きさなんだろ・・・太さは?
精液の量や臭い・・・どんな風に射精するの?)
そんな事を考えながら家に着いた。桐斗は帰っていた。
部屋に行き、ドアを開ける・・・!!!
「え・・・」
そこには私の使用済みのショーツを嗅ぎながらチンポを
しごきオナニーをしている桐斗が・・・
「あ・・・あ、マ・・・マ」
更新日:2014-12-14 13:40:29