官能小説

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エピソード 7

「ああ、いいわ!もっと突いてぇええええええええ」
自宅で久しぶりに水巻と交わる。ベッドルームに備え付けてある
大画面にはこの間アヤカ、キョウカと健太との4Pの画像が
写し出されていた。
「凄いね健太ぶっ飛んでるね!」
実は水巻の上に私が乗りオマンコに挿入・・・
そして後ろからお尻の穴を犯しているのが桐斗・・・
二人の男にサンドイッチ状態で二穴を犯されている。
私、エミリと水巻は再婚同士だが桐斗は実の息子なのです。
桐斗の童貞を奪い、女を教えたのも私・・・詳しいエピソードは
後ほど・・・
「慶子の方も順調に精液肉便器化が進んでるよ」
「昨日は俺が楽しませてもらったよ」
桐斗が話し始めた。
「SM専用のホテルに連れ込んで、全裸で縛りあげ、猿轡を
噛ませて、乳首にはクリップを噛ませ、平手でお尻を
何度も打ったよ。慶子おばさん全身から滝のような汗を
垂らして愛液で腿も濡らしてたよ」
桐斗は腰を振りながら熱心に話しを続けた。
「それから指、電マ、バイブでオマンコとお尻の穴を刺激すると
何度も絶叫しながらオルガを味わってたよ」
「今じゃ、少しの刺激でもすぐにオルガを感じる体に
なったからな」
そう言いながら下からオマンコを激しく突いてくる・・・
「太い浣腸器で1200リットルの浣腸液を腸内に入れて
浣腸責めの後たっぷり直腸を犯したよ!3時間で
オマンコとお尻の穴に2回ずつ射精してやったよ」
そして尿を飲まされながら子宮の芯から淫乱なマゾの毒に
蝕まれる女に変わり、オルガを味わえるようにもなっていた。
「桐斗、話はそれくらいにしてこの女を狂い殺してやろうぜ!」
「OK!ボス」

部屋の大画面では健太が失神してベッドに臥している場面が
映っていると同じようにオマンコとお尻の穴に何度も射精され
半分意識が飛んで・・・
「気がついたか?」
「・・・・・・桐斗は?」
「先に帰ったよ・・・健太の責められ様が凄まじいな、特に
お尻に指を入れられてすぐに勃起して・・・女みたいに喘いで
・・・女装させたらいけそうだし・・・」
私はシャワーを浴びバスローブに身を包み、ワインを
酌み交わしながら再び話を聞いた。
「健太に女装?まだ女を知ったばかりなのに?」
「ほっそりして体毛も少なく、筋肉隆々といったものでもない
男色好みの体だ・・・俺が男の良さも教えてやるよ!」
「わかったわ・・・でももう少し色々経験させたいから・・・」

更新日:2014-12-06 20:07:14

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