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さわりて~・・・・! (2014,1,17)
「おっはよ~」、僕が楽屋に入るとみんなが一斉に振返った。
「な・・なに?」、後ずさる僕の処に、もっくんが飛んできた。
「大丈夫だったか?・・、何処も痛くないか?・・」、
そして、他のみんなも、はらはらとその様子を伺っている。
「なに・・あ・・・昨日の出待ち?・・だいじょうぶだよ」
僕がニッコリ答えると
「違うよ!!、大ちゃん!」、もっくんは僕の肩を揺すった。
「へ?・・大ちゃんがどうかしたの?」、僕がキョトンと
首を傾げると、
「まお、それ、反則・・・・」、もっくんが紅くなっている。
僕達を見ていた、みんなも何故か、そわそわと目を逸らした。
「なに?、意味わかんない・・・」、今度は思いっきりぷんっと
僕が膨れると、
「まお~・・・それも、反則!!」、そう言ってもっくんは
がばっと、僕を抱きしめた。
「なに~?なんなんだよおおおお~」、僕がジタバタして
いると、ケントがもっくんを引き剥がした。
「ずるいよな~・・もっくんばっかりさ、みんな抱きしめたい
のにさ~」、っと言ってぎゅ~っと僕を抱きしめた。
「こらあ~。。なんなんだああ~」、
みんなは、笑ってみているだけで一向に助けてくれない。
それどころか、入れ替わり立ち代わり僕を抱きしめに来る。
「みんな、どうしちゃたのさ・・?」、一通り抱擁が終わって
僕は、ぐったり椅子に腰かけた。
もっくんが、ちらと、僕のシャツの中を覗き込んだ。
「うわ!!」、僕が椅子からずり落ちると
「大ちゃん無茶したかと思ってさ、みんなで心配してたんだよ」
そう言って、苦笑いをした。
「はあ?・・大ちゃん?・・、大ちゃんなら昨日はホテルに
お泊りだけど?」、僕がそう言うと
「げ!!、いつ帰ってくるんだ?」、もっくんが再び慌てた。
「んと、初日だけ泊まるって言ってたから、今日は帰ってくるよ
けど、なんで?・・」、
またもや、僕が小首を傾げて目をパチパチした瞬間、
「じゃあ、今のうちに触っちゃお~!」、って、僕のほほに
松本君の手が伸びて来た。
「ああああ!! 」、みんなが一斉に叫んだ。
「すっげ~すべすべ~♪~」、松本君はそう言いながら
今度は、僕を抱きしめた。
椅子に座ってた僕はそのまま、身動きできない。
そして、つ~っと、僕の首筋に何かが這った。
「うわああ。。。?」、叫ぶ僕から、みんなが必死に
松本君を引き剥がす。
「みんな、一体どうしちゃったのさああ!!!」、
僕は思いっきり叫んでいた。
マオ君に触りたいと呟いてしまった松本君のツイを
まったく知らない、マオ君。
そして、それを知ってるのかすらわからない大ちゃん・・・・。
今夜はどうなるのお~ (((゜д゜;)))
皆さん情報お待ちしております。 ( *´艸`)
「おっはよ~」、僕が楽屋に入るとみんなが一斉に振返った。
「な・・なに?」、後ずさる僕の処に、もっくんが飛んできた。
「大丈夫だったか?・・、何処も痛くないか?・・」、
そして、他のみんなも、はらはらとその様子を伺っている。
「なに・・あ・・・昨日の出待ち?・・だいじょうぶだよ」
僕がニッコリ答えると
「違うよ!!、大ちゃん!」、もっくんは僕の肩を揺すった。
「へ?・・大ちゃんがどうかしたの?」、僕がキョトンと
首を傾げると、
「まお、それ、反則・・・・」、もっくんが紅くなっている。
僕達を見ていた、みんなも何故か、そわそわと目を逸らした。
「なに?、意味わかんない・・・」、今度は思いっきりぷんっと
僕が膨れると、
「まお~・・・それも、反則!!」、そう言ってもっくんは
がばっと、僕を抱きしめた。
「なに~?なんなんだよおおおお~」、僕がジタバタして
いると、ケントがもっくんを引き剥がした。
「ずるいよな~・・もっくんばっかりさ、みんな抱きしめたい
のにさ~」、っと言ってぎゅ~っと僕を抱きしめた。
「こらあ~。。なんなんだああ~」、
みんなは、笑ってみているだけで一向に助けてくれない。
それどころか、入れ替わり立ち代わり僕を抱きしめに来る。
「みんな、どうしちゃたのさ・・?」、一通り抱擁が終わって
僕は、ぐったり椅子に腰かけた。
もっくんが、ちらと、僕のシャツの中を覗き込んだ。
「うわ!!」、僕が椅子からずり落ちると
「大ちゃん無茶したかと思ってさ、みんなで心配してたんだよ」
そう言って、苦笑いをした。
「はあ?・・大ちゃん?・・、大ちゃんなら昨日はホテルに
お泊りだけど?」、僕がそう言うと
「げ!!、いつ帰ってくるんだ?」、もっくんが再び慌てた。
「んと、初日だけ泊まるって言ってたから、今日は帰ってくるよ
けど、なんで?・・」、
またもや、僕が小首を傾げて目をパチパチした瞬間、
「じゃあ、今のうちに触っちゃお~!」、って、僕のほほに
松本君の手が伸びて来た。
「ああああ!! 」、みんなが一斉に叫んだ。
「すっげ~すべすべ~♪~」、松本君はそう言いながら
今度は、僕を抱きしめた。
椅子に座ってた僕はそのまま、身動きできない。
そして、つ~っと、僕の首筋に何かが這った。
「うわああ。。。?」、叫ぶ僕から、みんなが必死に
松本君を引き剥がす。
「みんな、一体どうしちゃったのさああ!!!」、
僕は思いっきり叫んでいた。
マオ君に触りたいと呟いてしまった松本君のツイを
まったく知らない、マオ君。
そして、それを知ってるのかすらわからない大ちゃん・・・・。
今夜はどうなるのお~ (((゜д゜;)))
皆さん情報お待ちしております。 ( *´艸`)
更新日:2014-02-20 15:26:58