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小説

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 「おわ~!!」、



キッチンからマオの叫び声。



 「だいちゃ~ん!!、大ちゃん、早く~!!」、


今度は、きゃっきゃっと俺を呼ぶ。






 shower仕立ての髪を拭きながら、とりあえず

マオの元に向かうと



 「見てみてみて、みて~!!」、っと待ちきれない

マオが、ステンのボールを持って来た。





 「双子だよお~」、っと、そこにあったのは小さな


卵の黄身。




 「ず~っと、一緒だったんだよね、いいよね~、

食べられちゃう最後まで一緒だもんね~、よおし、美味しく

卵焼きにしてあげるからね~ 、」っと


キッチンに戻って行った。







 結局、俺の反応は一切気にせずだったが、こんな事にも

はしゃぐマオを見つめながら、なんとも幸せな気持ちの、

朝なのでした。






 



 あ・・、マオ、砂糖入れ過ぎ・・・。









(〃∇〃)

更新日:2014-03-26 14:03:58