官能小説

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R-18

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エピソード 1

俺は健太の同級生の桐斗、健太のママの慶子さんを
無理矢理犯しました。
何度も抵抗されましたが18にもなると男の俺には
とても敵いません。ショーツを毟り取りると
「こんなこと・・・両親に言いつけるわよ」
「そんなことして、困るのはおばさんもいっしょじゃないの?
近所や旦那さんに知れたらここに住めないよ」
理詰め責め立て、
「おばさん、一回だけ・・・一回だけだから・・・」
生娘じゃない健太ママはあきらめたかのように
「・・・わかった・・・わかったから早く済ませて!!
約束よっ!!」
「わかったよ・・・絶対に約束する・・・それにコンドームだって
持ってきてるから・・・」
ゴムという安心感を与えておいて、そこには媚薬をたっぷりと
浸しておいた兵器着けオマンコに挿入・・・
そしたら徹底的に突きまくる・・・どんな清純な娘でもイキまくる
媚薬付きのチンポ、それを媚薬を膣内に擦りこむ・・・
「んぁあああ、抜いてぇぇぇ・・・抜いてぇえええええ」
(ダメ!ダメぇええええ・・・感じちゃう・・・でも感じては
だめぇえええ我慢するの・・・流されちゃだめぇええええええ)
「んあぁあああああ、う、動かないで止まってぇえええええ」
「スゲェ・・・ヌルヌルオマンコ!熱くて気持ちいいよ!」
「あがぁあああああああ・・・深く当たってっぇええええ」
「チンポいいだろ・・・気持ちいいだろ!」
「気持ちよくなんかないわぁあああ・・・早く終わってぇええええ」
「チンポをギュウギュウ締め付けながら言っても説得力ないよ」
さらに激しくピストンを繰り返した。
「あがぁあああああああ・・・だめぇええええ」
「いいから・・・正直になって・・・」
(し、子宮に・・・当たって・・・もう・・・)

そして30分・・・

健太ママは自分の異変に気づく・・・そして気づいた時にはもう手遅れ
想像を接する快感にもう、レイプなんてどうでもよくなり、自ら全裸に
なる。
(ああ、チンポぉおおおおおおお・・・凄い・・・もうだめぇええええ)
乱れるわけにはいかない立場がよがり狂いたい自分を抑えるのに
必死になる。そこで
「・・・いいんだよおばさん、気持ちよくなっていいんだよ・・・誰にも
言わないよ二人だけの秘密だよ・・・」
「もうダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ、我慢できない・・・イクぅぅううううううう」
こうなったら女のプライドも隣人の主婦しての恥も外聞もない・・・
ただイキまくるメスになった・・・
自らチンポをしゃぶりはじめた。そして全身どこを触っても敏感に
なっていた。
「おかしくなっちゃうぅぅうううう・・・あひぃいいいいいいいいい
はやく挿入れてぇえええええええええ」
四つん這いになり、腰を振りながらチンポを求める健太ママ
その後ろからチンポを挿入・・・
「ほら、入ってるよ・・・たっぷり濡れてるから飲み込みがいいね」
(ひぃいい・・・痺れる・・・オマンコが・・・ピリピリきちゃうぅうう!)
「ああ、いいのぉおおおおおおおお・・・太くて、硬くて・・・熱いのぉ
おおおおおおおおお」
泣いても、喚いても、失神しても決して腰を止めなかった。
絶頂を植え付け、二度と他の男とセックスできなくなるくらい・・・

更新日:2014-08-11 14:00:50

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