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小説

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 もう、ふらふらな僕を抱き締めた大ちゃんは、


 「どうした?、まお・・食べないのか?」、心配げに僕の顔を

覗き込む。



 「あ・・あのさ・・」、僕が何かを言おうと大ちゃんに向き

合おうとすると、大ちゃんはニヤリと腰を浮かせた。



 「ん・・、」、文句も言えずにくったりとその身体を預けると



 「仕方ないなあ~・・」っと、パスタをくるくる巻いて僕の

口へと運んでくる。



 そう、僕は・・・


ソファーに座った大ちゃんの、その上にしっかりと抱き留められて


いるわけで、何気に、ずっと、大ちゃんは元気に繋がったままで、


僕は大ちゃんが動くたびに、刹那な声を発している。




 大ちゃんの右手は器用にフォークを操って、左手はエプロンの


下の僕を、ずっと悪戯したままだ。




 「う~ん、楽しいなあ、マオ~♪、この後のデザートは何がいい?」、


ニヤリと、僕の顔を覗き込んでから、



 「冷蔵庫に、プリンがあったよな~、それとも、クローゼットに


山盛りになってる、ファンからのお菓子を取りに行くか?」、



 フルフルと首を振る僕に、


 「マオが、甘いものいらないなんて、ありえないもんな~」、っと


クスクス笑う。




 笑いながらも、僕の首筋にゆっくり舌を這わせたり、ビクビクする


僕のそこをくるくるとなぞって虐めている。





 「ああ、そうだ~、洗濯もするんだよな~、マオ?」、ルンルンと


声を弾ませる大ちゃん。



 「このまま、洗濯干してほしいなあ~、ベランダにも行っちゃう?」、


大ちゃんが喜んだ瞬間、僕の中の大ちゃんが更に元気になった。



 「う。。そ・・」、思わず漏れた僕の言葉に、



 「今日は、絶好調だな~おれ・・」、大ちゃんはそのまま動きを早めた。




 



 

 で、新聞を取りに行く、以外は、全て僕に張り付いて、僕を楽しんで


なんとも怪しい半日を過ごした大ちゃんは、今ソファーで眠っている。




 
 「疲れすぎて、弾けちゃったんだね・・・」、


子供の様に、無邪気に眠る大ちゃんに、そっと毛布を掛けて僕は


ゆっくりとshowerに向かった。



 「たまの休日だからいいけど、毎日だったら僕、壊れちゃう・・」


そっと自分の中から溢れる大ちゃんの名残に笑いながら、でもこんなに


愛してもらえる幸せを噛みしめる。




 「夕飯は、何がいいかなあ・・、起きる前に作らないと、何されるか


わかんないしな・・」、僕は、ちらっと、自分を見る。



 おいおい、何、想像しただけで元気になってんの・・・・。


 呆れて、そこを泡で包むと、さらに元気が増してくる。




 「・・・////・・」、どうしましょ・・・。



 呆然と、その泡をゆっくり動かしていると



 「お手伝いしましょうか?」、突然声がした。



 「うわあああ・・」、ビックリし過ぎてshowerを手放した僕は、ジタバタ


暴れるヘッドを掴もうと更に、ジタバタ。




 キュッと、お湯を止めてくれた大ちゃんは、ゆっくりと唇を舐めて僕を

見つめた。




 「まだ、足らなかったんだあ~、まおちゃ~ん・・」、妖しく響く声に


僕は、壁際に張り付いて逃げる。




 「ちが~うううう・・・」、



 結局、僕は、また大ちゃんに食べられてしまうのでした。




 まだ、お日様が出てましたね。



 おやすみは、果てしなく長いようです。






 (///∇//)


















 皆さん、そろそろ、夕飯の準備です。

 心、落ち着けて・・・・。



 では、夜に続きかけたなら、UPします。


 私が、あまりの甘さにくじけた時は、


 ご容赦下さいませ。  (〃∇〃)



更新日:2014-03-26 13:58:52