官能小説

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エピソード 3


「どうでした?」
「最高だよ桐斗君、顔も身体もアソコも・・・申し分ないじゃ
ないか・・・極上だよ、いいもん見せてもらったよ
いつからはじめる?」
「もう少し待ってください、仕込み始めたばかりだし、
もうひとつやりたい事があるんで・・・連絡しますよ」
非公式な風俗営業しているおやじ。
俺も色々世話になって、そのかわりに女を世話したりしている。
そのオヤジから見ても健太のママは極上らしい・・・

「あんな美人な母さんと今、二人きりなんだからムラムラ
来るだろう?」
「なっ、何言ってんだ!!母親だぞそんなわけ無いだろ」
「そりゃそうだけど、おばさん本当レベル高いじゃないか!
ほんと美人だし、優しいし・・・スタイルだっていいし・・・
俺が息子だったら我慢できないかも・・・」
「おい、やめろ!いい加減にしろ!!」
「おいおい冗談だよ・・・何マジになってんだよ」

桐斗にあんな事言われて・・・俺だって気づいてるよ
母親の魅力・・・風呂場や寝姿を覗いてつい
オナニーしてしまう俺・・・

更新日:2014-09-20 13:53:11

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