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後悔
後悔
少しでも早く、ママさんに借りていた服を帰しておきたい・・・
そんな、几帳面な気持ちが、
間違いでした。
そして、疼く心と身体は、
僕自身をも裏切り、
中国式とかいう、怪しい響きに負けて、
その緊縛を体験したくなってしまったのですから、
自分の性癖さえも、恨まずにはいられませんでした。
ステージの真ん中で、キリキリ痛む後ろ手の縄掛けをされたまま、
立ち縛りをされて、
自分の身体の反応に戸惑いながらも、欲望に流されてしまい、
男の子の店員に、Gパンを脱がされ、
恥ずかしい下半身を晒しているのです。
丁寧に、Gパンとボクサーパンツを足から抜かれ、上半身の白無地のシャツだけを羽織った姿で、
立ったまま晒されているのでした。
「今日も、元気に天井を向いてるわねー?!」
ママさんが、僕に追い打ちをかけます。
僕は、恥ずかしさに追い詰められ、
無口になって、下を向いていました。
店の男の子は、ママさんの指示を待つかのように、無表情のまま、
側に立っています。
その無表情が、僕の恥ずかしさに拍車を掛けさせるのでした。
上半身の前面には、縄が一本も掛かっていません。
後ろ手の腕のみに厳重に縛られているのです。
ママさんが、男の子に指示して、白シャツのボタンを外し、肩を外して前面を裸にされました。
そして、ハサミで袖を切られ、
完全にシャツも脱がされました。
そうするのなら、初めに脱がせてくれれば、僕のシャツは、切られずに済んだはずなのに、
そうしないのは、僕の服を切り裂き、勝手に帰ることが出来ないという気持ちにさせる為だったのかも知れません。
僕は、女装もしないまま、
そう、男の子として、素のまま、
全裸で縛られているのでした。
身体には、全く何も羽織っていない、完全な全裸にされて、
ますます僕は、下を向いているしかありませんでした。
そんなに時間も経っていないのに、
手首の感覚が無くなってきている事に気付きました。
ママさんが、僕の乳首を撫でます。
「うっ!?」
摘まんでコリコリ、コネられると、
堪らず声が出てしまいました。
「正直・・・女装していないアナタの方が、好きよ!」
ママさんが、僕の顎を指で挟み、
そう言いました。
僕は、顔を上げ、ママさんを見ました。
「今日は、帰して下さい!」
目を見て、そう伝えました。
が、ママさんは、僕のオチンチンを触ると、
「こんなになってるのに?」
と、言うのです。
恥ずかしい程に、カチカチになっているオチンチンを、握り、撫で摩りながら、ママさんは、細い紐を取り出しました。
「な、何を??」
ママさんは、オチンチンの付け根をグルグル巻くと、紐を上に引き上げ、腰に巻き付けて、結びました。
タマタマごと吊り上げられ、
「ウッ!」っとなる、僕をクルリと回すと、
お尻に手を差し入れてきました。
ママさんの爪が長くて、僕のアナルを探し当てました。
そして、そのまま、押し込んできたのです!?
「あああっ!? や、やだっ!?」
爪が、直腸を傷つける恐怖が有りましたが、指を奥までグリグリ押し込まれても、それ以上の痛みはありませんでした。
しかし、それ以上に、
アナルに指を入れられ、グリグリ動かされると、
「んっ! ううっ!!」
と、声が出てしまいました。
それと同時に、オチンチンも、
これ以上無い位、固くなって、
反り返ってしまっていました。
「指、すんなり入ったでしょ?
クリーム塗っておいたのよ!
知ってる? クリームって、
直腸に塗ると、排泄を促す効果も有るのよ!」
「えっ???」
確かに、お尻の穴が、なんだか熱くなってきていました。
「でも、ウンチなんて、しないでよ?
ここは、神聖なステージなんだから!?」
浣腸のような、直ぐにも我慢できなくなる様な、即効性の有る感じでは、ないのですが、
嫌な感じがありました。
「うううっ! やだよ・・・」
「しばらく、クリームの効果を楽しみなさい!?」
そう言うと、ママさんは、ステージを降りて、奥の部屋に消えました。
僕の側には、あの男の子が残っていましたが、
すぐに、チャイムが鳴り、彼は、玄関に行きました。
「やだよ!・・・なんで、こんな目に・・・」
一人残されて、僕は、アナルのむず痒い様な感覚に悩まされていました。
でも、・・・直ぐに、
他のお客さんが、入って来たのです!?
「!?!!?」
全裸で、素顔を晒している僕は、
今まで感じた事の無い、恥ずかしさを感じました。
見ると、入ってきたお客さんは、
ハタチ位?の若い男の人の三人組でした。
「ああっ!?や、やダァー」
天井から吊るされているのにも関わらず、僕は、逃げようとしていました。
「オッ!? ママさん、今日は、、男の子イジメ??」
その中の、茶髪の髪の人が、ママさんに言いました。
「この子も、女装子なんだけどね?!
