官能小説

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エピソード 4

もう少し、もう少しで健太が帰ってきます。
そしたらお尻の穴に健太のチンポを迎え入れます。
そう思うとオマンコが疼くお尻の穴だけで我慢できる
かしら・・・うんん、我慢しないとダメ・・・
お尻の穴を息子のチンポで犯され、イカされて疼きを
収めるの・・・
そう言ってお尻の穴に指を這わせる・・・オマンコのマン汁を使って
アナルオナニー・・・オマンコもお尻の穴もぐぢゃぐちゃになってる
クリトリスもこんなに勃起してはじけちゃう・・・
穴が勝手にパクパクしてる・・・わかってるチンポが欲しいのね
でももう少し我慢・・・今は指で・・・お尻の穴をほぐしておかないと
お尻の穴がチンポを待ちわびて発情状態に敏感に・・・
指が効くぅうううううううううう・・・イキそう・・・

「ただいま」
「おかえりなさい、健太」
「うん、あれ?母さんどうしたの顔が真っ赤だよ?」
「えっ・・・これは・・・・・・」
「待ちきれなくてオナニーしてたんでしょ?」
「う、うん・・・」
「俺もこんな!」
健太がチンポを出すとギンギンに勃起して先走りの汁でヌルヌルの
チンポが・・・
「ああ、凄い・・・どろどろぉ・・・辛かったでしょ?すぐに・・・寝室に行く?」
「ううん、もうそんなに急がなくても・・・お腹か空いたし・・・
お風呂にも入りたいし・・・その後ゆっくり・・・でも・・・やっぱり
その前に軽くヌイてもらおうかな・・・
「わかったわ」
ソファに座らせチンポをしごき始めたチンポ汁でヌルヌルの
勃起チンポを・・・
私もオッパイを出して健太に舐めてもらったり、チンポに擦り付けたり
した。
タマも揉むととっても気持ちよさそう・・・ああ、熱いこの中に精液が
いつも以上に興奮しているのね・・・一段と大きく、反り返っている・・・
「ああ、ダメだ・・・母さん・・・出るよ」
「出してぇ・・・精液・・・出してぇええええええええええ」
「うぁああ、イクぅうううううううう」
ああ、出てる・・・ドバドバと吹きだしてる・・・ああ濃い・・・
すごい臭いも・・・まだ出てる・・・ほんとうに凄い量!
こんなに出して空っぽにならないのかしら?

私が料理をしていると後ろから健太が・・・
「ああ、ちょっと健太・・・今はダメよ・・・もうすぐご飯だから」
「良いから・・・それより母さんもイキたいんじゃないの?
ショーツがこんなに濡れてるよ」
「いいやぁあああ・・・恥ずかしい・・・見ないで!」
後ろからチンポをショーツの上からクリトリスにあて、
擦り付けて来た。
「ああ、気持ちいいわ・・・それとこれだけは約束して・・・
お尻の穴とクリトリスはいくら触っても良いけどオマンコだけは
決して触れない事・・・これだけは約束して!いいわね」
「わかったよ約束する・・・だからクリトリスだけ擦って
いっしょにイこうよ」
「あひっ!ひぃいいいいいいいい擦れるぅうううううう・・・いいわ
健太ぁああああああああ」
「チンポでのマンズリどう気持ちいい?」
「もっとズリズリしてぇ・・・お母さんのスケベクリちゃんを
擦りたおしてぇぇえええええええ」
「凄いよショーツにマン汁がびちょびちょだよ」
「んぁああああ・・・だってチンポがクリに擦れて・・・
感じすぎるのぉぉおおお」
「ああ、いい、イクよ、擦れて気持ちいいからイッちゃう
よぉおおおお・・・イクぅううううう」
「母さんもクリでイッちゃいそう・・・ああ、ダメぇぇぇぇ、
イクぅうううううう」
「いっしょに・・・俺もといっしょに・・・」
「ああ、イクぅううううううううううううう!!」
台所で射精しイッたと同時に私も軽いオルガをクリで味わった。

更新日:2014-09-28 10:55:10

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