官能小説

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男の娘アイドル


僕は、
身体中にキリキリ痛みを感じながら、学校に向かって歩いていました。

週明けの月曜日。


結局あの日は、その後、
明け方までアナルの拡張プレイをされて、恐ろしいくらい太いバイブをアナルに押し込まれてしまったのですが、
それで満足したママさんに、
今後もクラブに通うと誓わされ、
なんとか解放されたのです。
誓ったと、言っても口約束ですから、
なんの効力もないものですが、
ママさんは、ニヤニヤしながら、
僕を帰してくれました。


「オッハヨーーーーーー!!」
バーン!!と、肩を叩かれて、痛みに、しゃがみ込むと
「えっ?・何々ぃー!!??
どうしたの?ヒサー??
そんなに強く叩いてないよー!?」
レイラでした。

「痛いよぉー!!お前はーー!!」
僕は、かがみ込んで、痛みに耐えながら、
レイラに抗議しました。
そこへタクもやってきて、
「おっ?なんだ?夫婦漫才かぁ??」
と、からかいながら・・・

お尻がヒリヒリ痛くて、
椅子に座るにも、ユックリでないと辛いほどでしたが、
二人には、言えようはずもありません。
全身の痛みは、3日程も続きました。

更新日:2013-10-10 23:15:31

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