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エピソード 2
私、慶子は桐斗君に犯された・・・
家族にばらされるのが怖くて・・・
あれから1週間、桐斗君は毎日私を犯しにきました。
家族がいない時を狙って・・・
「おお、やっぱおばさんのオマンコ最高だ」
「んぁ・・・はぁあああ、だめぇええええ」
息子の友達に犯される、それはもちろんあってはならない
許されない事・・・やめさせないといけない・・・そう頭の中では
理解してましたが桐斗君をとめる術は私には何も
ありませんでした。
それどころか夫が海外長期赴任で数年間の夫とのセックスレス、
いけないとわかっていながら、その若い凶暴なペニスに敏感な
場所を突かれる快感に私はあらがう事ができず・・・
「だめぇえ桐斗君・・・んぁあああああイクっ!おばさんイッちゃうぅ
イクぅうううううううううううう」
「おっしゃ・・・イケぇえええええええ」
ただ飲み込まれイキ続けるだけでした・・・
「はい、もしもし」
「俺だけど、あのねおばさん」
「健太とがいます」
「わかってるよ、だから出てきて・・・近所だよ○○公園の
トイレに来て、待ってるよ、ガチャ!」
「・・・ちょっと買い物に・・・・」
そう言って私は家を出ました。
公園の公衆便所に入ると個室から桐斗君が手招き
「ここだよ、おばさん・・・よくてくれたね」
「うん・・・まさかここで?せめてホテルで」
「おばさん自分の立場をわきもえて・・・おばさんは精液便所なんだから
ここでいいの!さっさと脱いでオマンコ出せよ」
私は全裸になって便器に座り、足を開いた。
「あああ・・・いやぁ」
「おぉ、んっ?マン汁が溢れて、そんなに期待してきたのか?」
「ああっ・・・違うの・・・これは・・・その汗よ!」
「ったく・・・昨日も犯してあげたのに、もうチンポがほしくて
疼いてたのかよ・・・無理もねえか、こんなに熟れまくった
身体してるんだから」
桐斗君は私を抱えると自分が便器に座り、私を膝の上に
乗せた。
「ほら、足を開いてオマンコ気持ちよくしてあげるから
疼きを鎮めてやるから」
私は言われたとおり足を開くと桐斗君の指が雌肉をとらえると
「ほら行くよ思い切りほじってあげる!」
ぬぷっと指が挿入・・・
「あひぃいいいいいいいいいいい、ダメっ・・・桐斗君いきなり
激しいぃぃいいいいいい」
「大丈夫たっぷり濡れてるから・・・いきなり全開だよ!」
家族にばらされるのが怖くて・・・
あれから1週間、桐斗君は毎日私を犯しにきました。
家族がいない時を狙って・・・
「おお、やっぱおばさんのオマンコ最高だ」
「んぁ・・・はぁあああ、だめぇええええ」
息子の友達に犯される、それはもちろんあってはならない
許されない事・・・やめさせないといけない・・・そう頭の中では
理解してましたが桐斗君をとめる術は私には何も
ありませんでした。
それどころか夫が海外長期赴任で数年間の夫とのセックスレス、
いけないとわかっていながら、その若い凶暴なペニスに敏感な
場所を突かれる快感に私はあらがう事ができず・・・
「だめぇえ桐斗君・・・んぁあああああイクっ!おばさんイッちゃうぅ
イクぅうううううううううううう」
「おっしゃ・・・イケぇえええええええ」
ただ飲み込まれイキ続けるだけでした・・・
「はい、もしもし」
「俺だけど、あのねおばさん」
「健太とがいます」
「わかってるよ、だから出てきて・・・近所だよ○○公園の
トイレに来て、待ってるよ、ガチャ!」
「・・・ちょっと買い物に・・・・」
そう言って私は家を出ました。
公園の公衆便所に入ると個室から桐斗君が手招き
「ここだよ、おばさん・・・よくてくれたね」
「うん・・・まさかここで?せめてホテルで」
「おばさん自分の立場をわきもえて・・・おばさんは精液便所なんだから
ここでいいの!さっさと脱いでオマンコ出せよ」
私は全裸になって便器に座り、足を開いた。
「あああ・・・いやぁ」
「おぉ、んっ?マン汁が溢れて、そんなに期待してきたのか?」
「ああっ・・・違うの・・・これは・・・その汗よ!」
「ったく・・・昨日も犯してあげたのに、もうチンポがほしくて
疼いてたのかよ・・・無理もねえか、こんなに熟れまくった
身体してるんだから」
桐斗君は私を抱えると自分が便器に座り、私を膝の上に
乗せた。
「ほら、足を開いてオマンコ気持ちよくしてあげるから
疼きを鎮めてやるから」
私は言われたとおり足を開くと桐斗君の指が雌肉をとらえると
「ほら行くよ思い切りほじってあげる!」
ぬぷっと指が挿入・・・
「あひぃいいいいいいいいいいい、ダメっ・・・桐斗君いきなり
激しいぃぃいいいいいい」
「大丈夫たっぷり濡れてるから・・・いきなり全開だよ!」
更新日:2014-08-23 20:13:58