今日は、私の趣味よ!!」
「なるほど!? ママさんも、好きだねー!?」
少しでも早く、ママさんに借りていた服を帰しておきたい・・・
そんな、几帳面な気持ちが、
間違いでした。
そして、疼く心と身体は、
僕自身をも裏切り、
中国式とかいう、怪しい響きに負けて、
その緊縛を体験したくなってしまったのですから、
自分の性癖さえも、恨まずにはいられませんでした。
ステージの真ん中で、キリキリ痛む後ろ手の縄掛けをされたまま、
立ち縛りをされて、
自分の身体の反応に戸惑いながらも、欲望に流されてしまい、
男の子の店員に、Gパンを脱がされ、
恥ずかしい下半身を晒しているのです。
丁寧に、Gパンとボクサーパンツを足から抜かれ、上半身の白無地のシャツだけを羽織った姿で、
立ったまま晒されているのでした。
「今日も、元気に天井を向いてるわねー?!」
ママさんが、僕に追い打ちをかけます。
僕は、恥ずかしさに追い詰められ、
無口になって、下を向いていました。
店の男の子は、ママさんの指示を待つかのように、無表情のまま、
側に立っています。
その無表情が、僕の恥ずかしさに拍車を掛けさせるのでした。
上半身の前面には、縄が一本も掛かっていません。
後ろ手の腕のみに厳重に縛られているのです。
ママさんが、男の子に指示して、白シャツのボタンを外し、肩を外して前面を裸にされました。
そして、ハサミで袖を切られ、
完全にシャツも脱がされました。
そうするのなら、初めに脱がせてくれれば、僕のシャツは、切られずに済んだはずなのに、
そうしないのは、僕の服を切り裂き、勝手に帰ることが出来ないという気持ちにさせる為だったのかも知れません。
僕は、女装もしないまま、
そう、男の子として、素のまま、
全裸で縛られているのでした。
身体には、全く何も羽織っていない、完全な全裸にされて、
ますます僕は、下を向いているしかありませんでした。
そんなに時間も経っていないのに、
手首の感覚が無くなってきている事に気付きました。
ママさんが、僕の乳首を撫でます。
「うっ!?」
摘まんでコリコリ、コネられると、
堪らず声が出てしまいました。
「正直・・・女装していないアナタの方が、好きよ!」
ママさんが、僕の顎を指で挟み、
そう言いました。
僕は、顔を上げ、ママさんを見ました。
「今日は、帰して下さい!」
目を見て、そう伝えました。
が、ママさんは、僕のオチンチンを触ると、
「こんなになってるのに?」
と、言うのです。
恥ずかしい程に、カチカチになっているオチンチンを、握り、撫で摩りながら、ママさんは、細い紐を取り出しました。
「な、何を??」
ママさんは、オチンチンの付け根をグルグル巻くと、紐を上に引き上げ、腰に巻き付けて、結びました。
タマタマごと吊り上げられ、
「ウッ!」っとなる、僕をクルリと回すと、
お尻に手を差し入れてきました。
ママさんの爪が長くて、僕のアナルを探し当てました。
そして、そのまま、押し込んできたのです!?
「あああっ!? や、やだっ!?」
爪が、直腸を傷つける恐怖が有りましたが、指を奥までグリグリ押し込まれても、それ以上の痛みはありませんでした。
しかし、それ以上に、
アナルに指を入れられ、グリグリ動かされると、
「んっ! ううっ!!」
と、声が出てしまいました。
それと同時に、オチンチンも、
これ以上無い位、固くなって、
反り返ってしまっていました。
「指、すんなり入ったでしょ?
クリーム塗っておいたのよ!
知ってる? クリームって、
直腸に塗ると、排泄を促す効果も有るのよ!」
「えっ???」
確かに、お尻の穴が、なんだか熱くなってきていました。
「でも、ウンチなんて、しないでよ?
ここは、神聖なステージなんだから!?」
浣腸のような、直ぐにも我慢できなくなる様な、即効性の有る感じでは、ないのですが、
嫌な感じがありました。
「うううっ! やだよ・・・」
「しばらく、クリームの効果を楽しみなさい!?」
そう言うと、ママさんは、ステージを降りて、奥の部屋に消えました。
僕の側には、あの男の子が残っていましたが、
すぐに、チャイムが鳴り、彼は、玄関に行きました。
「やだよ!・・・なんで、こんな目に・・・」
一人残されて、僕は、アナルのむず痒い様な感覚に悩まされていました。
でも、・・・直ぐに、
他のお客さんが、入って来たのです!?
「!?!!?」
全裸で、素顔を晒している僕は、
今まで感じた事の無い、恥ずかしさを感じました。
見ると、入ってきたお客さんは、
ハタチ位?の若い男の人の三人組でした。
「ああっ!?や、やダァー」
天井から吊るされているのにも関わらず、僕は、逃げようとしていました。
「オッ!? ママさん、今日は、、男の子イジメ??」
その中の、茶髪の髪の人が、ママさんに言いました。
「この子も、女装子なんだけどね?!
今日は、私の趣味よ!!」
「なるほど!? ママさんも、好きだねー!?」
更新日:2013-11-28 21:26:46